井上雄彦のレビュー一覧

  • リアル 12

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    胸が熱くなる。お前は今を懸命に生きているのかと、胸ぐらをつかまれる。時に忘れそうになる大切なものを思い出させてくれる。

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    2012年12月02日
  • リアル 12

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    野宮が入団テストを受けたことにより、触発された戸川と高橋が、自身の目の前の目標に、がむしゃらになって取り組み始める。そしてその様を見る周りの人が、更に影響を受け、変わり始める。

    今回は特に、戸川と高橋にスポットライトがあたる。
    友の、そして自らの骨肉腫を振り切る為かのごとく、ただひたすらに前進しようと、もがく戸川。
    他人を自己評価し、見下していたが、今の自分を見つめ直し、子供の頃のようなひたむきな努力を黙々とするようになった高橋。

    その2人にとって、足りていなかった、共に隣を歩んでくれる他人の存在。まだ2人は気づいていないが、だが確実に、引き寄せてきている。

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    2012年12月01日
  • リアル 12

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    ネタバレ

    戸川のさらなる成長。久信の新たなる目標。野宮のまさかのリバウンド。
    それぞれの主人公達が、少しずつ現実(リアル)を受け止め歩んで行く。

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    2012年11月28日
  • リアル 12

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    ネタバレ

    1年1冊ペースなのでかなりあいまいな部分があったのでこれを機に全巻読み返してみて、改めて「とてもおもしろいマンガだな」と思った。

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    2012年11月26日
  • リアル 12

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    生きること、それを模索すること。読むたび力が溢れてくる漫画。じっくり腰を据えて読み、読んだ後動きたくなる。

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    2012年11月25日
  • リアル 12

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    精一杯汗かいて生きる人達。それを見て感化される人達。
    和気藹々とした「友達」としての繋がりではないけど、
    独力で乗り越えようとする気持ちが重なりあうことで、何より「仲間」としての繋がりになっていくのかなと感じた。

    自分の力を高めることに固執し続けた戸川はチームの分裂を引き起こしたけど、自分の「変わりたい」という気持ちを打ち明けることで、最終的にチームの結束をもたらした。

    でも、チームがここで結束できたのは、戸川が「独力で乗り越えたい」という意思を行動として示し続けていたからこそだと思う。だからこそ、「変わりたい」という言葉に大きな意味が生まれた。

    「変わりたい」と思っていない人などいない

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    2012年11月25日
  • リアル 1

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    車椅子バスケットを舞台に描かれている。登場人物が落ち込んだり、あつくなったり、スラムダンクと同じ作者だけあって似ている点もあるけど、スラムダンクとは違う熱いものがある。

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    2012年11月24日
  • リアル 12

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    最初はあんなに嫌いだった高橋君。不思議なのは、そんな私が、高橋君の前進を、たとえそれが小さな一歩でも、心から願い、喜んでいること。負けるな高橋!勿論、ガワとトモちゃんも!!ここに来て、ようやく前に進み出してるのがうれしい。

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    2012年12月18日
  • リアル 1

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    スラムダンクで有名な井上雄彦の作品。
    車イスバスケにフォーカスを当てつつ
    登場キャラたちの人間的な成長が描写されている心地よいお話。
    研究室に置いておいても良いマンガだと思います。
    特にウチの部屋には。

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    2012年11月10日
  • リアル 11

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    最初は、高橋の言動や行動に、心底腹を立てていたのに。
    なぜだろう。大嫌いな奴だったのに、巻を追うごとに
    「どうか高橋に希望が、絶望からの出口が、見つかりますように。」
    と強く祈っている自分がいる。
     自分にとって嫌いな奴でも、誰かにとってはかけがえのない存在。まさに、そういうことなんだろうなあ。
    1歩進んで2歩下がったり、でもたまに3歩すすめたかと思ったら5歩下がったりを繰り返しながら生きる姿がまさにリアル。

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    2012年07月16日
  • リアル 1

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    井上雄彦先生のバスケ漫画で、スラムダンクと違っていろいろと人間の深いところまで差来るような作品となっている かつて学生の頃、世の中と同じく私自身も井上雄彦先生の「スラムダンク」に夢中であった。

    その井上先生が、新たな連載でこのリアルを書かれている。

    同じ井上先生でもこの作品はスラムダンクのように笑いがあるような感じではない。

    この作品の主人公が何をしてもまるでだめな奴で、ある日突然交通事故をに合い、それをきっかけに車いすバスケに出会い、さらに色んな人に出会い、その中でそこそずつ成長していく。とだいぶ大雑把だけどそういう風になりたっている感じ。だいぶ大さっぱでゴメンなさい…

    同作品は漫画

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    2012年06月23日
  • リアル 11

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    やっぱりすごい漫画だ。
    もういい加減、自分で買おうかしら。
    今回は司書さんにお借りしました。
    あとーんす。

    圧倒的な力にぶちのめされて、
    気を抜くとはじき出されそうなコートに立って、
    それでもなお、ここにいたいと思える強さ。
    それを幸せだといえる強さ。

    教壇に立っていて思わず逃げ出したくなることもある。
    試験問題がうまく作れず、先輩の先生方にダメだしされることもある。
    でも、講師をしていて、いつ受かるか分からない日々を思えば、
    今は幸せだ。確かに、幸せだ。

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    2012年06月16日
  • リアル 9

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    ネタバレ

    自分を受け入れられないなら他人の価値も見えやせん、現在の自分ー等身大の自分を受け入れた人間だけが他人を受け入れることができる、他人を認め受け入れることができたなら今の自分を受け入れられる日も近い。~リアル9~井上雄彦

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    2012年06月15日
  • リアル 6

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    ネタバレ

    高橋くんが、母親とは似ているけれど
    父親とは似ていない、と医師に指摘されるところが印象に残っている。
    夫婦が血が繋がっていないのに似てくることがあるのと同じで
    一緒に暮らしていれば自ずと似てきてしまうもの。

    似ていない父、幼い高橋が求めた父と
    数日であれ暮らすことで、何か彼が得るものがあれば良いと思う。
    ラストで感情が噴出する様子に鳥肌がたった。
    次巻に非常に期待。

    また、野宮くんがバイトを一生懸命頑張っていて
    つまらない飲み会で、コミュニケーションをとりたがらない若者達に
    会話をしようとしたり
    おまえが踏みにじろうとしている今を自分は大切にしようと思った
    と言ったりするところも素敵なシー

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    2012年03月30日
  • リアル 10

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    いいなあ、この巻!
    皆が前進している。成長。努力。
    『リアル』って、想像はしていたけれど、その想像よりも熱い作品ですね!

    熾烈で凄惨だったし、今もその真っ只中ではあるのだけど、確実な一歩一歩が見てとれる。

    少なくとも野宮や清春や高橋より恵まれた環境・状況にいる私。
    彼らほど何か一つの目標に向かって死ぬ気で努力したことがあるだろうか?
    「また1年生き延びた」なんて喜べるほど精一杯生きているだろうか?
    そんなこと考えちゃいますよね…。

    みんな頑張ってほしい。本当にみんな。

    骨肉腫って、骨の癌みたいな病気なのか…切除してもどこかに転移してるかもしれないってことなのかな。
    医者の見落としで去年

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    2012年03月15日
  • リアル 9

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    今回は高橋と野宮。
    高橋くん、徐々に色々な表情を見せてくれるようになってきて良かったなぁ。
    野宮くん、君もいい男だなぁ。
    男っていうか漢って感じかな、どちらかといえば。
    心のままに従え、自分だけが進むべき道を知っている。と、いった感じだろうか。
    彼らの中心にどかんと腰を据えてるのはバスケットなんだな。
    それに気づけるかどうか、か。

    私の中心にあるものはなんだろう?私の心だけが知っている道ってなんなのだろう?ってちょっと考えてしまいますね。

    安西義輝…ちょっと気になる。元全日本プレーヤーの父を持つ?安西?
    スラムダンクを知ってるとちょっと面白さが増しますね。
    きっとバガボンドも知ってたらもっ

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    2012年03月15日
  • リアル 8

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    おおー良かった!本当に良かった!
    安積の準備の良さに笑った(笑)

    高橋を掬いあげてるのはお父さんと彼女かな。
    お父さんのメール可愛いなぁ。そしてあたたかい。
    「床トラ」の時、すごく胸がいっぱいになって「頑張れ頑張れ…!」と心の中でいっぱい応援してしまいました。
    ヲタクの青年(おじさん?)もなかなか。

    野宮も、夏美のおかげで光を見つけた。
    やっと気づいたか!って感じだけど…。

    うん、この巻それぞれが光を見出してきた感じでいいですね!
    しかし…きっとこのまま順調にはいかないのだろうな…わからないけど。

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    2012年03月15日
  • リアル 7

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    今回はバスケットの巻ですね。
    タイガース、みんなかっこいい。
    車椅子バスケって、ランク?点数?の制約があるんですね。
    普通のバスケと違って好きに選手交代できるわけじゃないし、強い人ばっかりスタメンにするわけにもいかない。
    選手が車椅子に乗ってるってだけでルールは普通と変わらないのかと思ってました。
    そういうところが面白いなぁ。

    野宮も、どうして彼はこんなについていないんだろうなぁ…。運が悪いんだよなぁ。
    しかし、バスケットのコーチとしてはなかなか。

    なんだか毎回毎回泣ける…。

    余談ですが、井上先生ネーミングセンスいいですよねあだ名の(笑)

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    2012年03月15日
  • リアル 6

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    野宮って本当にいい奴なんだなぁ。
    こういう人なんだな、応援したくなるのは。

    高橋もお父さんとの外泊の許可を得て、苦渋ながらもお父さんと過ごす。
    お父さんのあたたかさが。
    なんだかもういろいろ辛くって、涙がどんどんこみ上げてきました。

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    2012年03月15日
  • リアル 5

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    清春に触発された野宮が、また一歩ずつ歩き始める。
    うんうん、少しずつ変わっていければ良いんだ。
    夏美も少しずつ変わり始めてきてる?みたいで。
    うんうん、戸川清春はイケメンだよね私もそう思う(笑)

    心配なのは高橋か…。
    救われてほしいです。

    野宮が免許を見せびらかすとこの、清春の「よかったね」の顔が最高(笑)

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    2012年03月15日