さんどのレビュー一覧
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無料版購入済み
腹黒って、言うほどじゃなかった。ライラの経験値から見ての腹黒ってところですかね。
前の婚約者と妹、両親がどうしようもない感じだったので、離れられて良かった。隣国どうしで、価値観が真逆っていうのはフィクションならでは。正当に評価されて、生き生き仕事ができて、大切な人もできて良かった。 -
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○本のタイトル『穏やか貴族の休暇のすすめ。』
○シリーズ本 1巻目!
○著者名 岬(みさき)
○イラスト さんど
○デザイン TOブックス デザイン室
○出版社 TOブックス
○ジャンル ライトノベル 異世界ファンタジー
○入手方法 Audible + 「小説家になろう」
◯どんな本?
異世界に転移した主人公・リゼルが、のんびりとした冒険を楽しむ物語。
リゼルは元の世界で宰相という高位の役職を持っていた青年だが、ある日、異世界に転移してしまう。
だが、「休暇だと思って楽しむ」と明るく構え、個性豊かな仲間たちとの交流を通じて、心温まる経験を重ねていく。
リゼルの穏やかな人柄や周りの人々と -
Posted by ブクログ
剣と魔法の世界のお貴族様が、ある日突然転移した別世界でのんびりのほほんと周囲を巻き込んでいく「なろう系」小説のシリーズ2作目です。
新人冒険者として相変わらず混乱と戸惑いを振り撒くリゼルに周囲も少しずつ慣れてきたところ、現れたのは赤髪が似合うパーティへの加入希望者。道具屋のジャッジの護衛依頼の帰りからの度々の襲撃と、『フォーキ団』という盗賊団の存在。一つ一つは別の事象が少しずつ形を変えて繋がっていく。穏やかに微笑むリゼルが選ぶのはどの終幕か。
シリーズ作品を続けて読むのは珍しいですが、今回登場のイレブンに関わるエピソードで、コミックスでは今一つ雰囲気が掴み切れなかったところを読みたく -
Posted by ブクログ
剣と魔法の世界のお貴族様が、ある日突然転移した別世界でのんびりのほほんと周囲を巻き込んでいく「なろう系」小説のシリーズ1作目です。
主たる主人公は、ある日突然とある街の路地に出現した青年。洞察力と冷静さに優れた彼は、突然のことにも取り乱したり慌てたりしない。元の世界では貴族、現在は無職。偶然知り合うことのできた冒険者のジルとともに、彼は『休暇』と称して自らも冒険者となる道をゆくが、それは一般的な人々が考える姿と随分と異なった在り方で、周囲を混乱と戸惑いの渦に巻き込んでいく。ある意味強烈な化学反応を知ってか知らずか、彼は今日も冒険者たろうと斜め上の努力をしながらほのほのと笑って休暇を楽しむ -
購入済み
単話配信スタート時から気になっていましたが、合本版が出たので購入しました。
原作未読のためエンドは分かりませんが、エリックは実はずっと前からラファエルの事が気になっていたっぽいですよね〜。官能小説作者は果たして誰でどういった意図があったのか...それとも全部エリックの策略とかだったらどうしよ〜等いろいろな展開を想像しながら読みました。はやく次の合本版が出てほしいです。 -
Posted by ブクログ
なんというか、貴族で国の中で高い地位にいるというのは、、リスクと利益を天秤にかけ続けつつ、その天秤に自身の身の安全をのっけて、常にその腕の振りに目を凝らし続け、どうありたいかどう見えるかを両立し続けなければならない立場なのだと思うと、窮屈だし、自身や大切な人を自己の欲求のために実験体にすることも厭わない人達にたいして積極的に交流を取り続けるのもアリなのだと、そういうものだと、感情を自身から切り離して冷静に観察できなければならないのだな。
難儀な立場にいるのだなリゼルは。
と、同情してしまうけれども、生まれたときから、それが当たり前の環境で生活していれば、とりたてて苦痛に思うこともないのか?いや -
Posted by ブクログ
リゼル、ジル、イレブン。そしてクァトのサルスでの日常物語。
クァトは、念願のソロ冒険者となって、とっても充実した毎日を過ごしているみたいで、クァト視点でクァトが他のソロ冒険者や冒険者パーティと、どんな冒険を繰り広げているのか、めっちゃ知りたいとか思った。
そして、支配者さんとリゼル。
自分の他者操作理論を試せるなら躊躇しない。子供を、少年兵化して心に傷を負わせてしまうかも、という懸念もまったく配慮しないであっさり実行に移す。
そんな支配者さんを有用な人物であると捉えて、積極的に関わっていくリゼルの様子に、イレブンやジルが心配したり怒ったりする気持ちが分かったというか、めっちゃモヤっとした -
Posted by ブクログ
リゼル、ジル、イレブン。そして、クァトのサルスでの日常。
リゼルが社交的なおかけで、他の冒険者が関われる迷宮での、ドタバタ迷宮攻略が面白い。そして、リゼルが関わると、漏れ無く冒険者たちがお行儀よくなるが、リゼルが居なくなった途端にガラが悪くなるのが、また冒険者らしくて愛おしい。
冒険者という、いわゆるアウトローたちがなんとも可愛らしくて愛おしく見えてしまうのは、リゼルというフィルターを通してみているからなのかもしれない。
そして、陛下にリゼルの愚痴を言うイレブンも大概ず太い。許容している陛下も懐が深い。切れ散らかしてはいてもリゼルから離れようとも、暴走しようともせず、わがままと仕方がないの