藤村ゆかこのレビュー一覧
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購入済み
素敵なお話です。
耳が良いばかりに、聞こえてしまった最愛の人⁇の名前。
そこから、拗らせまくっていく2人。
面白いですね。 -
購入済み
天然悪女?
原作を読んで「可愛い天然悪女エイヴリル」が魅力的で、コミカライズされたら是非読んでみたい…と楽しみにしてました。
本人はいたって本気で悪女になろうとしてるのに、エイヴリルの中での「悪女像」が貧相すぎて即バレ。
序盤でエイヴリルが「悪女→悪女ぶるド天然令嬢」とイメージが覆るあたり笑えます。
デュランがエイヴリルを溺愛するまで直ぐですね。 -
購入済み
ヒロインの思考が、斜め上すぎて、思わず笑ってしまう。
一度見た物は忘れないし、頭も良いのに、自分は大した事ないと思い込んでいる。
そして、必ず面倒ごとを引き寄せる。
推理小説の要素もあって、面白い。
まだ、続きますよね。 -
Posted by ブクログ
自由奔放に夜遊びをする義妹のコリンナが作った借金のかたに好色家の老いぼれ公爵に嫁ぐことになったエイヴリル。
コリンナが夜遊びの際にエイヴリルと名乗ったことで、世間一般では『悪女』となっているエイヴリルは、嫁ぎ先の公爵家で『悪女』を頑張ることにしたのですが。
と、いうようなあらすじを書いていても楽しさしか無い。
個人的にも絵が好みだったのもあり、悪女のコリンナすらも可愛いです(たちは悪いけど)
家族に無能呼ばわりされてたので、「無能な悪女です」と名乗るエイヴリルの可愛さよ…。
基本的に天然なエイヴリルが素直にのほほんとしてるのに、時々ハッとして「そういえば私、悪女でした!」と我に返るのが更に可愛いです。
お買い物にいくシーンは何度見てもエイヴリルの可愛さに悶えます。(その後のクリスの報告も含めて)
対する公爵もとてもいいんですが、これは読んでから。好色家の老いぼれではないのは表紙からわかっていると思います。
側近のクリスも良いです。サイドストーリーなんて、もう周囲が絆されすぎてます。ワンコなエイヴリルに…。普通に愛らしすぎる。
そして最後の最後に修羅場に突入するので、もう次巻が気になってしまいます!楽しみです! -
Posted by ブクログ
ネタバレ毎日カイル様に告白しては秒で振られるオフィーリアが自己評価の高い超絶ポジティブで、いやまあ実際にメイドとしての能力は桁違いに高くてドヤれるのも納得なのだが、とにかく本当にポジティブで明るくて、最初はコメディかなと油断していたら、まさかまさか。
賑やかな日常に、確かに少しの違和感はあった。
オフィーリアの賑やかな脳内に時折混じる文言。
それはカイル様のそばに居られて幸せいっぱいな想いばかりではない。
最初は「萌え死」的な意味で使われていたのかなと思っていたそれらの文言が段々彼女の日常に増えてくると否応なしに察してしまう。
彼女、形はどうあれ、先は長くなさそうと。
それは物語としては中盤以降、まさかの場面で、いや寧ろカイル様的には最悪な場面で種明かしをされる。
あんまり詳しく書きすぎるとネタバレが過ぎて作品の魅力が半減するのでこれ以上の詳細を述べるのは避けるが、個人的には予想とちょっと違う形だった。
てっきり体に関わることかと思っていたのだが……以下割愛。
女性にトラウマのあるカイル様にとっては、触れても蕁麻疹の出ない唯一の異性だったのに、二人はどうなってしまうのか。
真相と決着は是非本編にて。
オフィーリアの優秀さにも底抜けのポジティブさにも本編中にちゃんと伏線やら答えが用意されていて、それがまたカイル様への愛の深さにも繋がってくるという構造にもしびれたし、本編冒頭の台詞がラストの台詞と繋がっていたりもして、それがまた最高だったし、王太子殿下やメイド仲間のアン、途中で登場する昨日の敵は今日の友なライバルキャラのヒルダ様などサブキャラも魅了的だったし。
一気読みかつ振り返り読みのしたくなる作品。
オフィーリアのカイル様に対しては絶対のイエスマンなところに笑って、終盤の展開に泣いて、是非自分と同じように読んで感情揺さぶられて欲しい。
二度読みはもちろん、劇中では描かれていないカイル様視点を妄想して楽しむのもいいかも。
決定的なこと言わない、見せてくれないからなあ、彼。
ツンデレなので。
カイル様視点の話、あってもよかったのよ。
五章の彼視点、読んでみたかった。
なお書店によってはカラー印刷の購入特典SS付きます。
こちらは本編軸の貴重なデレカイル様が見られます。
何と貴重なものを……これ、もう全店舗特典にした方がいいのではという話なので、こちらも是非。