芥見下々のレビュー一覧

呪術廻戦 20

芥見下々

[888]

乙骨君の巻

伏黒君のバトルで始まってからの乙骨君のバトル展開で新キャラにめっちゃ強い敵の数々で激アツでした。また良いところで終わる続きが気になる！！

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

呪術廻戦 19

芥見下々

[888]

どんどん新キャラが

死滅回遊が始まってからの激アツ展開にドンドン出てくるキャラが濃い新キャラで激アツバトルに渋谷事変での事…

＃泣ける ＃カッコいい ＃切ない

呪術廻戦 18

芥見下々

[888]

遂にあの人が登場…

前々から匂わせがあった3年のあの人が登場する激アツ展開でどうなるんだと思ったら良いところで終わった次の巻が気になる

＃アツい

呪術廻戦 17

芥見下々

[888]

パンダ…

パンダと学長との関係に禅院家の事など激アツな展開でした。色々と怒涛の展開で脳が追いつきません次の巻が楽しみです

＃アツい

呪術廻戦 16

芥見下々

[888]

遂に新章か

渋谷事変が終わったなと感じら巻で、遂に遂に乙骨君の登場でずっと興奮しっぱなしの巻でした。乙骨君かっこよかったです

呪術廻戦 1

芥見下々

絵っていうか線？がハンターハンターにそっくり
能力の感じもハンターハンターそっくり
作者ハンターハンターとBLEACH好きなんだろうな
領域展開と卍解言い換えても何の違和感もない

話はおもろい

呪術廻戦 20

芥見下々

[アヅキ]

乙骨の闘い

冒頭は前巻に続きレジィvs伏黒から。
領域内での我慢比べを仕掛けた伏黒に対してレジィが常に戦闘経験の差と術式の応用力で先行するような展開。
だからこそ、レジィは自分が強者側と意識しているような隙があり、そこを上手く突いて起死回生の策を練る伏黒。呪術らしい読み合いの闘い。

変わって乙骨の場面へ。
高専生最強の闘い。それも、虎杖らなら負けを覚悟するような強敵に対して連戦。連戦というかバトルロワイヤル。
いやー強い。ズルいぐらい強い。

＃カッコいい ＃アツい ＃ドキドキハラハラ

呪術廻戦 19

芥見下々

[Anna]

虎杖と伏黒のそれぞれの闘いにワクワク

特に伏黒。彼には可能性が沢山秘められている気がするので、これからも楽しみ
「上も影だ！！」

＃ドキドキハラハラ

呪術廻戦 20

芥見下々

乙骨巻。ダメージこそ受けてはいるが、終わってみればほぼ完勝と言える内容で、やっぱり彼は規格外なんだなと納得する。5分の制限時間、などというまた碇シンジ要素が出てきてしまった。あとは暴走しないかだけ心配。

こういうので良いんですよ、という感覚。渋谷の間もそうだったが、ガツガツバトルしているのがこのマンガは一番合っている。

呪術廻戦 20

芥見下々

[koko]

乙骨のバトルシーンはわかり易く迫力があって興奮する。
敵に1匹気持ち悪いヤツがいる。ページをめくる時ちょっと躊躇っちゃう。

呪術廻戦 20

芥見下々

[たにし]

乙骨がかっこいい

乙骨がめちゃめちゃカッコいいんですとにかく。
ただ戦いの展開がなかなか早いのでもう少し深く欲しい。

呪術廻戦 20

芥見下々

[cookbook]

うぅ、難しい

とにかく戦いが複雑になってしまい読んでいてモヤモヤする。今回は乙骨が活躍したこと、敵キャラも魅力的だったのでそれなりに楽しめたが、この昔のHUNTER×HUNTERのようなゲーム設定は読んでいてシンドい。

呪術廻戦 1

芥見下々

「次に来る」と言われてしばらく寝かせていましたが、満を持して読み始めてみました。
主人公が「力」を持つ経緯にもう少しヒネリが欲しい気もするが、最初から画は綺麗だし、反則とも思える死亡予告に続きを読まざるを得ない。
人気が出るのも分かります。

＃怖い ＃ドキドキハラハラ ＃ダーク

呪術廻戦 20

芥見下々

毎回あっという間に完読してしまう…
そして続きが気になる。

伏黒くんの成長と
乙骨くんの驚異的な能力を楽しめる巻。

いや～、主人公よりも
どうしても印象的になってしまう。

呪術廻戦 20

芥見下々

序盤は伏黒頑張っててすごい！偉い！ってなった。
そして後半戦は圧倒的に乙骨憂太最強説が立証されたよね…
かっこよすぎんじゃん…
やっぱコピーの能力最強すぎ

あと結局乙骨は菅原の血筋？藤原の血筋？？（笑）

呪術廻戦 20

芥見下々

[ジョー]

乙骨、乙骨！

伏黒vsレジィは呪術らしい戦略の練り合いで面白かったです。
乙骨のバトルは個人的に敵に魅力が足りない気がしますが、乙骨好きな方にはむしろ乙骨にスポットが当たっていて楽しめそうです。

死滅回游か始まってから物語の流れ自体は以前の方が面白いと感じてしまいますが、展開が早くなってバトルを楽しみやすくなっています。

呪術廻戦 20

芥見下々

[あ]

あ

今回は乙骨祭り。カッコ良すぎませんかね？0の時から思ってましたが、かっこいい。でも主人公が好きなんですよね。続きが楽しみすぎます。

呪術廻戦 20

芥見下々

伏黒VSレジィ戦は面白かった。
乙骨も強くて良かったけど、ウロ姐さんの活躍をもう少し見たかった。今後また登場するのかな。

呪術廻戦 夜明けのいばら道

芥見下々 / 北國ばらっど

まだ狗巻（呪言師）のおにぎり語が理解できない釘崎が、渋谷で狗巻と偶然会う話。呪言師としての狗巻家の立ち位置や、釘崎の中での対狗巻の評価の変化、2年ズの仲の良さが感じられておもしろかった。
0巻を読んでいると狗巻が心優しい人物なのだとわかるが、原作本編のみでは狗巻＝おにぎり語の人の、みたいな立ち位置になりかねないが、こちらを読んで改めて狗巻棘の人となりを見ることができたと感じる。

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校

芥見下々

アニメを見終わったところで０巻を読みました。
アニメには登場しなかった乙骨君が主人公。

アニメ本編を見て思ってたのですが、主人公の虎杖君と両面宿儺のエピソードがなくても、呪術高専と夏油傑との対立の話で作品として成立してるという印象。

その理由が0巻を読んでわかりました。
虎杖君と両面宿儺の話が後付けで、呪術高専と夏油傑の話が先だった。

アニメは虎杖君と両面宿儺のエピソードと夏油傑のエピソードが交互に出てくることで、テンポについていけなかったのですが、０巻を読んだことでスッキリしました。

この後はスムーズに読み続けられそうです。