井上雄彦のレビュー一覧

SLAM DUNK 15

井上雄彦

大阪豊玉と新幹線が同じになって、乱闘寸前まで行くも、何とか事なきを得て、彦一が応援して、試合開始して、ラフプレーが多い豊玉にペースを乱されたが、流川と安田のお陰で、ペースを戻し、エースキラーの南に流川がやられ、流川の意地に負け、豊玉のペースが乱され、監督もキレ、岸本を殴り、元監督も登場したが、湘北が勝った話。

SLAM DUNK 14

井上雄彦

神奈川県予選が終わり、桜木は愛知の星を見に愛知県に行って、流川は安西先生にアメリカ行きを伝え、桜木は森重寛に出会い、流川は日本一を目指すことにし、彦一は大阪に行き、岸本に挑発され、流川は帰宅途中に、谷沢の存在を知り、流川は三井と1on1で戦い、赤木が推薦の話をされ、流川は桜木とも戦い、圧勝し、赤点を免れるため、補講を受け合宿が決まり、桜木は留守番で2万本シュートをし、バッシュを譲ってもらった話。

SLAM DUNK 13

井上雄彦

仙道が覚醒し、桜木と流川を倒し、三井が脳貧血で倒れ、陵南が追いつくも、青木が駆けつけ、桜木も覚醒し、木暮のシュートが決まり、インターハイ出場を決め、MVPなどなどが決まった話。

SLAM DUNK 12

井上雄彦

流川が後半に覚醒し、仙道を倒そうとするも、仙道も燃え、桜木も復活し、試合に復帰し、魚住を一時撤退させることに成功、魚住のほろ苦い思い出を見る中、湘北が点差を開き、魚住が復活し、覚醒し、仙道も覚醒した話。

SLAM DUNK 11

井上雄彦

安西先生不在で、湘北と陵南の戦いが始まり、桜木がシュートを成功させ、福田と戦い、負け、赤木が前回の試合の怪我の影響で集中できず、桜木の頭突きで目を覚まさせ、福田に負け、頭を怪我した桜木は、前半を療養で過ごした話。

SLAM DUNK 10

井上雄彦

桜木が坊主にして、練習試合してシュートの課題を見つけ、武里戦に勝ち、海南と陵南で戦い、仙道がポイントガードになり、福田がオフェンスとして活躍したが、海南も負けてはおらず、魚住が退場させられ、安西先生が倒れ、延長戦に持ち込まれ、陵南が海南に負けた話。

SLAM DUNK 20

井上雄彦

全ての伏線が最終巻で回収されている
こんな素晴らしい終わり方を他に知らない
本当に普遍的に素晴らしい作品

SLAM DUNK 9

井上雄彦

後半戦で、牧が全開で、桜木がフリーフローをして、流川が退場して、桜木がゴリにパス失敗して、責任を感じ、坊主になった話。

SLAM DUNK 8

井上雄彦

海南と戦い、赤木が足を怪我し、いいからテーピングだ！！をして、流川が覚醒し、前半を同点で終え、赤木が戻ってきた話。

SLAM DUNK 6

井上雄彦

三井が実はMVPで、膝の怪我を原因に辞めていたが、安西先生と出会い復活し、インターハイ県予選が始まり、緒戦で桜木は相手選手の頭にダンクをかまし、退場するも、順調に勝ち進め、退場を免れるためにどうすればいいか桜木が奮闘する話。

SLAM DUNK 5

井上雄彦

宮城が復帰し、三井も着いてきて、バスケ部に鉄男を引き連れ、強襲し、桜木軍団が善戦し、赤木が到着し、三井をビンタした話。

SLAM DUNK 4

井上雄彦

流川が仙道マークをし、桜木がリバウンドを制し、ゴリが復活し、逆転するも、仙道が覚醒し、逆転され、流川と桜木でダブルチームをし、逆転し、最後に仙道が決め、陵南に負け、桜木がバッシュを買った話。

SLAM DUNK 3

井上雄彦

陵南高校と戦い、桜木が10番を貰い、仙道が寝坊してきて、仙道のプレイにゴリと流川が目覚め、ゴリが流血し、代わりに桜木が参加し、ガチガチのプレイだったが、流川に喝を入れられ、桜木も覚醒した話。

SLAM DUNK 2

井上雄彦

青田に柔道部に入るように絡まれ、柔道で試合をして、勝って、バスケットマンということを宣誓した桜木は、シュート練習をして、流川と喧嘩して、晴子さんと朝練して、できるようになって、相田彦一と会って、仙道の存在を知って、ゴリからリバウンドを教わった話。

SLAM DUNK 1

井上雄彦

桜木花道がバスケットボール部に入部し、流川君と会い、喧嘩をし、赤木キャプテンと会い、決闘をし、ダンクを決め、バスケットボール部の入部を認められ、基礎練習をし、嫌になって逃げ、戻って、安西先生と会い、３年と練習試合をして、赤木にダンクを決められ、流川も負けじとやり返し、赤木の頭にダンクを決めた話。

リアル 1

井上雄彦

この物語にはふたりの主人公がいる。
どちらも人生のどん底にいるが、「バスケをしたい」
という気持ちがふたりを突き動かす。
「スラムダンク」と同じ作者なのでぜひ読んでみてください。

SLAM DUNK 20

井上雄彦

　桜木、流川の最強なるコンビ、サイっっっっっ〜コ〜。
はじめて流川と、桜木がハイタッチをした！嬉しい〜

リアル 3

井上雄彦

[ひみ]

おすすめ

車椅子バスケですが、パラリンピックから興味を
もち、この作品を読みました。内容も深く、まさにリアル。ぜひおすすめします。

＃泣ける ＃感動する ＃カッコいい

リアル 15

井上雄彦

ともとお母さんの関係や生い立ち、辛い時こその人との繋がりとか、人の希望で泣ける嬉しさ。高橋も事故が大きなきっかけとなり他人じゃなく、自分がレッテルに縛られていると分かったり人生は何か分からない。皆頑張れ！皆頑張れ！

リアル 10

井上雄彦

2014年10月25日
私はそもそもスポーツをやるのも見るのも全然好きでないし、スポーツもののマンガもほぼ楽しめないのだけど、
「リアル」だけは別です。
ぐいぐい引き込まれる。