【感想・ネタバレ】SLAM DUNK 2のレビュー

井上雄彦

湘北高校バスケット部に入部した花道は、地味な基礎練習にうんざりの毎日。だが、柔道部からのしつこい勧誘を断り、赤木キャプテンに認められる。そしてついに、念願のシュート練習を許されるのだが!?

[ブクログ · ★★★★★]

青田に柔道部に入るように絡まれ、柔道で試合をして、勝って、バスケットマンということを宣誓した桜木は、シュート練習をして、流川と喧嘩して、晴子さんと朝練して、できるようになって、相田彦一と会って、仙道の存在を知って、ゴリからリバウンドを教わった話。

[ブクログ · ★★★★☆]

危うさとウザさがありつつも、可愛げがあって憎めない赤木が、人として、バスケットプレイヤーとして成長していく姿がとても好感持てる。不良マンガではなくしっかりスポーツ漫画。
3年がみんな、タイプは違えど優秀な先輩なの良い。

[ブクログ · ★★★★☆]

ジャンプでリアルタイムで読んでたはずなんだよね。
何年前だったんだろ。
文庫版で30巻って事は、六年くらい？。一応全部読んだ覚えがあるから、そんなに長い間、買ってたのかな。

[ブクログ · ★★★★☆]

柔道部と、
バスケットマンと、
庶民シュートと、
要チェック。

この時点ですでに相当スラムダンクワールドだったのねと、
４０歳の今になって気がつく。

レイアップは簡単ではないぞ！ｗ

[ブクログ · ★★★☆☆]

高校時代に周りで読まれていた流れで、自分も読んでいた。そこから数十年。チラリとも開くことはなかったのだけど、読んだらあの頃の既視感がわーっとやってきた。