高尾美穂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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女性たちの気持ちに寄り添う
人気絶大の産婦人科医が贈る
心とからだの
お守り本
・「人と比べてしまう自分」が嫌な人へ
・イライラする自分にできること
・結婚てしなきゃいけない?
・子どもを持つ人生も、持たない人生も
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リアルボイスというラジオで話した内容を書籍化しているようです。
タイトルと装丁が素敵で、手に取りました。
リスナーさんの投稿に応えていて、
合間にエッセイのようなご自身の考えや、
コラム的なページもありました。
一気に読まずに、ちょこちょこと、
休日の朝や夜寝る前に読んだりしていました。
著者の高尾先生は、
決して否定することなく受け入れた上で、
こういった考えもできるのでは、と話してくれます。
その考えや話がわかりやすく、
一貫していて、ブレることがないので、
読んでいて安心します。信頼できます。
他人の評価や目線を気にしすぎることは他人軸になってしまっている、
自分の人生は自分で決める、
当たり前なんですけど、揺れたり迷ったりしているのは、
自分だけではないんだな、と思えます。
私は独身ですが、
結婚しても母親になっても悩みは尽きず、
女性特有の体や病気についても書いてくれていて、
それも、活字だからかもしれませんが、
決して押しつけがましくなく、
淡々と語ってくれています。
(もしかしたらラジオだと全然違うのかもですが)
具体的な対応や処置方法も語ってくださっているので、
自分の中にも少しずつ取り込んでいきたいと思いました。
辛いときとか、迷ったときに読み返したい一冊となりました。
良い出会いでした!感謝です。 -
Posted by ブクログ
医学監修、高尾美穂さんの後書きを読むだけでも価値があります。頑張って、目を瞑ってきた自分の身体の声をちゃんと聞かなきゃいけない。そして自分を労り、取り戻していくのが女性の更年期。高尾美穂さんの言葉はいつも優しくて、この本でも一撃で泣けました。
本書の本質部分で言うと、日本と異なるので対応策の具体性は後一歩、という気がします。でも病気じゃない更年期症状に対して、治療をしてもいいんだよ、ホルモン補充療法も不安に思うことはないんだよ、という大事なメッセージは伝わりました。
私自身、この一年で更年期症状が祭りのように出て、ホルモン補充療法を始めました。少なくとも私はこの選択肢がなかったらまだ闇の中だった。選ぶ時に後ろめたい気持ちもあったけど、メリットデメリットを知って治療の選択肢の一つとして考えても OKなんだよ、というのはこの本の大事なメッセージだと思います。
そして更年期症状の種類の多さをとにかく網羅してるこの本。耳の後ろが痒くなることが私もあったのですが、これも更年期だったか!と読んで驚きました。
各章に体験談メッセージが載ってるのも、わたしだけじゃないんだとこころづよく思いながら読みました。
更年期でしんどい時期、みんな前向いて自分を労わって頑張りましょうね!