芥見下々のレビュー一覧
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ネタバレ
フランス系の漫画家キャラか〜
秤の領域くそわろた とことん真剣にふざけるなぁ
ギャンブル(スロット)好きとマンガ好きを戦わせる目的は、マンガ原作のスロットで原作ファンが激昂する展開をやることかぁ〜!と納得。
マジでバトル漫画の異能大喜利が上手い。マンガ・画として映えて、かつバトル展開も面白くなるような能力を持つキャラをデザインするのが巧み。死滅廻游に入ってグッと振り切れて本気を出してきたような。
カシモって男なんだ…… いや受肉した現代人の肉体は別ってことか。リーゼント男ももともとは江戸時代?の人間なのびっくり。蘇生してたった2週間であんな現代に染まる??
雷属性とはまた素朴な……と思っ -
Posted by ブクログ
ネタバレ
アニメ2期で忘れていた渋谷事変を復習して、マンガ16巻から読み始めた。
夜の閉鎖空間で日常バトルをずっとやっていた渋谷事変編よりも面白いかもしれない。こういう、大きな戦い・章の合間の、新キャラがいっぱい出てきたり政治状況が語られたり色々するパート。
真希真依の双子姉妹関係めちゃくちゃ良い。可哀想だけど…… 何かリスクを犯したり大切なものを失ったりすることで、バランスを取るように力を得る、という呪術の設定は、少年マンガの「覚醒」の作法や、エンタメ一般の定席を作中設定に落とし込んだもの、という気もする。それに基づく双子キャラならではの覚醒展開は、説得的なだけに余計に悲痛でもある。
よくネッ -
Posted by ブクログ
ネタバレ殴り合いと知恵比べが火花を散らす、異色の白熱バトル
『呪術廻戦』第12巻では、物語の大きなターニングポイント「渋谷事変」の中でも、虎杖悠仁と呪胎九相図の長兄・脹相との一騎打ちがメインとして描かれる。
個人的に面白かったのは脹相の血液を操る術式のバリエーション。血液を圧縮してレーザーのように撃ち出したり、空中で待機させて地雷のように爆発させたりと、攻撃の幅が非常に広く、鮮烈な印象を残す。さらに、凝固した血液を身体に纏い、武器や鎧と化す描写は、能力バトルの面白さを凝縮したような演出だ。
本巻のハイライトは、トイレでの殴り合い。スプリンクラーの破壊によって水が滴り落ちる中、視覚的にも迫力満点の肉 -