【感想・ネタバレ】仕掛人 藤枝梅安 24巻のレビュー

あらすじ

遠きより梅安来たり!! 冷たく光る究極の殺しの技!!深い業と情が絡み合う傑作時代劇画の最新刊、珠玉の名作六篇を収録!

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Posted by ブクログ

仕掛之七十三「梅安臥煙」
祭りでの仕掛け。これは確かに事故死に見えないことも無い。

仕掛之七十四「梅安秋出水」
柏原先生の弟子、天狗矢頭小四郎登場。

仕掛之七十五「梅安月下美人」
目明し重蔵の顔が一番悪人面。

仕掛之七十六「梅安無尽講」
舞台が1804年になったことを示しているが詐欺商法は昔からあるようで…

仕掛之七十七「手鎖梅安」
手鎖の刑を受けた梅安に刺客が…
それにしても彦さんは鎖も外せるとは!何気に凄いな。

仕掛之七十八「梅安二日灸」
梅安が仕掛中に命を助けようとした極めて珍しい例。

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2014年08月09日

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