【感想・ネタバレ】仕掛人 藤枝梅安 13巻のレビュー

あらすじ

依頼を受け、この世に生かしておけぬ〈悪〉を得意の針で成敗する仕掛人。その活躍を、巨匠が描く本格時代劇画シリーズ、第13巻。音羽の半右衛門の女房・おくらから、幽霊に祟り殺されると相談をされた梅安は…。

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Posted by ブクログ

仕掛之三十七「梅安星月夜」
宿敵山城屋との最終決戦。
山城屋に向かう男たちがカッコいい。

仕掛之三十八「梅安閻魔堂」
音羽の奥さんに起こる幽霊事件と意外な犯人。
小杉さんの就職も決まる。

仕掛之三十九「梅安無縁仏」
助言を受けたとはいえ単独で凄腕の浪人を仕掛る彦さんも十分凄い。

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2014年08月09日

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