井上雄彦のレビュー一覧

  • リアル 8

    購入済み

    面白い

    面白い

    0
    2019年12月19日
  • リアル 1

    購入済み

    最高

    電子書籍化されたので、速攻で全巻買いました。
    改めて見るとすべての巻で涙が止まりません。
    井上先生最高です。
    スラムダンクも待ってます。

    0
    2019年12月03日
  • リアル 14

    購入済み

    凄いとしか

    あんまり好きな絵では無いのだけど、読み込んでしまう。早く続きが読みたい。
    野宮くん、どうするのか?

    0
    2022年09月29日
  • リアル 1

    連載再開したらしいですね。。。

    絵も話もとても勉強になり大好きな作品ですが、バガボンド同様5年以上続刊のお知らせが無いままだった為、つい先日古本の買取をしてもらったばかりでした。
    電子書籍はどうしても買取など出来ないので、いつ続きが読めるとも分からない作品はなかなか手が出しにくいんですよね。
    1999年に連載がスタートしている様なので、0.7冊/年ペース。果たして完結まで迎えることが出来る作品なんだろうか。
    もう試し読みだけで、作品の感動がフラッシュバックしちゃって買い直したくなってくるもんな〜。このままスラムダンクの電子化も熱望致します。

    0
    2019年11月28日
  • リアル 13

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    ネタバレ

    14巻まで一気読み。
    よく考えたら井上さんの読むのスラムダンク以来。
    めっちゃおもしろい!バスケ漫画の青年誌版とか思ってたら、ただのスポーツ漫画じゃない。車椅子バスケを題材にしてる分バスケ好き!だけじゃない、思いもよらない所に放り出された人が必死に生きる姿を描き出す。
    この巻のスコーピオン白鳥の試合シーンとか、
    もう過去話とあいまって泣ける。
    しかも再復帰とか…。プロレスラー、マジ尊敬。
    車椅子バスケ、実際には見たことないけど、かっこいいなあ。
    野宮の桜木っぽいとこ好きだなあ。
    社会の波厳しいけど、道の先によいものがあって欲しい。
    ちょいちょいのぼけとつっこみ的なとこも好き。
    いやあ、やっぱ井

    0
    2019年02月14日
  • SLAM DUNK 20

    Posted by ブクログ

    同じ時代にこのマンガがあって良かった。
    20代の頃、理解できなかった事が50歳前にてようやく分かった気がする。ゴールは人それぞれだろうけど、諦めない心、信じる心と言うものが、生きていく中で重要な要素であることを実際に体験し、スラムダンクで著者が伝えたかった事を捕まえる事ができた。
    誰もが、谷沢君のように思う時があると思う。
    誰もが、他の誰かのせいにして、自分自身を庇う事がある。
    それを乗り越えた人間が本物になれる。
    今、読み終わってそう感じる。
    僕は、流川のような天分の才は持たない。
    でも、僕は、木暮くんのように努力を積み重ねて、桜木花道のように自分を信じきった。
    天才ですから。

    1
    2018年12月13日
  • SLAM DUNK 20

    Posted by ブクログ

    新装再編版完結!
    もちろんラストの「左手はそえるだけ」が最高なんですが
    ハマダ的には応援に来てる魚住が田岡監督の言葉を思い出す
    「むかっていけ!!」
    「それがお前のプレイだろーがっ!!」
    「そのデカい体はそのためにあるんだっ!!」
    のシーンが好きです。そう思うと田岡監督は名監督なんだなあ~・・・って。

    1
    2018年09月15日
  • SLAM DUNK 13

    Posted by ブクログ

    今更ながら、田岡茂一41歳・・・
    ってえ事は高頭力は40歳、
    ハマダより年下だったのかw
    年上は安西先生位なのか・・・。

    0
    2018年08月10日
  • SLAM DUNK 10

    Posted by ブクログ

    新装再編版10巻は海南大付属対陵南戦がメイン。
    ハマダ的にはこの試合がスラムダンクのベストゲーム。

    「このとき牧は仙道が自分の地位まで昇ってきたことを確信した」
    「オレのいないとこでNO.1争いをするなよな」

    ってえヤツです、本当にしびれるゲームです。

    0
    2018年07月05日
  • SLAM DUNK 1

    Posted by ブクログ

    完全版の時には手を出さなかったんですけどね
    今回は買っちゃいましたw
    連載当時あれだけ熱中して読み返して・・・
    いたんですが、序盤辺りはかなり記憶から抜けてましたね。
    今読み返しても十分に面白く、テンポも良いんですが、
    序盤辺、流石に当時の作者の迷いというか
    暗中模索ぶりも感じられますね^^;
    でも圧倒的に面白い!新装再編版6巻一気に買って読んで
    その続きも手元のジャンプコミックスで読み返し中ですw

    0
    2018年07月01日
  • SLAM DUNK 1

    Posted by ブクログ

    本当に優れた創作物は、読み返すたび、こちらをひっつかんで過ぎ去った時空をひとっ飛び、あの頃これを初めて読んだ私のもとまで送り届ける力があるよ。運動をしない私すら夢中にさせたあの名作、描き下ろしカバーでふっかああつ。
    今の私の心配は、そうはいっても、もしや安西先生の年齢を超えちまってたらどうしようとオロオロ

    0
    2018年06月06日
  • SLAM DUNK 1

    Posted by ブクログ

    なんか久し振りにスラムダンク読みたいなあと思ってたら、タイムリーに新装再編版が出てて買いました。やはり面白い。一ヶ月に一冊ずつと思ってたけど、あっという間に6冊全部買っちまうなこれは。

    0
    2018年06月03日
  • リアル 14

    Posted by ブクログ

    ほんと太ったな野宮。
    ほんといい女だなふみか。
    おかえりヤマ。
    よかったね清春。
    それでこそ高橋。

    0
    2016年03月11日
  • リアル 13

    Posted by ブクログ

    今まで読んできた中で一番泣いた。ずっと泣いてた。スコーピオンも松坂もどんだけかっこいいんだよ。大好きだよ。

    0
    2016年03月11日
  • リアル 11

    Posted by ブクログ

    野宮の過去。そして今回も野宮が立ち上がる。立ち向かう。

    『絶望とは何だ
    絶望ってのは あれだ
    これは違う
    これは 幸せって言うんだ』

    なんてリアルな言葉なんだろう

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    2016年03月11日
  • リアル 8

    Posted by ブクログ

    タイガースが(いろんな意味で)1つになる…!!

    そしてそれぞれの大きな一歩。
    野宮はすごいな。戦ってるな。

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    2016年03月11日
  • リアル 7

    Posted by ブクログ

    表紙の清春がかっこいい。
    清春と野宮のコンビやっぱりいいな。
    そしてリョウくん登場。素直な子です。

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    2016年03月11日
  • リアル 5

    Posted by ブクログ

    野宮の大きな一歩。
    そして、ナーガーノーミーツールーー!!!!
    しかしヤマが病気に追い込まれている。

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    2016年03月11日
  • リアル 1

    Posted by ブクログ

    初めてリアルの一巻を読んだのは10年以上前だった。
    姉の机の上にあったからそれを勝手に読んだのだ。
    当時はスラダン書いてる人の漫画なのに暗いなぁと驚いた思い出。

    で、いま、大人になって姉から正式に「ぜひ読んでほしい」とこの漫画を手渡された。
    今読むとほんとやるせなさでいっぱいになる。人生はそれぞれだ。でも一緒に生きていくことはできる。

    初めて読んだ時からずっと高橋が看護婦さんにオムツを替えてもらう描写が衝撃的で、そこだけはしっかり覚えていた。
    自分は支援関係の仕事をしているのでオムツは替える側なのだけれど、やはりオムツ交換は手早くするように努力している。
    介助する側は仕事だし別に気にしない

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    2016年03月11日
  • リアル 13

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久しぶりに感動した。小説でもなく、映画でもないのが残念だけれど。
    この巻の主人公はおじさん。
    さらに、プロレス。幼い頃によく父とテレビで観た。女子プロレスも全盛期だった。
    プラスされて、車椅子バスケ、親子関係、自分を価値のない人間だと思ってしまう気持ち。
    『リアル』の一巻を読んでから、何年が経ったのだろう。
    今回は11巻からまとめてよめたのもよかったのかもしれない。
    じっくり一人で読んでいたら泣けたのに。(こどもに邪魔された)
    でも、この登場人物に会いたくて、買ってしまうかもしれない。それぐらいよかった。

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    2015年03月03日