坂本眞一のレビュー一覧

  • イノサン 2

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    痛々しい…。胸が苦しくなる内容ですが、ページをめくらずにはいられません。シャルルがどうなるのか、もう見届けてあげたいです。圧倒的な画力で、当時の雰囲気まで嗅ぎとれ、見事としか言いようがありません。フランス史をかじったので、今後のフランス史との繋がりが楽しみでもあります。

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    2014年01月05日
  • イノサン 3

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    ネタバレ

    この巻は、あまり物語が進まないのだけれど、シャルル・アンリ・サンソンが、着実にパリの死刑執行人の道へと進んでいく欠かせないエピソードなのだろう。

    服装や背景が繊細で美しい。
    絵が本当に綺麗。

    >さあ、処刑台から降りなさい。
    君の精神が壊れてしまう前に

    >人を殺めようとすれば
    同じだけの痛みが我が身を襲うんだ

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    2013年12月31日
  • イノサン 3

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    この漫画はとにかくすごい。
    絵にもストーリーにも神が降りてるんじゃないですか?
    登場人物の誰もが精一杯やっている(拷問官だろうと)
    だからね~、国王がバカ殿に見えるんですよ!

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    2013年12月20日
  • イノサン 2

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    擬音が一切ない漫画の世界って結構斬新ですよね~。
    でもちゃんと音や空気を感じることができる。
    坂本さんってすごい!

    お話は臨場感ハンパないせいか正直キツイのですが、読まずにいられないです。
    おもしろい、、、!

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    2013年10月18日
  • イノサン 2

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    史実を基にしているとはいえ、まるで見てきたかのように描き切る、作者の人物描写、構成力と画力、表現力に脱帽。
    非常に重いテーマであるが、死を描くことで「生きること」の困難さ、そして素晴らしさが伝わる。

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    2013年09月25日
  • 孤高の人 1

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    坂本眞一氏の絵で、漫画という媒体でこそ表現し得た作品であると思う。もうとにかく絵が圧倒的。全巻通して素晴らしい表現力。漫画作品の絵柄でここまで感動したのは初めて。鬼気迫る生命力、気高く無慈悲な大自然、人間の業といったものを、絵だけで伝えてくる力があります。

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    2013年05月10日
  • 孤高の人 17

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    ネタバレ

    9巻まで読んで、続きが気になってました。
    文太郎に救いはあるのかという思いで
    読んでました。
    よかった。花ちゃんと巡りあえて。
    出会ってから、顔が優しくなった。
    あの山との契約は、切れてしまったけど
    大切なものを手に入れたんでしょうか。
    葛藤がものすごい迫力で。
    今、彼が生きてるからこそ、よかったと思える訳で
    あそこで死んでいたら、
    やっぱり悔しい思いが残るんだろうか。
    巻末の実在のクライマー達が山で亡くなったのが
    多くて、それも現実なんだなと・・・
    難しいな~~

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    2013年01月20日
  • 孤高の人 4

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    割と激動。先生の話、同じ登山家の話、同級生の話。普通の生活してないよな。一般論からは超越してるかも。

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    2012年05月24日
  • 孤高の人 1

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    クライミング漫画。最初からかなり天才的なきらいがあるが、クライミングに引っ張りこむ勢いはある。伏線も大量にあるので楽しみ。
    どうでもいいが、夕実って内山夕実が思い浮かぶアニメ脳。

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    2012年05月16日
  • 孤高の人 1

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    新田次郎の小説を漫画化。
    絵が凄く上手い。
    クライミングや登山シーン、ギアがかなりリアルです。
    また主人公の孤独感がヒリヒリ伝わってきます。

    後半出てくる主人公の恋人はなちゃんがかなり可愛い。
    めっちゃタイプです(笑)

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    2012年05月13日
  • 孤高の人 1

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    ☆3.5。ロック・クライミング/登山の漫画。「岳」とは全く異なる判り易いスポーツ系王道的な展開。時間があれば続きを読みたい。元々同名の実在する登山家をモデルとした小説を原案にしているようだが話の内容は大きく異なるようだ。

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    2012年01月04日
  • 孤高の人 17

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    孤独のなかで山とともに生きてきた主人公の心のうちに、温かい家庭をもったがゆえの葛藤が芽生える。最後に主人公が下した決断は…。この作品によって作者は画力だけでメッセージを伝えるというマンガの新境地を見出したようだ。

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    2012年01月02日
  • 孤高の人 16

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    ネタバレ

    「加藤文太郎」、彼はどこまで自分の夢に向かって一人で突き進むのか。自分の心との葛藤を見事にマンガにしているのに感動する。

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    2011年09月02日
  • 孤高の人 1

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    ストイックに山にのめりこんでいく人達の話。

    原作とはストーリーが異なるけれど、実在したクライマーの生涯をきれいな絵でリアル描かれていて、こっちもハマります。
    色んなところでからまっている人間ドラマには怖さでゾクっと鳥肌がたちました。

    主人公の文太郎が葛藤しながら進んでいくのが面白い!

    けど、のほほんとは読めないので☆は4つ。

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    2011年08月13日
  • 孤高の人 1

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    読み終わった後、夢枕獏の「神々の山嶺」を思い出した。いずれの作品も単独で山に挑戦するのだが、単独で挑む山への想いが綴られるのだが、孤高の人にはどの様に書かれていくか楽しみ

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    2011年06月12日
  • 孤高の人 14

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    漫画でしか描けないだろう心理描写。絵も細かくリアル。人間くさい。明るい場面もなぜか暗く、でも暖かさを感じる表現力。ストイックな拘りの世界。

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    2011年03月26日
  • 孤高の人 14

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    読んでて本当にツラいけど同時に目が離せない。ここまでの丁寧さが効いて「一人で登らせてやりたかった」と思うけどどうにもならんのよね。

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    2011年03月20日
  • 孤高の人 12

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    たぶん主人公もっとも幸せな巻。それ故にたぶん一番好きになるであろう巻。この作者の表現方法はツボにくる。

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    2011年01月07日
  • 孤高の人 3

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    凄い。主人公が事件を経て高校生から社会人になるのと同時に
    作品自体も一気に化けたなあという印象です。

    ド迫力且つ緻密な画力と勢いはそのままに、最初と比べて
    意外な展開、社会的な柵との闘争、心象を暗喩する描写など
    一気に冷厳な話になってきました。扱われるギミックも黒い物へ。
    台詞やモノローグでなく、絵でここまで感情が叩き付けられているのは凄い。

    大いなるトラジディと比類なき荘厳な美しさ、その真逆の事象が
    矛盾する事無く成立している様態がまさに山という名の孤高の境地。
    心象では「孤高」よりも「孤独」が強く描かれている印象ですが、
    テーマにどんどん斬り込んで来て、痛みすら感じます。
    孤高に達する

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    2010年12月16日
  • 孤高の人 1

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    人とコミュニケーションを取れない高校生が山と出会い変わっていく・・こともなく更に一人になって・・
    気持ち分かる!分かるよ!!

    まだ作品は続いているのですが、続きが気になる作品です^^

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    2010年09月12日