NUMBER8のレビュー一覧

  • BLUE GIANT SUPREME 5

    ボーナストラック面白いです

    好きなシリーズです。
    主人公の行動力とコミュ力に感心します。
    巻末のボーナストラックいつも楽しみにしてます。新しいですね。
  • BLUE GIANT SUPREME 5
    更に面白くなってきました。
    Dのリーダーらしさがでてきましたね。
    個人的にはラファエルが好きになって来ました。楽しむって素敵ですね。
  • BLUE GIANT SUPREME 1

    海外編

    海外編開幕ですね。相変わらずリアリティがあるというか、実際の生活音が聞こえて来そうな描写力と孤独でも前向きな精神で目標に突き進んでいる主人公が凄く良いです。続きも読みたいと思います。
  • BLUE GIANT SUPREME 2

    ベーシストとの出会いとか

    旅先でのジョージア(旧グルジアでしょう)出身の人とのエピソードが、いわゆる映画のペイフォワード的な良いエピソードで、ああこの作品の根本のテーマかもな、と感じる部分が強かったですね。
    バンドを組んでもどうも上手くいっていない女性ベーシスト(ジャズなのでウッドベース、コントラバスです)とは1回、遭遇した...続きを読む
  • BLUE GIANT EXPLORER 5

    どんどん面白さを増す

    今回の巻はこれまでのものとは違い、プレイシーンはかなり少なめだけれど、ダイの人間性が非常によく描かれている点で秀逸。
    むしろ、続く6巻へ向けた期待がさらに高まるようなドキドキ感が味わえるのがオススメ。
  • BLUE GIANT EXPLORER 8

    いいわぁ

    映画を観てからよみはじめましたが、いいわぁ、お金がかかるのがたまにきず、ですが。
  • モーニング 2023年25号 [2023年5月18日発売]

    毎週

    マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。
  • BLUE GIANT EXPLORER 7

    ブルージャイアントっぽい

    ライブをバンドで数多くこなし始めてきて、シュプリームの頃のブルージャイアントっぽくて熱い。ドラムも臆病さが抜けてステップアップできればより強くなりそう。ロードムービー的展開も悪くないが、やっぱりバンドでのライブが最高。
  • BLUE GIANT EXPLORER 4

    ロスの壁

    ロスではジャズが大人しいもので大の激しさと合わないという逆風の中、少ないとはいえライブで客を魅了できたのはさすが。マネージャーのジェイソンが抜けそうだが、新しい出会いがあって、バンドができそうで楽しみ。
  • BLUE GIANT EXPLORER 8

    成功と壁

    ニューオリンズでかなり順調にバンドが知名度を上げたものの、フロリダではイマイチ。大がタイプの違うぐーたらな天才に刺激を受けて変わろうとする悩み深い話があり、次の展開が楽しみ。
  • BLUE GIANT EXPLORER 6

    プレイ対決

    プレイでの対決でアントニオがこれまで見せてこなかった実力を発揮。ドラムも底が見えない。彼らが組んだら最強バンドになりそう。後半はポーカー漫画になってて笑う。
  • BLUE GIANT EXPLORER 5

    大が先生に

    いつもと趣向が違って、大がサックスを素人の生徒に教えていく場面が印象的。いつもの大らしさもみれるが、大にも気づきがあって成長しているような。
  • BLUE GIANT EXPLORER 3

    サンフランシスコ

    サンフランシスコの多様性の一方で人種に対するステレオタイプも強く、大がそれに対して怒りを見せたのが興味深い。大の実力ならもっと簡単に良いバンドを組んでライブができるところを移動をすることであえて難しくしていてモヤモヤする。欧州でのガブの役回りをジェイソンがはじめてちょっと面白かった。
  • BLUE GIANT EXPLORER 2

    大の移動

    シアトルで絆を作りちょっとした爪痕を残してポートランドへ移動した大。小規模ながらライブを成功させてさらに前へ進もうとしている大だが、何を目指しているのかがはっきりしない中で模索中といったところか。相変わらず現地の人との交流でしっかりと出会いと別れが描かれて心に染みる。
  • BLUE GIANT EXPLORER 1

    アメリカ!

    シュプリームの仲間とのシナジーやぶつかり合いが個人的には好みだが、アメリカ編のエクスプローラーも大らしく人と触れ合いながら試行錯誤していく良さがある。
  • BLUE GIANT SUPREME 6

    欧州のフェスにむけて

    まとまってきたバンドでオランダの手作りローカルフェスに出ることになった大。言葉もうまく通じない中で音楽でコミュニケーションをとってきた大が、この小さなフェスでも何かを起こしてくれそうで楽しみ。シュプリームは個性の強い実力者と組んでいて、何気ない仲間うちの大のやりとりもすぐに感動する話になるからすごい...続きを読む
  • BLUE GIANT SUPREME 9

    アーニーとの対決

    大のバンドが大きなロックフェスでアーニーのバンドと対決する方向に話が進む。ロックを観にくる客を魅了すること、アーニーとの勝負の行方と二重に楽しみ。一方で大がバンドの枠をはみ出しつつあり、別れの時が近づいてきて寂しい。
  • BLUE GIANT SUPREME 8

    超爽快

    大のバンドがパリでハンナの元所属していたバンドと対決して、ガツンとやっつけたのは爽快。特に相手のバンドが感じ悪いので勧善懲悪感もあった。それにしても演奏シーン以外もセリフなしでいろんな心の機微を描く作者の力量たるや!
  • BLUE GIANT SUPREME 7

    フェスの成功と大の離脱

    小さな町での初めてのフェスも成功させ、大御所も動かしてしまう大と仲間達に痺れる前半。大の父が倒れて一時帰国を余儀なくされる大の代わりに入った別のサックスプレーヤーが大のポジションを脅かす後半。一冊で怒涛の展開。
  • BLUE GIANT SUPREME 5

    バンド初ライブの失敗

    バンド結成したが、この作品としては珍しく最初のライブで失敗。ただすぐにツアーに出てバンドの一体感が出てきてドサ回りとはいえ成功しそうな空気でいっぱい。大のリーダーシップ発揮と成長も見どころ。