【感想・ネタバレ】仕掛人 藤枝梅安 12巻のレビュー

あらすじ

依頼を受け、この世に生かしておけぬ〈悪〉を得意の針で成敗する梅安たち、仕掛人。その活躍を巨匠が描く大好評の本格時代劇シリーズ、第12巻!! 梅安の命を狙う「山城屋」を討つことにした梅安たち仕掛人は……!?

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Posted by ブクログ

仕掛之三十二「梅安五月闇」
松平斧太郎、片桐家、山城屋と因縁が地続きのようになっていく地獄絵図。
居合いの達人三浦が山城屋の仕掛人として動く。

仕掛之三十三「梅安焼処」
小杉さんと互角の腕を持つ凄腕斉藤。
この2人の対決に小杉さんの今までの戦いの経験を知ることができる。

仕掛之三十四「梅安四万六千日」
音羽の元締めも山城屋の抗争に絡んで事態は最終局面へ。

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2014年08月09日

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