芥見下々のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
本編には無い短編集
本編には無い短編集で色々想像出来て楽しい一冊です
まずは野薔薇さんと棘さんの関係性
京都校のメカ丸君と仲間たちの関係性
次は伊地知さんと家入さんと五条さんの飲み会編
そして京都校の女子会からの呪の祓い
最後は交流戦後の東京校一年生三人の
休日これがなかなか良いんです
本編と並行して読むにはバッチリ -
ネタバレ 購入済み
呪術廻戦映画観てみたくなる
呪術廻戦は特別編のTV放送で知り
映画も観てみたいけどなかなか
映画館に行けないので思わず購入した
面白いこれがどんな映像になるかわくわくします
TV放送の前段なんで虎杖とか伏黒は出てないけど
憂太君が菅原道真の子孫ってオチはうーん
って感じだけどTVシリーズも再放送が楽しみ -
購入済み
これぞ、ザ少年漫画という感じ。きっとここからまた作画が変わっていくだろうから、どうなるか気になる。
こういう漫画にありがちな家族はいない設定から始まったのがちょっとだけ微妙だけど、あとあと伏線になるのか? -
無料版購入済み
話題の作品
話題になっているのは知っていたのですが、呪いというテーマからなかなか手を伸ばすことが出来ない作品でした。しかし読んでみたらそのイメージを簡単に払拭してくれるアクションやキャラクターたちのユニークな設定。個人的に少しグロいと感じる部分はあったものの問題なく楽しめました。
話の展開はジャンプっぽい(少年マンガっぽい)努力や根性で強敵に立ち向かっていくという感じでしたが、呪いというテーマが他の作品との差別化をはかり、既視感を感じさせないようにしていて良かったです。 -
購入済み
ようやく…
乙骨より強いという三年生を仲間するために虎杖と伏黒が行動する。
そこで以外な再会も…
そしてようやくゲーム開始。
どうなって行くのやら…
色々とルールが面倒だから困る。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ順平の時もそうだったけど、真人はいかにも本質をついていそうな、絶望的なことをいつも言ってくる。
言われた側はそうかもしれない…って思ってしまう。
そうやって人の心を折って楽しんで笑う。
イヤ〜〜〜な悪だ。
以前、私も読みながら「そうなのかもしれないなあ」とまんまと口車に乗せられ落ち込んでいたけど、「真人の言うことなんか信じちゃだめ!」と人に言われてハッとした。
信じる人は信じる言葉は信じるものは、ちゃんと自分で選ばなくちゃな。
ナナミンが言っちゃダメだ、と思いながら言った最期の一言が虎杖を支えたのは熱かった。
自分なんて大きな歯車の中のひとつで、意味とか理由なんて後から付けられるもので必要な