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入院から早半年余り、高橋は「Aランクだった俺」の夢を見ていた。リハビリも人よりも早くこなし、徐々に自信を取り戻していた。そんなある日、西高担任・北原先生から学校に戻ることを勧められる。高橋は久々の登校に喜ぶが、自分の居場所がないことを悟り、余計に傷ついてしまう。また、どうにかこうにか免許を取得した野宮はというと母に車を借り、長野の夏美の元へ。そこで「友達になろう」と謎の宣言をする。そしてタイガースに戸川のライバル、ナガノが入団する。 【デジタル版では紙版未収録のカラーイラストを特別収録】
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Posted by ブクログ
野宮の大きな一歩。 そして、ナーガーノーミーツールーー!!!! しかしヤマが病気に追い込まれている。
現状に満足出来なければ、いま種を蒔かなくちゃいけない。それを絶妙に描いている5巻、すき。 気持ちが切り替わることで日常がちょっと違ってくるのって大事だなぁ。 戸川がヤマさんをヒーローと評する部分は、大好きです。
清春に触発された野宮が、また一歩ずつ歩き始める。 うんうん、少しずつ変わっていければ良いんだ。 夏美も少しずつ変わり始めてきてる?みたいで。 うんうん、戸川清春はイケメンだよね私もそう思う(笑) 心配なのは高橋か…。 救われてほしいです。 野宮が免許を見せびらかすとこの、清春の「よかったね」の顔...続きを読むが最高(笑)
今回は、どの巻にもまして、怒りや絶望の情がほとばしっていた。そして、人間にとって、もっとも恐ろしい、無気力も。 しかし、どの感情も状態も水中を進むようにもどかしいが、必ず通り抜けられるもの。 ネガティブこそ、飛躍の前兆であることを私は知っているからだ。
内容説明 リハビリを開始したものの悪戦苦闘が続く高橋、そして野宮、戸川の2人も、それぞれが目の前の現実に立ち向かっていく! 苦しみから逃げずに、向き合った者のみに見えるかすかな光明。「何もかも上手くいかねえー」それでも漢(おとこ)は前に進む!! 身体に特別問題がなくても色んな問題や悩みを持つの...続きを読むが人間でしょうか・・・・ それぞれがそれぞれの状況でぶつかるものなのでしょうけれど、なんだかこの本からはぐっと力をもらう感じがします♪
漫画の感動が五臓六腑に染み渡る。 スラムダンク、バガボンドの井上雄彦氏が車いすバスケットをテーマにした漫画作品。現代人必読の傑作。
こいつの存在が…前へ進めって背中を押すんだ 私のエゴが悪いのではない ただまだ技術が不十分なんだと
野宮のまっすぐに、戸川のまっすぐに、心がざわつく。 それは、「感動」という一言ですませられるような単純なものではなくて、あこがれも嫉妬も、ある種のうるさく感じる気持ちすら入っています。 あぁ、でも、いつか夏美が野宮に会いに行く。 そんな単純なラストを読みたがっている自分もいます。
「生きている」という衝撃をモロに受けた作品。 こいつらは本当の意味で生きている。生きてて私たちと同じように苦しんでもがいて、それでも毎日を生きようとしている。そんな漫画は、井上氏しか描けないだろう。 久々に本気で泣いた漫画だ。面白いというよりも胸の真中にズシリッと重く響く物語。
交通事故を起こして高校を退学した野宮。陸上選手だったが足を切断しなくてはならくなった戸川。バスケ部のキャプテンで人気者だったが交通事故で足を動かせなくなった高橋。彼らの「リアル」。辛く重い現実を認め、一歩ずつ進んでゆく彼らの姿に勇気が湧いてきます。車いすバスケの話です。
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井上雄彦
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