【感想・ネタバレ】仕掛人 藤枝梅安 11巻のレビュー

あらすじ

依頼を受け、得意の仕掛針を操り、悪を懲らす仕掛人・梅安たちの活躍を描いた、痛快娯楽時代劇シリーズ、第11弾。

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Posted by ブクログ

仕掛之三十一「梅安庚申」
山城屋が白子屋の後継者たるべく梅安を狙う。
仕掛に選ばれたのはかつて白子屋お抱え仕掛人だった鵜の森の伊三蔵!

仕掛之三十一「梅安春暦」
おもんの父親と息子芳太郎が初登場。かつての盗賊仲間に脅される親父。
そして鵜の森の伊三蔵が梅安に牙を向ける。

仕掛之三十一「梅安春陰」
剣豪浅井先生初登場。
芳太郎が梅安先生の弟子となる。
鵜の森の伊三蔵の執念の恐ろしさが見所。

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2014年08月09日

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