【感想・ネタバレ】仕掛人 藤枝梅安 31巻のレビュー

あらすじ

裏社会で生きる人間模様を通し江戸時代独特の人情味もタップリ描かれる作品。仕掛人・藤枝梅安 晴らせぬ恨みがある限り、闇の仕掛人稼業は続く!!梅安得意の、悪を葬る必殺針が炸裂する「梅安地獄変」「梅安入墨」他、6編を収録。

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Posted by ブクログ

仕掛之百十二「梅安地獄変」
またこのモブの絵柄が変わってきた。
今回の的をどこで監禁してたのか謎が多いが一番驚いたのは鬼に扮した彦さん。シュワルツネッガーの如く筋骨隆々としていている!

仕掛之百十三「梅安入墨」
拉致監禁した女性に入墨を施した挙句殺そうとするド外道。

仕掛之百十四「梅安切放」
羽の元締めが本当に引退の決意を!

仕掛之百十五「生き仏の十郎兵衛」
改心したかつての極悪人を仕掛けるよう依頼された梅安の苦悩。

仕掛之百十六「梅安一之太刀」
田沼の孫が弟子入り。
いちおう4人目にあたる。

仕掛之百十七「床下の金」
落語みたいな話。
お粂さんは良い女房。

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2014年08月10日

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