十日草輔のレビュー一覧
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ファンタジー?
ミランジョは何をしたいんだ?
ドルーシ、何度も殺されそうになってなんだか…
全ての存在に生きる目的があって、ミランジョに同情するなら悪はこの世にないんだろうなぁ。 -
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もう終わり?!続きはあるの?
もう少し続くと思ったら結構畳み掛けて終わった感じが…
伏線もあるし、続きがあることを期待したいんだけど、どうなんだろうか…? -
胸にぐっとくる熱いストーリー
Amazonプライムで話題のアニメ、という事で原作の方を読みにきました。
胸にぐっとくる感じがいいですね!!
王族という特殊な環境に生まれながらも、奮闘していく姿や、様々な想いがシンプルに描かれていてとても面白いです! -
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王様ランキング
11巻とても短く感じました。
ミランジョとボッスの過去を覗き見るダイダ。
ついにオウケンが封印されますが、ボッスとボッジたちの戦いが始まりそうです。 -
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凄惨と幼心と
今回は結構凄惨な場面が多いです。あんまり血ミドロを見たくないから、最近のこの作品はちょっと評価低くなりがち。でも、魔神とミランジョの幼い日の話は良かった。この作者さんは、やっぱり子供の心を描くのがうまいなあ。
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王の素質
王の強さ、連れている騎士の数、国民の数、町の発展具合などから王様をランキング化する世界において、王子でありながら非力な少年の成長を描いた作品の第六話。
腹違いの弟でるダイダと剣の手合わせをしているボッジ。
他の剣士や兵士を打ち負かした実力のあるダイダ相手に真っ向勝負を挑めば勝てないというのがわかっているボッジは読唇術を鍛えたことによる秀でた動体視力でダイダの攻撃を見切り、よけ続けることに成功した。
最初はそのすごさに驚いていた兵士たちだが、次第にその戦法を卑怯だと思う者が増えてきた。
それを察したソードマスターのドーマスは一度手合わせを止めて「それは王の剣ではない。しっかり打ち合いなさい。」と伝える。
萎縮するボッジだが彼の言う通りの戦法に切り替えた結果ダイダにボコボコにされてしまう。
重症のケガを負ってようやくダイダの勝ちが確定した。
一方ボッジにようやく勝てたダイダはイライラした戦いで兄に勝ててより傲慢さが表に出ていた。
しかしよける相手に攻撃が出せないのはモヤモヤするという理由でよけるのが上手い相手を練習台としてほしいから見繕えと彼のソードマスターに命じていた。
重症を負ったボッジを心配そうに見ているドーマス。
そこへ王妃ヒリングがやって来て……。
戦いに勝つことは重要だけど、その戦法も卑怯なものであってはいけないというのも分かるけど、非力なボッジにとっては辛いものだろうなぁと今後彼が進む道を考えると心が痛くなる。
続きが気になる。
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兄弟の戦い
王の強さや町の発展具合など様々な項目を調べて王様をランキング化する世界で非力な王子を主人公に彼の成長を描いた作品の第五話。
王ボッスから息子である王子のボッジの剣の上達をより一層激しくやれと命じられたソードマスターのドーマス。
しかしどんなに時間を費やしてもボッジの剣が上達するとは思っていなかった。
そこへボッジの弟ダイダがドーマスに対して剣の手合わせをしろと言いに来た。
対ボッジの時と違って剣士としてのやりがいを思い出すドーマス。
それに焦ったボッジがダイダと手合わせをすることに。
ダイダの剣筋を見切ったのか全く打撃が当たらない。
周りの兵士はそのすごさに驚かされるがやがてボッジの戦法を卑怯で王の剣ではないと思い始める。
非力なボッジが戦いに勝つためにやっているので仕方がないという思いもあるが、周りにそう思われている時点である意味劣勢に立たされていたのだ。
それに危機感を感じたドーマスはボッジにあることを伝えるため、いったん試合を止めるのだった。
ボッジにとって、まじめにやってもどんなに鍛錬を積んでも上達しなかった剣の道。
勝つためにはこれしかないとはいえ、いろいろなことに王の資質を問われる王子であるからこそこの戦法はいけなかったんだろうなぁ、と思うとやるせない。
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向き不向き
王の強さや連れている騎士の数、国民の数や町の発展具合などから王様のランキングがある世界でのある王子の成長を描いた作品の第四話。
前話では王のボッスの命令で王子であるボッジの剣の指導をより一層激しくやれと言われたソードマスターのドーマス。
かつて必死に指導しボッジもとてもまじめに取り組んでいた。
しかしどうやってもボッジの剣の腕は上達しない。
いつしか彼は自分がボッジを守ればいいと指導を断念したのだった。
そこへやってきたのはボッジの弟のダイダ。
彼はドーマスとの手合わせを望んでいた。
気乗りしないながらも引き受けるドーマス。
そしてその手合わせで久しく感じていなかった若者の熱意や負けん気を嬉しく思い彼に剣を教えたいと思ってしまう。
それを感じ取ったのか、焦ったボッジはダイダとの手合わせを希望するのだった。
臣下の誰もがボッジはダイダにかなわないと思っていたが一人の兵士は違っていた。
彼はボッジと大勢の蛇のあるシーンを見たかららしい……。
剣の腕が全く上達しないボッジの焦りと、ダイダの強さからくる驕りの対比が良かった。
続きが楽しみ。
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国のおこり
王の強さ、連れている騎士の数、国民の数、町の発展具合などを調べて王様にランキングをつける世界において、王子でありながら体が小さく非力な少年の成長を描いた作品の第三話。
ボッジの父親であるボッスは魔物に襲われている村にどこからともなくやってきた男であった。
村の人たちが数匹の魔物をやっとの思いで倒したもののまだ村の周りに大勢いることに気づき絶望している時であった。
大木のようなこん棒と大きな斧を手に魔物の群れに突っ込み圧巻の戦いぶりを見せたボッスは見事魔物を討伐した。
その後村の人たちが感謝して人々をより弾きつけた。
それがボッス王国のはじまりだった。
その王も病に倒れ床にふせっていることが増えた。
王は国と自分の息子たちを案じていた。
ボッジが裸で歩いていたことを知り注意するボッス。
彼は息子に国一番のソードマスターを剣の指南役につけたのだった。
その指南役であるドーマスにさらに鍛え上げろと命令するボッス。
しかしドーマスは真剣に剣の稽古を受けているボッジを見ても上達の兆しがないことに焦りと困惑を隠しきれずにいたのだった。
ボッスのすごさと、その息子として期待されているにも関わらず力を出せないボッジ。
これからどうなっていくのか楽しみ。
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耳が聞こえなくても
国民の数や町の発展具合、王の強さや連れている騎士の数によって王様にランキングが付けられている世界で、王子に生まれながら非力な少年の成長を描いた作品の第二話。
前話でカゲと出会い彼に言われるがまま服を提供し続けているボッジ。
カゲの悪意に気づかず善意で服をあげ続けている。
そのため城でも町でも裸でいたり、多いくらいの服を着こんでいるボッジのことを国民は馬鹿にするのを通り越して心配になってきていた。
そんな中一人の女の子がどうして裸なのか聞いてきた。
質問に答えられないボッジに対し兵士が王子は耳が聞こえないのだと理由を説明する。
それを聞いた子供たちが調子にのって悪口を言うが反応しないし話してみてと言っても話さない。
子供たちはより王子を馬鹿にするのだった。
城に帰ってきたボッジを待ち構えていたのは現王妃のヒリング。
ボッジの姿を見て彼には王になる資格がないと判断するのだった。
部屋に帰り一人になったボッジは涙を流していた。
耳が聞こえないからといって周りが何を言っているのか分からないわけではない。
読唇術でだいたい理解していたからだ。
だれもいないところで泣くボッジを見て一部始終を見ていたカゲは何があってもボッジの味方でいようと決心したのだった。
バカにされても怒らず笑顔でやり過ごすが、心のなかで悔しさと辛さと抱えているボッジに心を打たれた。
続きが楽しみ。
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成長ものがたり
ある王国の王子の成長を描いたお話の第一話。
この世界では高名な騎士を数多く従えている、国民が多く町が発展しているなどの項目でランキング化されている。
その中でも重要なのは王自身が強いことも項目に入っている。
その王様ランキングがある世界において主人公のボッジはとても非力である。
ボッス王国の王子であるが母親である妃は病に倒れ亡くなってしまった。
ボッジは口がきけず、また耳も聞こえない。
剣を持たせてもろくに戦えない、そして腹違いの弟は剣に長けている。
そんな状況の中で国民も城で働く臣下も誰もかれもがボッジを馬鹿にしていた。
ある日からボッジは町をパンツ一丁で歩くようになっていた。
国民は余計に馬鹿にするがそれには訳があった。
カゲという謎の生き物と出会いそいつに高価な服をせびられていたため裸だったのだ。
しかしカゲの悪意に気づいていないボッジはそれからあくる日もカゲに服をあげるために裸になり続けるのだった。
アニメ化が決定した今作。
ボッジがこれからどういう道を選び進んでいくのか楽しみ。