NUMBER8のレビュー一覧
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出だしのトリオと大のやりとりにずっと笑ってた。天才ベーシストあらわる。しかしアルコール依存でライブを飛ばしたこともある。真面目な大はどう応じるのか。変化したい大にどんな化学反応を起こすのか。シェリルが会いにきた…Posted by ブクログ
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新しい仲間、アントニオに出会う。大は一文無しになり、アメリカの町でレッスンの先生になる。個性的な生徒たちに振り回される。しかし、これまでいい意味で自分中心だったあらゆることに、自分を合わせる機会になったか。みんなに慕われたスティーブ先生が最後に登場。大のことを知ってくれていて、ラストも感動でしたPosted by ブクログ
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コミュニティ放送局の話がいい。小さな町なのかもしれないが、リスナーがちゃんといて、ライブに足を運んでくれる。大の行動力もすごいなーPosted by ブクログ
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マーティと電話するライブハウスの店主の表情が最高。カルロスも最高。ジェイソンの引き際の考え方も最高。笑ったり泣いたり忙しい巻。Posted by ブクログ
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ジェイソン登場。ラストに驚かされます。サンフランシスコでは中国系アメリカ人に出会う。ヘタだと相手に言う大がちょい悪な顔になる。Posted by ブクログ
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Dの演奏の魅力が現地の人々に大きな影響を与えていた。そしてそれが連鎖的に色々な人に伝わり結果としてDに新たな世界を作っているのが良かった。
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カルテットに試練が到来。空中分解の寸前までくる。そこへ新たな仲間が現れる。楽器をやるのではなかった。地方のレストランでの演奏が、やり直しの出発点となる。Posted by ブクログ
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クリスと出会ったミュンヘンを去る。クリスがなぜ親切なのか、その理由が刺さる。この街で出会ったベーシスト、ハンナを探しにハンブルクへ。Posted by ブクログ
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いよいよ来たNY。
ダイが直面したのは厳しいジャズのマーケット、物価の高さ、人の厳しさ。やっと辿り着いた初ライブもチップのみがフィーという最低の条件。それでもやり切ったダイたちが得たのは、根性と魂。チップの小銭を這いつくばって拾うダイを見たメンバーは、自分自身でも強く、気高く、底辺から動き出す。こん...続きを読むPosted by ブクログ -
ミュージシャンとして成長しても大は大、やはり下から一歩一歩上り詰めることを選択して、余計な苦労をあえて買っている。新シリーズのたびに金に困っているが、音楽で評価されるまでの過程もワクワクするので、これはこれで良し。
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ここで雪祈と再開が来るとは!二人の別れ方を思うと複雑な思いもあるだろうが、東京でのJassの頃を彷彿させる二人のやりとりに泣きそうになった。
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ユキナリがここで出てくるなんて!
すごくエモい気持ちになりました。
ピアノを譲るシーン。
ユキナリの手が動くシーン。
メンバーの絆が伝わるシーン。
全部泣ける!!! -
あの悲劇から月日を経て、彼が登場。
再び大の導き?によって殻を破り限界を越える彼の姿、涙無しには見られない。
そして大も新たなステージへ。引き続き目が離せない! -
大はいい意味で今まで変わらなかった。
日本でもヨーロッパでも、アメリカでも。
でも少しずつ変わらないとと思い始めてる。
そして今回の新シリーズで変わり始めた。
なんかそれはものすごく前に進んだような気がして
クライマックスへ向き始めた気がする。
いつまでも続いてほしい漫画だけど
この進化してる...続きを読む -
ついにJAZZの本場…
ニューヨークへ…
世界一の道は遠いのか?
大の行動は、勇気を与えてくれる。
最後も泣かせてくれるのかな〜?