【感想・ネタバレ】仕掛人 藤枝梅安 7巻のレビュー

あらすじ

池波正太郎の傑作小説をさいとう・たかをが劇画化。事件に迫り、仕掛け針で悪を懲らす痛快時代劇画シリーズ、第7弾。

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Posted by ブクログ

仕掛之十九「梅安過去帳」
山城屋伊八登場!白子屋との対立は深刻化する!
彦さん、探索能力も高い。探偵にもなれそうだな。

仕掛之二十「梅安春泥」
二年前に白子屋が梅安に依頼した仕掛に不審を抱いた京都所司代。
そして白子屋が雇った残酷酷薄な仕掛人関根重蔵が梅安を狙う!

仕掛之二十一「梅安桜華爛漫」
京都から事件の調査に来た村上弥之助は白子屋の手下の万吉に襲われ記憶を失う。それを知らずして助けた梅安だったが?
白子屋が尾張柳生までを刺客として使い出す緊迫の展開。

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2014年08月09日

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