藤村ゆかこのレビュー一覧
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贈り物
ティツィアーノの元にレグルス公爵家の執事アーレンドが花束を持ってやって来ました。レオンからの贈り物だそうです。それからというもの、連日のように、レオンから手紙と贈り物が届きました。だからというわけではないのでしょうが、彼女はレオンとの結婚に同意しました。そのことを母サリエに伝えると、サリエは1週間後に挙式を行うと言いました。急過ぎる気がしますが、貴族同士の結婚はこんなものだと、彼女は受け入れました。幼い弟オスカーが祝福してくれるのが救いです。でもオスカーからも嫌われている元婚約者は本当にダメ王子なのでしょうね。
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Posted by ブクログ
つい、涙腺がゆるくなってしまいそうな優しい話。1冊にまとまっているのも良い。
この作者さんが描く主人公はいつも、生きづらそうな人生を送っているが、そのままでいいと救われる。今回もそんな話だった。
レーイン王国の第三王女だったルシィは、婚約破棄後にヒックス王国に遊学させられる。そこで走竜乗りの中尉に心の傷を癒され、幸せな人生を送ることになる。
世界の設定は、まさかのアポカリウス物!いやぁ、びっくりでした。どうやら映画『ジュラシックパーク』の後の時代に惑星規模の大地震が起きて、という事らしい。始めのうちは恋愛パートなので、まったく気づかなかった。まぁ辻褄合わせの設定なので、理解できなくて -
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レグルス公爵家のレオン
ティツィアーノに婚約を申し込んできたのは、かつて彼女が憧れたレグルス公爵家のレオンでした。喜んでいいはずなのに、彼女は浮かない顔です。母サリエが帰ってきたので会いに行くと、難しい顔をしていました。母はサルヴィリオ騎士団最強の騎士ということもあってか、同じく騎士である彼女に対しては厳しく接してきます。サリエが彼女に対してこういう態度をとるのには何かわけがあるのでしょうか?
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令嬢ティツィアーノ
サルヴィリオ家の令嬢ティツィアーノは大勢の目の前でアントニオ王子から婚約を破棄されました。でも彼女はこのことを悲しむこともなく、淡々と婚約破棄を受け入れました。彼女が実家に戻ると、父が待っていて次の婚約者が決まったと告げました。あまりにも急な話で、彼女もすぐには理解できないようです。それにしてもアントニオ王子はかなりのバカ王子のようですね。
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オフィーリアの正体。最初から怪しい上に途中から匂わせが始まり、
きっとそうなんだろうと思っていたけど、パーティーでの急展開にびっくりした。
話は大きいのにヒロインの言動が軽いからコミカルでさらっと終わってしまったのがもったいない感じ。 -
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う~ん人がいいだけにかなりズレてるこの主人公が、悪女になるのはまず無理でしょう・・。それが可愛いと思えれば楽しめるし、自分にはむず痒くってなんだか・・(笑)。
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ところどころ違和感
現在出ている最新刊まで購入しました。
設定はおもしろいし、どんどん2人の距離が近づいて家族になっていく様子が微笑ましい。愛情表現がストレートで好感が持てます。
語りが一人称視点のせいか全体的に文章が拙い印象…。義娘が娘表記になっていたり、1ページ内で「〜けど」でおわる文章が3個もあったり、会話の表現にくどさをかんじることも。(受け取り手によると思いますが)
特に公爵夫人同士の会話には違和感が…。公式の場で「お揃いコーデ」と省略した単語を使用したり変に砕けた会話であったり。貧乏伯爵家出身だからという設定であるなら一部納得できるが、相手の公爵夫人は同じ教養ではないはず…。
都合よくお人好しな公爵家 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み家族として
伯爵令嬢ながら実家が貧乏であるソフィーア・イングリットは家族たちからあまりいい扱いを受けていなかった。
そんな中社交界である話題が持ち上がる。
公爵であるアラン・ベルンハルドが結婚相手を探しているということだった。
ソフィーアも金目当ての家族によってお見合いさせられる。
そしてアランは一目見てソフィーアを妻にすることを決めたのだが決して一目ぼれということではなかった。
アランはソフィーアに対して妻という役割を表向きは務めるが必要以上にかかわらない契約結婚を求めてきたのだった。
実家に資金援助してもらえるうえにその実家から出られるのでその契約を引き受けることになった。
アランには亡くなった弟の娘 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み4
貧乏貴族のソフィーアは実家に対する金銭援助と居心地の悪い実家から出られるという条件のため公爵であるアランとの契約結婚をする。
アランには亡くなった弟夫婦の娘であるレベッカという義娘がいるのだが彼女の継母という立場になる条件もまた入っていた。
とはいえ出過ぎたことができないソフィーアだが誰にも話したことのない予知夢の力でレベッカの悲惨な未来を知ったこともあり彼女と本当の家族になってこの未来を回避しようと奮闘する。
しかし契約上出過ぎたまねはできないうえに予知夢のこともいえないのでいい匙加減でレベッカの今の状況を改善させていく。
その中で避けて通れないのは契約上の夫であるアランに予知夢のことを避け -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
貧乏貴族のソフィーアは家族に対する資金援助と家から出られるということを考えて公爵であるアランとの契約結婚をすることになる。
アランには亡き弟夫婦との間の娘レベッカを義娘として引き取ったのだがソフィーアにとっても義娘になったものの契約上彼女と必要以上にかかわることはできない雰囲気だった。
しかし予知夢がみられるソフィーアはレベッカにやがて訪れる悲惨な未来を回避するために彼女と本当の家族になろうと決意する。
それをやろうとするがレベッカの家庭教師は彼女に対してとても厳しくあたるためまずはそれをなんとかしてレベッカの信頼を勝ち取らなくてはいけなくなる。
そのために教育係を解雇して必要以上に厳しい勉強 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
貧乏貴族のソフィーアはアラン・ベルンハルド公爵との結婚をすることになった。
しかしそれはアランが亡き弟夫婦の娘であるレベッカを引き取ったため母親が必要だったからだ。
妻としての表向きの役目以外は契約結婚としての義務以外はしないという取り決めをして結婚することになり実家に資金援助してもらえる上に当の実家から逃げ出せるので妻の役目をビジネスライクに務めていたソフィーアはある日予知夢の力によってレベッカに悲惨な末路が待っていることを知ってしまう。
そしてレベッカがアランの弟にとっての不義の子であること、駆け落ちして平民として暮らしていたもののお金が尽きて実の父も母も彼女を厄介者あつかいしていたこと、 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
主人公のソフィーア・イングリットは伯爵令嬢ではあるものの田舎の貧乏貴族であるために家が常にお金に困っているという状況だった。
そんな中アラン・ベルンハルド公爵が結婚相手を探しているというニュースが社交界に流れイングリット家もソフィーアを候補に立てるという事態になった。
しかしアランは結婚相手と恋や浮ついた感情のやりとりなど望んではおらず妻という役目を演じてくれる令嬢がほしいというものであった。
初顔合わせの段階でソフィーアはほかの令嬢たちとは違いアランの目に留まったのだがその理由は彼が引き取った弟夫婦の娘であるレベッカとソフィーアの顔が似ているということだった。
義娘の母親として適任であるとい