大森藤ノのレビュー一覧
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無料版購入済み
二巻
かなりサクサク読めるのに、内容が充実してると言う、すごく得した気分
無料は終わったが当然の事ながら3巻も無事購入 -
無料版購入済み
寝不足
この作品を複数冊読む場合
絶対に休みに読んだ方がいい
俺みたいに徹夜で一気見をしてしまう前に
話の進みがいい -
Posted by ブクログ
エピソード『ヘイズ』を読み、彼女の泥臭くも圧倒的な輝きに深く胸を打たれた。
かつてヘイズは「ありとあらゆる者に敗北した。始まりの朝焼けも、終わりの夕暮れも、血塗れの体と瞳を焼く黄昏のその光は、欲していた黄金の光とはほど遠く」という絶望の中にいた。勇士になれず、「(く、そぉ・・・・・・・)」と挫折に心を軋ませていた彼女が、アミッドと手を取り合った瞬間に世界が変わる。『黄金の魔女』と『銀の聖女』が起こした奇跡の共闘。それは、「一秒の間に破壊されるならば、秒にも満たない刹那のうちに全快すればいい」という、二人の出力を掛け合わせた圧倒的な飽和回復だった。「余計なことをッ!!」と毒づきながらも、「金と銀 -
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Posted by ブクログ
9巻から続く上下巻の第10作目。
理知を備えた異能のモンスター「異端児(ゼノス)」を取り巻く差別の話に終始するのかと思っていたら、予想を遥かに凌ぐ壮大な話でした。
第10巻は千年も前から続く呪い(カース)が主題だった気がするけど、呪いって意外と身近なものでもあるんじゃないかという気が、今作を読んで思いました。
だって、もしも自分がもっと裕福な家に生まれていたら、逆に貧しい家だったら、違う国だったら、人種だったら。自分では選べない最初のガチャの結果によっては、あらゆるものを呪っていたかもしれない。(全然話の規模は違うけど)
それによって差別だって受けていたかもしれない。
そう思うと、ファン -
Posted by ブクログ
10巻と合わせて今回のストーリーは完結するようなので、全体の感想は10巻を読み終えてから。
ただ、今回の物語は、「魔物との共存」。
ただし、調教した魔物ではなくて、知性を持った魔物。
人語を喋り、武器防具を使う。
そんな彼らと共存の道はあるのか。
そんな魔物たちとの出会いと、戦わないで済むにはどうしたらいいかという苦悩に満ちた話でした。
いくら話が通じるとはいえ、今までお互い生き残るために殺し合ってきたものが、いきなり仲良く暮らせるかと言われたら、やっぱり怖いし、躊躇ってしまうし、それが普通なのではないかとも思う。
でも、勇気を出して、恐怖を押し殺して一歩前に出て相手の話を聞こうと、助け -
Posted by ブクログ
これまでの物語とは打って変わって主人公ベルを取り巻く6人のスピンオフ的なお話。
本編の続きだと思っていただけにちょっと面をくらってしまい、箸休め程度なのかなとちょっと残念に思いながら読み進めていたら、最初の話から全く違った。
どれもこれも6人のキャラクターをさらに確立する重要なストーリーばかりだった。
にわかファンのまだまだ浅い自分にとっては
こんな事を思っていたのかという驚きばかりの展開。
これから先の話を読んでいく上でも、人物の見方が変わる転換点となるような話だったと思う。
ドキドキハラハラの冒険もいいけれど、普段の生活の中にあるドキドキハラハラの恋の話、好き嫌いだけではない、いろいろな -
Posted by ブクログ
ネタバレいやあ、息が詰まった!
ドキドキした!
苦しかった!
本編21巻を読んでの予想通り、外伝オラトリアの方はロキファミリア救出編のダンジョンに取り残されたフィン達に焦点が当たったお話だった。
そしてやっぱりこのソード・オラトリアと言う外伝の軸となる主人公がレフィーヤである事がハッキリ分かるお話だった。いや、ラストのあの妖精登場にはなんかグッと来た。泣くよねこれ。
それにしても本編【表】の戦いもそうだけど、みんな不死身すぎ。敵再生しすぎ。力のインフレーションが止まるところを知らないな。これでよく、決着つけたよなあ。びっくりだよ。
あと、ああ、ラウル〜!と悲しんでたのだけど、最後でアレかい!もう