和山やまのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
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聡美くんは葛藤してますね…狂児は気づいてるのに自分からは何も行動してくれない。聡美くんはどうしたらいいんだ!!このなんとも言えないモヤモヤが最高…
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Posted by ブクログ
シリーズ3巻。
相変わらず、少しゆる〜い感じで面白い。
星先生を初め先生たちのキャラも楽しめる。
星先生、高熱のためダウンする、なのに本格的なカレーが…いやいや普通にムリ。
インド人の踊りの輪の悪夢を見るわ〜。
生徒たちが、何気に折り鶴を折るのだが、鶴じゃなくてペガサス、ユニコーン、ラルフローレンのロゴ⁇いやそれの方が高度じゃんと突っ込んでしまう。
なんだか心が洗われるね…なんて言いながら折ってるかたちが、まさかのう〇〇⁉︎
人と食事ができない生徒の悩み相談は、深刻に捉えずに意味あるのか?という距離感でいっしょに弁当を食べる。
三者面談では、両親の代わりに無職の兄ちゃんとじいちゃんが2 -
Posted by ブクログ
女子校を舞台に担任の星先生と生徒たちのなんてことのない日常を描いている。
とにかく登場人物たちの表情が地味にいい。
そして笑える。
嫌な気持ちになることがない学校生活って最高だなぁって思う。
大袈裟な言動を感じさせないのにガンガンに伝わってくる。
学級日誌のしりとりが気になる星先生。
教室で飼うセツコという名のオス犬は、どこから見ても犬という犬で特徴もない犬だが、みんなに好かれる犬であり、眉毛を描かれたセツコを洗う中村先生も一滴もお酒を飲まない夜を過ごしたほど。
漫画家志望の松岡さんにアドバイスするものの星先生、方向性大丈夫か〜?
隣りの席の小林先生は、いつもポロシャツだが、胸にあるワンポイ -
Posted by ブクログ
和山やま原作漫画『カラオケ行こ』を山下敦弘監督、野木亜紀子脚本で映画化した際の完成シナリオ。
原作がカラオケという装置のお陰か映像化には向いてると思っていた。
ただ中学生とヤクザという部分はポリティカルコレクトネス的に危ういバランスで成り立っていて、ここをしくじったら映像化に失敗しそうと考えていた。
だが、そんな考えは杞憂というくらいに映画自体は素晴らしい出来に仕上がっていた。
原作にはない部分や、原作では小さく描かれている部分が映画版では膨らんでいたりして、さすが野木亜紀子だな、と思える脚本だった。
そして文章や漫画では伝わらない声というマジックも映画では見事に起こしていたのも良かった。ロン