NUMBER8のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレインターナショナル・ジャズ・コンペティションで、ついにナンバー1の栄冠を手にした大の名前は、一躍ジャズ界に知れ渡り、大たちのバンドへのプロモーションが爆発的に加速する。
様々なレーベルの会社からオファーがあるものの、各社はやり営業重視で、手堅いプロモーションを提案してくるし、そうでなければ契約にこぎつけることが難しい。はやり新人は、手堅く一歩一歩も地道に著名度を高めていくしかない。
それは常道でもあるだろう。
最後のインパルス・レコードは、大のあこがれのジョン・コルトレーンも在籍していたともあって、期待の交渉に臨んだが、この交渉担当のパトリック・コナーズが最初に口にしたのは、ファーストアル -
Posted by ブクログ
ネタバレインターナショナル・ジャズ・コンペティションのファイナル。予選を通過した、ノア・デュベール、ジーン・ヘイデン、そしてわれらがダイ・ミヤモトの壮絶なバトルが繰り広げられる。
あの猛者の集まりを勝ち抜いた、3人はもはや世界の若手プレイヤーのトップ3といっても過言ではないだろう。
前予想では、予選満場一致で通過した、ジーン・ヘイデンが本命か。しかしながら、予選で12名の最高レベルの演奏に先行されながらも、最後の最後でどんでん返しの超テクニカルプレイを演じたノア・デュベールも同様に本命といっても差し支えないだろう。
むしろ大は、ダークホース的存在だったかも。
大は、最強のプレイヤーと対峙するこ -
Posted by ブクログ
ネタバレテナーサックス奏者の世界的な名門ジャズコンペにほぼ無名のアジア人プレイヤーとして大は出場した。
予選といえども、この名門ジャズコンペに集まった13名は、超一流のテクニックと個性を持ち合わせたプレイヤーばかり。いわばこれからのジャズ界をけん引するであろ若手プレイヤーの世界的登竜門ともいえるコンペティションだ。
13名のそれぞれの個性が炸裂する。そして、当然のことながら、審査は難航する。凄腕プレイヤーのそれぞれが最高のパフォーマンスを披露したのだから、審査員は頭の悩まさざるを得ない。
大の演奏はどうだったのか。他のプレイヤーのように個人としての最高のパフォーマンスを極めたというよりは、バック -
Posted by ブクログ
ネタバレ名門ジャズコンコンペで優勝した大とメンバーとの差を描いた7巻
実力差というよりも意識的な差を埋めるためにあったような話。
大のリーダーとしての立ち回り
これが垣間見えたように思う。ヨーロッパ編でもリーダーとしての役割を
演じていた大だけど今回はそれに加えて日本でいた頃の大らしさも加わったような印象がある。
■仲間を信じて演奏中手助けに行かない
これはメンバーの実力を信じているからこそできる行動であり
コンペではなく音楽業界という場で「勝つこと」ができると思っている
大だからできる最大限のエールになるんじゃないかな。
こういった昔の大らしさを引き出すことができたのもこのシリーズで
日本メン -
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ネタバレおもしろい……!
本多忠勝が初陣の段階から家康の窮地を救いすぎていて、Twitterに載せたら嘘松wwwwて言われそうなくらい毎回の合戦のエピソードが濃い。活躍しすぎて戦国時代を生き延びた人たちの中でも別格。
絵も綺麗だし、儀式や武具の説明もすごくわかりやすいけど、同時に視覚で見せる漫画でもあると思う。叔父上が殿を守るために1人で武田兵を相手にするシーンで、視界が徐々に狭まっていく感じとか、タイトル通り風を切るような槍の描写とか……
言語化が上手な作品が話題に上がりがちな中、絵で魅せていく漫画としてがんばってほしい(?)
あと家康がちゃんと食えない性格っぽく描かれているのもいい。主人公の主