【感想・ネタバレ】溺愛催眠のレビュー

あらすじ

「ほら、僕に身を任せれば気持ちいいでしょう?」色気を含んだ声で諭しながらオリヴィアの胸を揉みしだく夫のヴィンセント。愛しているし、愛されている。本能のままにキスや愛撫、熱杭を求めながらもこの幸せな生活がどこか信じられない。夢みたいに甘く淫らな日々の中、彼がオリヴィアに何か大切なことを隠していると気がついて――。愛するゆえに言えなかった驚きの真相とは!?

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匿名

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微妙

最後の方までヒロインが記憶喪失のままで、よくわからないという展開のまま終盤に入った。しかし読者には記憶喪失の前の生活、ヒーローの正体は予測通りだったし、ヒーローが真相を告白してから罪悪感でウジウジしているというのは好まなかった。作者さんの作品は好きだがこの作品は微妙だった。

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2023年02月23日

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