芥見下々のレビュー一覧
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購入済み
呪術バトルもの
作品タイトルからもわかる通り呪術をテーマにしたバトルものです。読む分にはあまり気にならないけど、絵よりもストーリーが大事な典型的なジャンプ漫画です。個人的にはこれからも読んでいきたいと思える作品でした。
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購入済み
2巻まで読めばハマる
ジャンプ本誌で追いかけてる者です。
単行本となると1巻だけではイマイチのりきれないところがあるのは否めませんでした。
が、この2巻からはいろんなキャラクターの多彩な魅力が出てくる出てくる!
特に少年漫画好きの女性には、五条悟はどハマりするのではないでしょうか?
騙されたと思って、2巻まで読んでいただきたいですね。 -
購入済み
王道だけどセンスあって飽きない
内容も演出もかなりおもしろいけど、とにかく五条先生めちゃくちゃかっこよくて、ひさびさにアニメキャラに惚れてしまいました。
正直、先生が見たいので続刊購入します。
少年漫画は吟味して、あまり買いません。 -
Posted by ブクログ
この巻は、渋谷事変の「後始末」と「次の地獄の準備」が同時に進む巻。読後の印象はかなり重い。
まず一番大きいのは、夏油(の体を使っている黒幕)が本格的に動き出すこと。真人を取り込んだあと、自分の計画を語り始める。ここで出てくるのが「死滅回游」という新しいゲームのような仕組みで、一般人を巻き込んだ殺し合いを全国規模で始める準備が整う。 
つまり、この巻でハッキリするのは、「渋谷は終わりじゃなくて、ただの始まりだった」ということ。
一方で、キャラ側の状況もかなり厳しい。虎杖は大量殺人の件で完全に背負い込んだまま、表には戻れず、脹相と行動して呪霊を狩り続ける。ここはヒーローというより、罰を受けて -
Posted by ブクログ
この巻は、ただの戦いの続きではない。「一気に状況が悪くなる中で、それでも戦うしかない現実」を描いた巻だった。
物語は渋谷事変の真っ最中。虎杖と伏黒はそれぞれ別の場所で戦いながら動いていくが、全体としてはずっと“後手”の状態が続く。敵は準備を終えていて、こちらは起きた問題に対応するしかない。この構図がずっと続くのが、この巻の特徴。
特に大きいのは、伏黒のまわりで起きる出来事だ。オガミ婆の術によって、伏黒甚爾が一時的に復活する。そしてこの甚爾が圧倒的で、呪術のルールを無視した強さを見せる。ここで改めて、「呪術がすべてではない」という現実が突きつけられる。 
一方で虎杖は、九相図の長男・脹相 -
Posted by ブクログ
この巻は、これまでの続きではない。「最強がいなくなることで、世界のバランスが一気に崩れる巻」だった。
物語は渋谷事変のど真ん中。地下のホームに一般人が閉じ込められ、その中で五条が戦う。敵は漏瑚・真人・脹相といった強敵が同時に仕掛けてくるうえに、周りには守るべき一般人が大量にいる。この時点で、五条は全力を出せない状態に置かれている。 
それでも五条は圧倒的で、0.2秒だけ領域展開を使い、一般人に影響を出さずに敵を無力化する。ここまでは「やっぱり最強」という展開。ただ、この巻はそこで終わらない。
敵の本当の狙いは「倒すこと」ではなく、「封印すること」。そしてその決定打が、夏油の姿をした存在 -
Posted by ブクログ
この巻は、単なるバトルの続きではない。「呪いの正体が人間に近づいていく巻」だった。
物語は交流会の後から始まり、呪霊側の目的がはっきりする。高専に侵入した本当の狙いは、宿儺の指と「呪胎九相図」を奪うことだった。そしてその九相図から、新たな敵が生まれる流れに入っていく。 
ここで重要なのは、敵の性質が変わることだ。これまでの呪霊は「人間から生まれた存在」ではあるが、見た目も行動も完全に怪物だった。一方で九相図から生まれる存在は、人間にかなり近い。つまりこの巻から、「敵=倒して終わり」という単純な構図がさらに崩れていく。
実際の戦いも象徴的で、虎杖と釘崎が兄弟呪霊と戦う場面では、ただ強い相