さいとう・たかをのレビュー一覧
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購入済み
鬼平さんち
都営新宿線、菊川駅近傍にあります。
時代は降りますが、遠山金四郎さんも同じ場所に住んでいたそうな。
柱が立っているらしく、今日に伝えています。
お好みで。 -
ネタバレ
ゴルゴと女スナイパーとの情事!
インターポールによるテロリスト同志の相殺作戦に利用されるドイツの女スナイパー(血まみれブリギッダ)は、次のターゲットとしてゴルゴが選ばれると、依頼を受け、対策を練った上で、仲介人を通じてゴルゴとの接触を図ります。当日の夜に、とあるホテルの一室に入ると、ゴルゴが椅子に座って待ち構えており、驚くブリギッダを鋭く見つめます。余裕な態度を見せるブリギッダは、ゴルゴの用心深さを称え、簡単に自己紹介を済ませると、依然として一言も発さず、微動だにもしないゴルゴの目の前で、おもむろにジャケットとドレスを脱ぎ始め、下着姿になります。ブリギッダは、そのまま全裸になり、美しい肢体を惜しげもなく晒すと、丸腰であることを示すという名目で、ゴルゴを誘惑しながら、ベッドに横たわります。むっつりとした顔つきのゴルゴは、妖艶な微笑を浮かべるブリギッダの切れ長の大きな目を凝視します。そして、ゴルゴは、静かに立ち上がり、傷だらけで筋肉隆々の肉体を剝き出しにし、マグナムのような持ち前の巨根も露わにし、ベッドに上がると、ブリギッダの背後に片膝をつき、ブリギッダの左膝を持ち上げ、亀頭を腟口にあてがって腰を突き出します。ゴルゴが、腰を振り、腟壁をカリ首で擦り立て、子宮口を亀頭で強く打ち据える中で、ブリギッダは、顔が歪み、赤らみ、汗の玉を噴き出し、目が虚ろになり、しどけなく開いた口から甲高い喘ぎ声が漏れるほどに、強い快感を味わいます。ゴルゴは、ブリギッダと、燕返しをはじめ、様々な体位で激しく交わります。絶頂に達したブリギッダは、シャワーを浴び終えると、ゴルゴを罠に嵌めるために、おとりの依頼をします。最後は、ゴルゴの方が一枚上手であり、敢え無く敗れます。
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Posted by ブクログ
ゴルゴ13の200巻は2021年4月19日に発売された。第1巻から見ると、48年立つ。長い年月。ゴルゴ13は活躍している。ゴルゴ13は、1968年11月からビッグコミックで、連載が始まった。
ゴルゴ13が、SPコミックとしての第一巻が昭和48(1973)年。1973年は、ベトナム戦争が終結し、日航機が日本赤軍にハイジャックされ、ブルースリーが32歳で死んだ。とにかく、騒がしい時代が終わりに近ずいていた。SPコミックという小さな漫画雑誌は読みやすかった。総発行数は3億冊を超えている。暇なときに、ゴルゴ13をよく読む。とにかく、世界の裏ごとがよくわかる。
今回も、「亡者と死臭の大地」は、中国の一帯一路の重要なターゲット アフリカなのだ。
アフリカーナ国ベアム大統領と中国農業省の幹部 郭との1000万m2(1000ヘクタール、国がやるにはあまり大きくないなぁ。)の農地の貸与の調印から始まる。収穫した穀物の80%をアフリカーナ国におさめるという。小麦を100万トン(日本は2018年小麦生産量76万トン、作付面積27万ヘクタール)と言っているが、1ヘクタールで小麦5トンとったとしても、5000トンしか取れない。つまり、契約する1000万m2が少ないのだ。20万ヘクタール(2億万㎡)いる。まぁ。漫画だから、重箱の隅をつついてもしょうがない。とにかく、契約する面積がしょぼいのだ。100万トン収穫できれば、小麦相場が200ドル/トンなので、2億ドルの売り上げとなる。大統領への500万ドル+ベンツ5台の賄賂は妥当だ。中国農業省の幹部は、16ケ国との契約を結んだと言っている。鉱物資源のことも言っているが、ちょっと担当が違う。鉱物資源の方が利権は大きいと思う。中国人の多くの農業者がその国でコロニーを作っているが、クワを持って野菜を作っている。小麦も手刈りである。それもしょぼすぎるなぁ。トラックだけは多い。ゴルゴ13の農業は、まだ古いのだ。もっとコンバインなど大型化でないと100万トンはとれないよ。
反政府軍に対して、スーダンで見つけたリーシュマニア症を感染させるサシチョウバエをふりまく。サシチョウバエは蚊の約1/3の大きさと小さく羽音もしない、そして刺されると痛みを伴う。治療薬は、ペントスタム。それをゴルゴ13は持っていたが、壊れてしまう。
郭は、毛沢東の大躍進運動で、両親を飢餓でなくしていた。ゴルゴ13をやっつければ、名を上げることができると目論む。なぜアフリカに農業進出してきているのかといえば、中国の農業は危機的な状況で、①森林伐採と砂漠化②土壌の塩分障害③無許可農薬の使い過ぎ④違法な遺伝子組換えコメの普及があって食料危機を迎えるという。なるほど。うまい説明だ。
ゴルゴ13は、リーシュマニア症を抑えるために薬草を使うシャーマンを探す。ブロンニャドゥ(?)という薬草とウコン、インドセンダン、ノウクレアラティフォリアを煎じる。なるほど。寄生虫だから、インドセンダンが効きそうだ。結局、ベアム大統領と郭はゴルゴ13にやられてしまうのだ。
中国のアフリカの悪行が垣間見れるだけでも、いいが。中国のアフリカ進出を阻止するのは、ゴルゴ13だけでは足りない感じがする。まぁ、50年近く年取らずにゴルゴ13は頑張ってくいるので、なんとかなるだろう。やはり、アフリカで末端を狙うよりは、北京に派遣した方が解決は早いと思う。
パソナが、ゴルゴ13を北京に臨時派遣職員として送り、中抜きするということか。そんなアホな。
竹中平蔵、ゴルゴ13に気をつけることだ。