御坂みたいな画面映えする超能力とは違って、精神系能力者同士のバトルは地味な絵面になりそうなもんだけど、全然そんなことなかった。心理掌握(メンタルアウト)の設定をフルに活かし、敗北を予感させてからの見事な大逆転劇。食蜂さんの機転と勝負強さが本当に素晴らしい。
そんで、ほんのわずかな時間だったとはいえ、レベル6に片足突っ込んでる御坂の暴走を食い止めた削板も最高にカッコ良かった。この作品、主人公適正の高いキャラクターが多いから、こういったクライマックスでの盛り上がりが気持ちいいのよね。
次巻以降の展開も楽しみにしてる。