安田佳生のレビュー一覧

  • 検索は、するな。

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    ぐっとくるかは、結論ではなく、プロセス。言い換えるならストーリーといえるだろう。

    思考せよ。仕事人にとって大事なのは90点からののこり10点を取る力だ。いかに他の人が解けない問題を深く考えつづけ、とけるか。

    思考のために、時間を止める。蒸籠やキャンドル。意識してとめることが大事。

    答えを出すためにる考えるのではない、思考を深めるために考える。

    ちくわの穴のような、どうでもいいことを考えるほうが大事。意味をかんがえる。まったく別の発想で。

    仕事は大きく考えると(大局、本質をはずさないため)、細かく考える(原因をつきとめる)のニ極。
    人生は深く考えるか(ぶれないため、こだわる)、深く考えない(こだわらない、キャパをひろげる)、か。好々爺はこだわりを一定にすてる、がんこじじいはこだわりを捨てなさすぎるから。


    思考の窓をひろげる。両極こそだいじ。なかはいらない。


    失敗は点(ひとくポイントがだめだとだめになる)、成功は面(レシピが大事。なにかをやればいい、ではない)。

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    2018年09月08日
  • 千円札は拾うな。

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    ・「負け犬」に陥ってしまったビジネスは、さっさと撤退して、そのリソースを「問題児」に振り分けるか、新たなビジネスモデルを構築するために使わなければなりませんね。でも、人は止める時に勇気が要るのです。

    《収入がアップするとは、「時給が上がる」ということです。同じ収入で倍の時間を働くと、時給は半分になってしまいます。今は、人と違う結果をだすためには、どうすればいいかについて、新しいやり方を考え、実行することが「勤勉」ということです。最も短い時間で成果を出すための工夫をすることが「努力」です。変化をし続けること、それが今の時代に求められる「勤勉さ」です。》

     私は、勤勉さとは、労働という資源をより多く投入することだと勘違いしたまま働いて来てしまったかもしれません。いまさらですが、頭を切り替えなければ……^^;

    《成功する人が千円札を拾わない理由。それは、彼らには、千円札よりもはるかに価値のあるものが見えているからなのです。千円札を拾う人は、千円を拾えば得をするという固定観念に動かされてしまっています。それは彼らが、拾った千円と拾わない0円とを比較しているからです。価値のある情報は「ひらめき」を生み、新しいビジネスや、自己の成長をもたらしてくれます。もっと大きな目で世の中を見渡し、自分の目線を億単位にまでに高められれば、千円札などは視界から消えてなくなってしまうのです。》

     でも、千円札が落ちてたら拾っちゃいますよねぇ~。

     2010年に読んだ本の再読。2006年に発行され『千円札は拾うな。』なんて、奇をてらったようなタイトルですが、12年後に当たる、今にフィットした経営方針を予言したかのよう内容です。

     ビジネスモデルにも時代の潮流による流行り廃りがあり、限りあるリソースを最大限に活用して成功するためには、仮に成功し続けていたとしても、過去になりつつあるビジネスに見切りをつけないと、新しい波に乗るビジネスを切り拓いて行けないのかもしれません。アップルの変身は、典型的でしょうし、設備投資した企業は、工場を持て余していましたからね。

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    2018年07月07日
  • 千円札は拾うな。

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    どちらかといえば経営者向けの内容が多いが、サラリーマンが読むのも面白い。仕事へのバイブル本といった感じで、何ヶ月後かに読み返したい。

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    2017年01月08日
  • 私、社長ではなくなりました。 ワイキューブとの7435日

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    直接ではないが、ワイキューブには関わったことがある。当時は羽振りのいい会社だったことを覚えている。私の感想をふたつ。①当時安田氏は時代の寵児でマスコミがおみこし担いでビジネス誌によく載っていたが、ホリエモンと同様、汐が引くように取り上げなくなった。②そういう風潮の中、このような「失敗談」をリアルに記録に残すことは、安田氏の勇気とともに喝采を送りたい。

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    2015年04月29日
  • 採用の超プロが教える 仕事の選び方人生の選び方

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    ネタバレ

    大企業よりベンチャーがいいと推すのには賛成しないが、仕事選びに迷う人にはおすすめ。
    どんな仕事にもリスクはつきもの。プロフェッショナルになるとは、フリーになってもやっていける能力を身につけること。

    著者は人材紹介業の経営者だが、経営者であっても威張らず奢らず、一社員として他の社員に敬意を払うように、というスタンス。これには大いに共感。類書の「できる人できない人」も読んでみたくなった。

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    2014年09月26日
  • 千円札は拾うな。

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    成功する人は、千円札よりはるかに価値のあるものが見えている。

    •人と違う結果を出すためにどうすればいいのかについて、新しいやり方を考え、実行することが「勤勉」であり、最も短い時間で成果を出すための工夫をすることが「努力」である。
    •優秀な人というのは、暇な時間ができると「考える」時間にあて、そして必ず何か新しいものを生み出す。
    •「今の自分は何点か?」という質問で、自分の変化値がわかる。
    •成長とは「自分を捨てる勇気」。成長できる人は、間違った階段を上らなかった人ではなく、間違えた瞬間に、躊躇せずに今いる階段から飛び下りることができた人。
    •過去の自分を捨てることによって、人は初めて新しい自分を得ることができる。
    •「無謀なほど高い目標」を掲げることで、大きな変化を生み出す。
    •常識と、非常識の周りには、どちらにも属さない「常識外」という未知の可能性に満ち溢れている。
    •投資先として確実なのは、人材•情報•ブランドの3つ。
    •生きていく上で必要なのは、お金そのものではない。必要なときに必要なお金を作り出すことのできる能力を身につけること。
    •今蓄えているお金を自分に投資することで、人生はもっと豊かになる。
    •男性は30歳ぐらいのときに気に入った店にずっと通い続ける傾向が強い。一方、女性は流行に敏感で、次々と新しいものに変化していく。
    •その人の変化値は「捨てられるものの量」で決まる。執着するものが少なければ少ないほど、楽に生きることができる。
    •日本人は、世界で最も変化に強い民族。特に日本人女性は世界で最も変化値の高い存在だと言える。
    •男が大成するかどうかは、お金の使い方、時間の使い方でわかる。
    •どうしても答えが見つからない場合、重要なのは「早さ」。
    •今が「どんな時代なのか」を見極める。変化の時代には、変化することを選択し、安定の時代には、安定を選択する。
    •今与えられている仕事を極める努力もせずに、次のビジネスに行ってもそれは成長とは言わない。
    •どこかで覚悟を決めて、その穴を捨てることが必要。
    •そのときはとても大事だと思っていたものでも、手放してみると意外と「あんなものを大事にしていたのか」と思うことが多い。
    •自分がいなくても仕事が回る状態を作り出すため、自分の給料を下げる努力をする。結果的には、給料は上がり続けていく。
    •人生において最も大きなリスクは、周囲の人の常識に流されて本当のリスクを自覚しないまま生きていくこと。
    •逃げずにリスクに立ち向かい、素早い決断を下す。全力で乗り越える努力をする。

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    2014年05月22日
  • 私、社長ではなくなりました。 ワイキューブとの7435日

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    ダメな人ではないはずだが、この本を読んでると、こんなダメな人でも社長になれるのかと、勇気を与えてくれる。短い文章で潔く結論を導く文体なのも読みやすい。共感を持てる1冊

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    2014年02月15日
  • 千円札は拾うな。

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    扇情的なタイトルからして、チャラい自己啓発本かと思いきや、なかなか芯のある内容でした。どちらかというと経営者目線の内容。

    常識に囚われず、変化を意識すること。

    著者の目のつけ所や、柔軟な考え方に良い刺激をうけました。

    時間を置いて、また読みたい。そんな本です。

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    2013年12月05日
  • 千円札は拾うな。

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    今までにあまり聞いたことのないようなお話が多く
    読み物としても、とても楽しめました。
    他書も読んでみたいです。

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    2013年10月31日
  • 私、社長ではなくなりました。 ワイキューブとの7435日

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    ワイキューブという会社をこの本を読むまで知らなかった自分がいます・・・
    こんな会社だったんだ!ととても興味をもちましたね。
    この会社のやり方やブランド力の高め方等とても学びがありますね♪

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    2013年06月10日
  • 千円札は拾うな。

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    千円札を拾って得るメリット以上のデメリットと拾わないことによるメリットを考えよう。半歩先を見据える先読み方法を教えてくれる、そんな1冊です。

    こんな考え方もあるのか!このような方法を取っていいのか?と考えさせられることが盛りだくさんで非常に刺激的な内容となっています。

    ただ読みながら実際に当てはまっているな、と思えることも多く、個人の問題から会社自体が抱えている問題解決に一役買うものだと思います。

    視野が狭い、安定を求めている、お金の使い方が下手だ、そんな考えを持っている方には非常にオススメの一冊です。

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    2013年02月06日
  • 私、社長ではなくなりました。 ワイキューブとの7435日

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    ビジネス書は成功ものより失敗もの方が役に立つ。サイバーエージェントの藤田さんの「渋谷ではたらく社長の告白」と内容が似ている。どちらもテナントや福利厚生に金を使いきり、株価とキャッシュフローに一喜一憂するというところに共通点がある。勢い良く読んでしまったのでまだ内容が消化しきれていないが、じっくりと自分の物にしていきたい。著者の経験を無駄にしないために。

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    2013年01月05日
  • 私、社長ではなくなりました。 ワイキューブとの7435日

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    ワイキューブの社長であった安田氏自らが、創設から奇抜な営業方法さらには破綻にいたるまでのことを書いている。ここまで赤裸々に書いてくれると他のベンチャー起業家にとっても参考になる。安田氏は人のマネはしたくない、やりたくないことはしないという性格だから自分で自由にできる会社を創りあげた。会社を私物化し高給で休暇は多い、さらにカフェやバーまで設置。見た目は優雅で派手なので入社を希望する学生は多く人気企業にまでのし上がった。しかし利益を考える経営センスはなくお金を借りまくり売り上げを上げるために使いまくるキャッシュフロー経営。そして残ったのは20年で46億円の借金。民事再生と自己破産により1億6千万返せばよいだけで社長ではなくなったが今も同じオフィースに通ってサラリーマン生活。
    やったことはほとんど詐欺に近いのに、最後はこれだけって日本の経済、法律って甘すぎるのではないかと思う。おそらく本には書けないもっとヤバイことやとんでもないこともしてると思うよ。だって本人が「最後に20年間本当に楽しんだ」と書いているのだから。

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    2012年11月15日
  • 採用の超プロが教える 伸ばす社長つぶす社長

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    ネタバレ

    チェック項目12箇所。難しいのは会社をつくることではなく、つくった会社をつぶさないことだ。社長より能力のある人材は、社長にはついてこないし、社長も使いこなせない、ということだ。社員が社長の顔色をうかがいながら仕事をするというのは、部下個人の問題ではなく、そういう文化が会社に根づいているということなのだ。きちんと報酬を支払ったうえで、さらに社員のモチベーションをアップさせるために何ができるのか。「仕事ができる」と言っても、その能力はさまざまだ。自分の会社に必要な人材がわかるためには、自社のビジネスモデルをよく理解していなければならない。ビジネスに必要な「素直さ」は、相手の言うことを鵜呑みにする素直さではなく、相手の価値観を受け入れる素直さである。経営者の人材観としては「人は育たないもの」ということをきちんと認識しておいたほうがいい。「人材は集めるものではなく、集まるものだ」、よい人材を集める方法ではなく、よい人材が集まる仕組みづくりだ。「意欲」というのは、能力以上に上げるのが難しいということだ。助成は次の時代になくては鳴らない能力、「変化に対する順応性」、「コミュニケーション力」そして「右脳で物事を判断する能力」を潜在的に兼ね備えている。その人の仕事に対するスタンスは、その人の人生に対するスタンスそのものだからだ。

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    2012年11月09日
  • 採用の超プロが教える 伸ばす社長つぶす社長

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    知り合いの経営者に教えていただいた本です。

    良い社長とはどういう社長なのかが分かるので、肩書きに惑わされないコミュニケーションが取れそう。

    学生にとっては、どんな社長の下で働けばいいかがとてもよく分かる本なので、後輩に勧めたい本です☆

    経営者の本ですが、書いてある内容は社長に限らず、全ての業種(役者も)に共通する部分があると思います。

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    2012年09月18日
  • 私、社長ではなくなりました。 ワイキューブとの7435日

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    非常に面白かった。
    私たちが就職活動をしているころは初任給ではR社越え、新卒のなかでは有名な会社だった。リーマンショックを契機とする採用マーケットの縮小とともに業績悪化。昨年民事再生の申請をした。よく的を抑えているなというところと、あきらかに身の丈に合わない事をやっているというとこと、失敗事例にはなるのだが非常に面白かった。

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    2012年09月01日
  • 千円札は拾うな。

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    目先のことに執着せずに、もっと大きな視点で考えよ、というのが筆者の主張。仕事に追われて残業と休日出勤続きなら、寧ろ残業禁止、週休3日を徹底しろ、そうすればやり方そのものの変革を求められて頭を使うようになるから、という話が面白かった。

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    2012年08月05日
  • 私、社長ではなくなりました。 ワイキューブとの7435日

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    石原明先生との対談と、以前に千円冊はひろうなを読んだ事があったので、興味深くよめた。

    負債がかさんだ時に若い優秀な社員がやめて行ったところが、自分も人を扱う仕事をしているので共感出来、悲しかった。

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    2012年07月27日
  • 私、社長ではなくなりました。 ワイキューブとの7435日

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    自分が働きたい場所をつくるために人材コンサルティング会社を設立。社員の給料を上げ、社内にカフェやバーを作れば会社を好きになってくれるはず。しかし、倒産。人、遠慮なければ必ず近憂あり。失敗を学ぶに良い本。

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    2012年07月01日
  • 採用の超プロが教えるできる人できない人

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    同じく倒産を聞いて再読。
    出版時が2003年。確かに、よく出来た内容で基本的なことが中心だが仕事はスピードが命。仕事のスピードとクォリティーは比例するもの。
    「仕事をスタートさせるまでの早さ」は「即処理」を習慣づけることなど、良いことが分かりやすく書いてあり、失敗した経営のことはあまり書かれていないので、いい内容だと思う。

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    2012年05月26日