さいとう・たかをのレビュー一覧

サバイバル Another Story

さいとう・たかを

文庫版は全10巻のサバイバルですが、これはその単行本に未収録のぶんを集めたものです。ストーリーとしては、辰野さんと別れてからトンネルの中の地震教授に会う前の話。
そもそもこの部分のストーリーがないと、辰野さんと別れたときは上半身裸だったサトルが急に身なりよくなったのが説明できないのですが、何故省略されたんでしょうか

ワイド版 剣客商売 (1)

さいとう・たかを / 池波正太郎 / 北鏡太

[000]

大島版がおすすめ

大島版は小兵衛さんのキャラデが秀逸。
こっちはお父さんもゴツけりゃ子供さんもゴツい。
大島版はお父さんが可愛いので、まあ、かわいいだけではない描き方をしてるので、
その辺一枚上手。だから途中でやめて鬼平や梅安に注力したのだろうね。
梅安の方は癖があるので、あじがあるともいう、完結させて貰えた。
これは新潮、鬼平は文藝文秋、梅安は講談社。
3社相手にして作品を紡ぎ続けたのだから、やはり池波先生、大したものだと思います。
まあ、お好みで

ゴルゴ13（51）

さいとう・たかを

[AVない榎木あづさ]

かなりつまらない

時代なんだろうが
ちょっと無理だな
毛を信奉し過ぎだろ
フビライは史上最悪の虐殺者だしな

今は苦笑いすら出てこない、通じない話だ

ゴルゴ13（53）

さいとう・たかを

[AVない榎木あづさ]

面白くない巻

何でユダヤやイスラエル寄りの話がこんなに多かったんだ。
今となっては古さが腐臭に感じる話ばかりだった。

＃笑える ＃ほのぼの

『ゴルゴ13』が教える超A級アウトドアサバイバル術 ゴルゴCAMP＠comic

さいとう・たかを / 深山雪男

[春夏冬中]

まず試し読みをお勧めします

はっきり言って、ゴルゴの作画・台詞・行動全てが違和感だらけです。
スピンオフ作品なので多少突飛な設定は許容されるでしょうが、『ゴルゴ１３』というキャラ自体を崩壊させてしまっては元も子もありません。
原作からキャラやネタを引っ張ってきてファンを喜ばせようとはしていますが、肝心のゴルゴがあまりにお粗末。
ゴルゴ以外も、話はつまらない、絵は下手、サバイバルネタもわざわざ『超A級』と付けるには陳腐な内容。（原作に合わせてでしょうが。）
原作ファンなら即、表紙買いしたくなると思いますが、一度試し読みをお勧めします。
但し、巻頭の試し読みできる部分はそこそこまともで、段々酷くなっていきますが…

漂流 3巻

さいとう・たかを

[しょう]

やっぱりこれも・・・

続きが出るのが、遅すぎる。漫画家や出版社会がスマホ事情を正しく理解したら。

劇画座招待席[03] 戦国謀略図

さいとう・たかを

[たぬお]

読めません

購入して、ダウロードしたけど読めません。