Rukiのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ヒロインがほんとにええ子や…
悪役令嬢に転生してしまって、結末を変えるために奔走するヒロインが、とにかく好感が持てるお話でした。
気づいた時までに起きている出来事は変えられないので、王太子がヒロインを溺愛しているというのも無理がなくて好ましかったし、ゲームの中のヒロインが仕えるお嬢様に心酔してるのもほほえましくてよかったです。
王太子が思いの外エロイのにはあらあら、でしたけど。
ヒロインが遺書をしたためるシーンではなんだかもうジワッときました。
なんていい子!長生きしてほしい…!と思いながら読んでたら解毒薬で元気になって大変よかった。
どのキャラクターの心理も置いていかない作家さんの描写がとにかく大変 -
購入済み
ヒロインがかなりの守銭奴で魔力なしのためヒーローの魔力過多による魅了に振り回されることなく面白い掛け合いを繰り広げる様子は最高でした。ページ数の問題でしょうか?ヒロインに眠る精霊について、もう少し触れて欲しかったです。
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ネタバレ 購入済み
読みやすい。
文章がシンプルでわかりやすいので、さくさく読めました。
個人的には、ヒロインピンチの時に、もうすこしひりひり感が欲しかったのですけれども、主人公が、実はあんまりピンチじゃないと認識していたようなので、しかたないのでしょう。
主人公最強好きの方なら、すっきり爽快になれそうなお話です。
終わり方が、続きがあっても困らない仕様になっていたので、ちょっと期待してます。 -
Posted by ブクログ
相変わらず、地の文に主語がないというのに加えて、視点主がコロコロ変わるので、
この行動は誰がしているのか?
この台詞は誰が言っているのか?
この企みは誰のものなのか?
その感情は誰のものなのか?
よくわからん。
読み手の読解力を試しているのか?それとも、これらを読み解ける人達しか物語を楽しめないと、線引きをしているのか?
沢山の神に寵愛されて、どんどん不幸になっていく主人公。
人間関係も可哀想。
出会う人出会う人、対等な友人ではなく信者になっていく。しかも狂信者。
異性はもれなく信者になって、彼に傅く。そこに婚約者だからという区別はない。ビジネスライクな政略結婚よりも、酷い環境だろうな -
Posted by ブクログ
認知がおかしい暴力ストーカー少女のキャラクターが、この巻でガラッと変わって「誰?」となった。
ハロルドのおかげで冷静さを取り戻したらしいが、相対する人の表情と言葉から、自身を労る意図が読み取れるなら、ストーカーにはならんし、領民あっての貴族であると自分の行動を律しているのなら、周りの人が死んでしまうような魔法を乱発しないよな。
ハロルドが貴族になるのは、まあ、あれだけ神や妖精や精霊から力を与えられていたら、平民で居ることのほうが危険だろう。もし、平穏に暮らしたいなら、女神に全ての力を返して、ただの人にならなければならないだろうね。
登場するキャラクターたちの親や兄弟は毒親、毒兄弟ばかりで -
Posted by ブクログ
第二王子の婚約者が友人につきまとっているのを見て、彼女もそんなに悪い人じゃないから、と言って友人が怯えるのを見ている主人公が恐い。
嫌がっている、拒否している好きな相手の意見を受け入れず、自分の都合のいいように言動を解釈し、その解釈が壊されるような事が起これば、好きな相手の周りが死亡しかねない暴力を振るう少女。
生粋のサイコパスじゃない?
ストーカー殺人タイプじゃない?
好かれている相手の周りに、物理的な力を持っている人達がいて、その人達がいちいち対応していなければ、無関係な人が何人も死んでいるわけだし、その死んでしまった人は誰かの大切な人だし、自分が原因で無関係な人が死んでしまったなら -
Posted by ブクログ
主人公愛され なんだろうな。
主人公のハルは、目の届く範囲内、手の届く範囲内での人との関わりや、力の行使を考えていて、それが自分の目指す穏やかな生活に繋がると考えている。
だが、神や妖精が勝手に主人公に力を与えていくことで、権力者から目をつけられて、穏やかな生活から遠ざかってしまう話なのだけれど、ハルの中身が三十代のはずなのに、そこがあまり目立たないなー。ハルの言動が三十代なら友人のアーロンも三十代でないと、釣り合いがとれない気もする。
ただひたすら巻き込まれていく主人公は、いったいどこへ転がっていくのか、愛され系主人公だから、まあ大丈夫なんだろうけど、主人公の毒親エピソードがかなりエグい -
匿名
無料版購入済みコミカライズ
この作品。ライトノベルもコミカライズも両方あるのは知らなかった。
今回はコミカライズだけれどもライトノベルも読んでみたい。 -
購入済み
作者さんの実力不足を感じる
他の人の異世界召喚に巻き込まれて不幸な目にあい、代わりに神様からチート能力をもらって転生する話です。
よくある設定ですが、細かいところで違いが設けてあり、ベタベタなテンプレ展開にうんざりする、ということはありません。
ただ、一つ一つのイベントや会話にディテールの描写が不足していて、あらすじ系ラノベになっています。山場がなくダラダラしているので、半分くらいで飽きてきます。
また、三人称で書かれていますが、主語が曖昧だったり文章が安定しておらず、どうも読みにくい。
ストーリーやイベントを7割くらい減らし、残りを丁寧に書き込めば面白くなったかもですが、やっぱり作者さんの実力不足かな。 -
匿名
ネタバレ 購入済み今後の展開で評価が激変しそう
悪役令嬢令息世界(?)転生モノがゴロゴロしている昨今
転生者ラッシュなのか、いっそそんなんばっかが集まってそうな世界が舞台。
馬鹿国王のやらかし物語かと思いきや
物語の強制力やら、転生者の先回りやら、ヤンデレ(?になるかもしれない)弟王子やら、あっちもこっちも旗っぽいのが見えて
それぞれ絡んでくるようす。
一巻では、まだ風呂敷が広がる雰囲気で終わり。
今後も乱立しそうな旗の群れをどう捌いて纏めて結末に導くかが楽しみだが
それが綺麗に纏まれば傑作。
碌に纏まらずにコミ箱にポイとなるなら愚作。
それが見えない段階での評価が難しい。