さいとう・たかをのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
収録作品
○「ビック・セイフ作戦」
「俺のうしろに音もたてずに立つようなまねをするな」
英国通貨の偽札を大量に製造している、元ナチ親衛隊長のベルハント・ミュラー。この情報を掴んだ英国諜報部はポンド価格の暴落と経済市場の混乱を恐れ、ベルハントの殺害を依頼する。
○「デロスの咆哮」
「プロは決して自分の手を相手にあずけるようなことは」しない…」
ナチの秘密警察に拉致されて、行方不明となっていたフランスのマクシミリアン国防長官の妻子の偽物が現れた。フランスのオマイリーは、この夫妻の殺害を依頼する。しかし、任務を遂行したゴルゴを待っていたものは,巧妙に仕掛けられた罠だった。
○「バラと狼の倒錯」
「ひとつの仕事でおれがスポンサーの前に、二度姿を見せたことはない…」
コルス・ロドリゲスから、娘のミラーカを奪った黄色いバラと呼ばれるジゴロの殺害を依頼されたゴルゴ。しかし,殺害ポイントに現れたのは1人の女だった。
○「色あせた紋章」
「1-1の計算だ…プロがプロを雇うはずはないと思ってね」
CIAにとらえられた幻のソーニャと呼ばれるKGB諜報員と、KGB側に西側諜報員の勇者のリーベックがCIA長官のフーバーとKGB部長キニスキーの手によってハンガリー国境『血まみれの橋』の上で交換されることになった。
これに乗じて西側への亡命を望むクリューガーAVO長官は、ゴルゴにキニスキー殺害の依頼をするが…
○見所
・記念すべきゴルゴ13シリーズ第1巻。
・「後ろに音も立てずに近寄らせない」「利き手を相手に預けない=握手をしない」など今後のシリーズでも語られるルールが本人から語られている。
・↑なのにP178で握手をしているシーンがあるという一貫性のなさは初期のゴルゴらしい(相手はプロじゃないにしても…)
・アメトークのゴルゴ13芸人でネタにされる寡黙なイメージのゴルゴに似合わない長文の解説。
・「領収書はいらないだろうね?」「それじゃあな、美人なアシスタント君」などジョークを交えるゴルゴはこの巻だけ。
・KGBのキニスキー大佐やCIAのフーバー長官,情報部のオマイリー部長など初期のゴルゴ作品の主要人物はやはりこの巻から出ています。 -
購入済み
サバイバル
小学生の時、少年サンデーに連載されていたことを覚えています。
はじめから読んだことがなく、いま読んでいるとまさにサバイバルですね。
大地震がフィクションでないだけに、リアルです。 -
Posted by ブクログ
仕掛之百二十三「梅安日暦」
まさかの鳥居耀蔵登場!
顔の陰険さと用心深さ意外に腕が立つなど期待を裏切らない悪役。
仕掛之百二十四「梅安七日仕掛け」
田代の構えがさいとう先生の「傀儡」の日暮半九郎と同じ。
仕掛之百二十五「梅安介錯針」
仕掛けに失敗した仕掛人の見届人となった梅安だが?
仕掛之百二十六「遺恨始末」
定信のところを解雇された小杉さん。
新たに道場主となるが、それを知った斧太郎が刺客を向ける!
十内先生のヘタレ具合が好きです。
仕掛之百二十七「梅安念仏橋」
小杉さんを狙う片桐を討つべく梅安と彦さんが動く!
仕掛之百二十八「梅安散財」
斧太郎最終話。
そして小杉さんは?