Boichiのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレスマホ(電話)のために作った水力発電から、製鉄作業も自動化に成功。
そして電球も作成。ゲンもいってたけど石の時代に電球って十分意味分からんのにもう気にならなくなってきた。
点灯式はちょうどクリスマス。イルミネーションとか、千空もそういうのちゃんと意識してるのが意外だった。
そして、そんなとこにゲンも気付いたのか、あまりにも粋すぎる誕生日のサプライズ。なにそれ素敵。
宇宙に人一倍思い入れがあるであろう千空にとって、望遠鏡は絶対に実用性以上の価値があるんだけど、そういうのは他人に見せないとこがとてもらしくていい。
というかゲンさん、"生きてきた日数"から誕生日を逆算できるのが -
Posted by ブクログ
ネタバレルリから語られる、時空を越えた父からのお土産の話。
千空が石になって秒数を数えているとき、宇宙で石化を免れた父は地球に帰還し、百物語と称して千空へ仲間とメッセージを残していた。
父の言葉が数千年越しに届いた奇跡と同時に、二度と父とは再会できない事実を知ることになる千空。
墓標を前に佇む彼の頬には涙が伝っていた。
心のどこかで、石化しているならまた会えると期待していたのかもしれない。
現状、千空だけが明確に親を奪われた子供なのだと思うと、こちらまで泣けてしまった。
そして第二章開始。
司帝国からの刺客、氷月の攻撃をなんとか退ける。
日本刀と金狼のメガネ、イメージの和服とビジュアルが楽しい回。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ御前試合と万能薬完成までの巻。
金狼とクロムの奮闘でマグマを下し、銀狼のゲスさが露呈しつつも千空が優勝してまさかの既婚者に。そして秒でバツイチに。
合理主義の千空が妻帯者になるのはちょっと見たかった気もするけど、ルリにはクロムがいるからね……。
そんなことより優勝者への酒(とダメになった酢)で薬完成までのロードマップを怒涛のように完走し、無事にルリは快癒。めでたしめでたし。
と、思ったら千空のフルネーム「石神千空」がなぜか百物語の伝承に……
語られる千空と父の過去。
宇宙飛行士だった父は、3700年前のその瞬間"地上"にはいなかった。
気になる引きで次巻に続く。 -
Posted by ブクログ
自然を相手に人は無力。
銀食器が毒と反応するのは知ってたけど、ガスでも同じように使えるとは知らなかった。銀って有能。
硫酸ガスの事故死の話は、ぞっとした。
自分は現代日本に生まれてなかったら、間違いなくこういうちょっとした事で死んでるだろうな、と思わされる。
自然の法則って命を守るも殺すも意思はなく、平等すぎてとても怖い。
細かい描写だけど、ガラスを手に入れ村に研究室ができたとき、千空の吹き出しの線が震えてるのがとても良い。
父からもらった研究道具と重なる演出と合わせて、感極まってるのが伝わる。
千空みたいな天才キャラって、大樹のような熱血主人公のお助け役(変な発明や薬品でトラブルも引き起こ -
Posted by ブクログ
ネタバレ石の世界にも人間の集落がある?
三連滑車で倒木の下から助けたコハクに連れられて、村を訪れた千空。
門番の金狼銀狼、妖術使いのクロム、なぜかマスクで顔を隠している村の子スイカなど、科学で人心を着々と掌握していく。
地球の地軸が傾いて遠い将来北極星が別の星になる話は、昔読んだことがあるけど、まさかその設定が生かされる漫画があるとは。
というかシャボン玉や炎色反応、磁石の性質に自力で気付いたクロム、すごくね?(多分それは千空が一番分かってる)
桃太郎やゴリラ等、何気なく出てきた語彙についても秘密があったとは恐れ入る。
あと、"全人類が好き"と思わずクソデカ主語になる千空のラー -
ネタバレ 購入済み
完結がさみしくて手をつけられないでいたけどようやく読みました。
読む前はホワイマンと対決するのに完結できるの?と思ってたけど、その正体と目的だからこそ終決できたと納得。
人類の可能性を提示したホワイマンとの交渉が、さっそく次のヤベー科学クラフトへ繋がっていると思えました。
科学の発展に期待と夢が持てる最終巻。 -
Posted by ブクログ
最終巻。最後の方は、自分何巻か読み忘れたかな?という駆け足というか進展の速さ。ゴイス。でもだから当初の目的からずれずに月までたどり着けたんだろうなぁ。
ホワイマンはそう来たか、という感じ。生物としての在り方が違えば、考え方も価値観も違ってくるのは当然と言えば当然。なるほどねぇ、だからあの島で石化装置が使われていたのか、とか色々納得いたしました。そしてだからDr.Stoneか!とここでタイトルの伏線も回収。やることが憎いなぁ。
千空はホント、良い奴。彼は人の考えや大事にしていることを否定しないし、努力や地味な作業を、無知をバカにしない。そして自分ひとりで何もかも成し遂げられるとは思っていない -
購入済み
素晴らしい作品。だからこそ
素晴らしい作品でした…!最終回まで感無量!
だからこそ、終章の駆け足感だけがただただ惜しい思いです。
宝島で突然に石化光線が降り注いだとき、
アメリカに着いたとたんに飛行機が飛び込んできたとき、
読者の度肝を抜く展開で始まる大きな困難は、だからこそ乗り越える千空たちの活躍が光って、ハラハラドキドキしながら読み続けました。
その大きな困難が、終決章になって途端に小さな見せ場の波に変わってしまった。
かつて「世界各地に都市を作る!」と5つの都市が上げられたとき、
その最初のコーンの都市から超合金の都市にかけて大きなドラマが描かれたとき、
他の3つの町もさぞかしドラマが待ち受 -
ネタバレ 無料版購入済み
無料の1巻を読みました。
最初はみんなキャラが強すぎて、えっちょっと無理かも…?と思ったんですが、石化から戻った辺りで内容がハッキリしてきて、司の登場からまた内容が見えてきて面白かったです。