滝沢秀一のレビュー一覧
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ゴミと清掃員の話かと思いきや、人生観や子どもからの気づきもあり、ゴミを取りまく人々の話でもあった。
なんとなーく出してるゴミから人生や生活が見えるっていうのは少し恐ろしいと感じた。
時々ある「みてるよ」という目のイラストコマがリアルでどきりとさせられる。
著者に一点ツッコミたくなったのは「ガキ」の話。
「幼児にゴミは人気だけど、小学生は臭いと嫌がる」といっていたけれど、私の小学校では人気だった。ゴミの工場に行って見学した時も興奮しっぱなしだったし、周りの子たちもキラキラと目を輝かせていた。もちろんゴミを捨てに行くのは少し嫌だったけどちゃんと捨てにいっていた。普段の生活にゴミ捨てが組み込ま -
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ネタバレあとから知った。
作家 滝沢秀一、お笑い芸人 マシンガンズ の人だった!
芸人として成功しているのかはよく知らないのだけども(ごめんなさい)
ホラー作家としては大変好みの描写多々あり(笑)
ストーリーも面白くて一気読みした。
主人公が二者択一を迫られた時を読み手も
体験出来る手法もなかなか面白かった。
当然、自分も選んでみた。
もちろん激しい描写がやって来ることを予想して
「抵抗編」
この滝沢氏と拷問について語り合ったら楽しそう(笑)
「降伏編」は少々ぶっ飛んだ物語に
なってはいたけれど
そういう集落があってもおかしくないかも。と
思わせる何かがある。
ああ、狂ってる、全員が狂ってる。
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ごみの処理を真面目に考えている自治体や企業が多数紹介されており、大変参考になった。
例えば『ベランダdeキエーロ』。初期費用以外ほぼお金はかからないと思われる優秀なコンポスト。かつて私も生ごみ処理機を購入しようと検討したが、高いし手間だしで挫折したことがある。キエーロはもう少し調べた上で良さそうだったら家で導入したい。
また、市川市の実践している「24h営業のゴミボックス」も気になる。どういう回収方法なのだろうか。
「ゼロウェイスト宣言」をしている大木町や斑鳩町も凄い。そもそもごみを出さないようにする(全部資源)という意識が私には欠けていた。
物を購入する時点で、捨てるときのことを考える。こ -
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ネタバレ小学生の頃などは調べ学習の時間でゴミ問題について調べることが多く、ゴミ問題について考える時間があったけれど、大人になった今はそれほどゴミ問題を意識しなくなったので改めて意識していこうと思った。(私の場合、無駄なオタ活グッズを買わないとかかな…)
ゴミの最終処分場ももう何年かしかもたないというのもなんとなく知っている程度だったが、20年ももつかもたないかという具体的な年数を出して説明していたので怖くなった。
ゴミがうまいこと回収されず、ゴミまみれになってしまった国の写真も収録されており、日本はゴミに対するインフラがかなーり整備されていることがわかった。 -
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滝沢さんのツイートを見るようになってからずっと読みたかった本。Twitterと被っているような話もちらほらあったけど面白かった。
焼却後のゴミを埋め立てる場所が日本にはもうなく、最終処分所の残余年数は首都圏で30年、近畿では20年程とされているらしい。
ただ、場所によっては焼却後のゴミを建築資材としてリサイクルしている所もあるらしく、科学の力とそれを実現している人々の努力に感服するところでありました。
私も少しでも貢献できると良いなと、燃やすゴミから資源ゴミに出来るだけ回せるような生活を心がけている。
▽あとがきの刺さった一節
長い目で見ると何が幸せで何が幸せじゃないかなんて僕みたいなしょう -
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芸人だけでは生計が立たず、ゴミ収集業に関わっている筆者について、奥さんが漫画を書いているエッセイ。
好きな芸事だけで生きていけないということは大変なことなんだなと思う。
ガンで亡くなった30代働いていた仲間(内山さん)の言葉が印象的
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「オレ思ったんす 苦しんで闘病する姿より死ぬ前日まで働いている姿を子供には見せたいなって」
「美しいとか綺麗とか考えている暇あったら、そのスペースを子供のことで埋めたいっすねぇ」
彼は有言実行した 亡くなる前日までではなかったが 内山さんは亡くなる3日前まで働いたそうだ
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この本の最後の方の筆者の言葉
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そうだ 答えは自ずと