冬川基のレビュー一覧
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今回はあまりトーマが出てこないので、女子ばっかりです。
かわいいです。
食蜂さん。可愛いんですけど、いけずですねえwww
強烈な性格破綻w
本気でキレた美琴が怖いですw
今回は婚后さんもそのお友達のふたりwも活躍されて、本当に女子ばっかり、ブラボー!ww
恋とかじゃなくて、友情と義憤に駆られて戦うってもう少年漫画の王道なんですけど、それを可愛い女子たちがやるっていうことにこの作品のポイントがある!と思いますね。
ラノベなんかよくありがちな、男主人公に回り可愛い女子じゃなくて、あえて主人公女子、回りも女子ってところがいいんですよ!と力説してみたり。 -
Posted by ブクログ
幻想御手をめぐる事件の真相に迫る巻。
最初の大きな事件に学園都市で開発される能力のレベル差、という本質的なテーマを持ってくるのが凄い所。外伝であることの強みだろうか。
罪を犯すまで増長してしまう犯人とそれに対抗する黒子たちという構図を中心に描きながらも、レベル0である佐天の苦悩を同時に描くことで低レベル者の一般的な悩みとして落とし込んでいるのが素敵。メインキャラでそれをやるので初春との関係性が感動的に響く。
黒子の戦闘が御琴のそれより能力に一捻り入れていく形なので見ていて面白い。いい結果に終わったはずのその戦闘が他の事件の一つのきっかけになってしまうのも非常に良い構成。
各所で見える御琴と各キャラの関係描写を深めている部分も魅力的。 -
Posted by ブクログ
ネタバレまず表紙の美琴がとても可愛らしかった。
妹達編クライマックス、上条と一方通行の激闘の最中、倒れた上条に代わって御坂妹を守るため、一方通行の前に立ちはだかる美琴がとてもカッコよかった。
一方通行の「何故そうまでしてクローンを守ろうとするのか?」という問いに対し、「この子は私の妹だから・・・・ただそれだけよ」と答える美琴とその言葉に驚きつつもどこか安堵した感じの妹に感動した。
戦いが終わった後の美琴と妹の会話も、本当の姉妹のようでこの平和がいつまでも続いてほしいと思わせるとても穏やかなものだった。
そして、自分や妹を救ってくれた上条に手作りのクッキーを渡そうと、久々に登場した佐天さんと一緒にクッキー作りに勤しむ美琴が可愛らしい。そんな美琴を弄る佐天さんも輝いていて、久々に超電磁砲らしい暖かなシーンが戻ったなと思う瞬間だった。
続く派閥編では、アニメでも登場したお馴染みの婚后さんが漫画で初登場。偶然出会った美琴と仲良くなっていく様はとても微笑ましい。これからも美琴と仲の良い友達でいてほしいと思わずにはいられなかった。
そして、原作でもまだ登場していなかったレベル5の第5位、心理掌握、こと食蜂操祈が登場。如何にもお嬢様らしい清楚な見た目だが、やはり彼女もレベル5。かなり癖の強いキャラクターのようで、いきなり美琴を洗脳しようとするわ、周囲にいる常盤台生を洗脳・記憶消去するわで、能力の恐ろしさも相まってすごいのが登場したなというインパクト。
新登場の二人は、派閥編後の大覇星祭でも出てくるので、これからの展開がとても楽しみである。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ御坂美琴の自責の念に苛まれる姿がつらい。
圧倒的な力で御坂妹を殺していく一方通行が恐ろしい。
クローンたちを殺すことを強要するハゲ研究者に反吐が出る。
だけど、一番不快だったのは御坂妹を診察する女性研究者だった。
一見、一般的な価値観を持っているようであるし、御坂妹との受け答えもまともに見える。
しかし、胸が痛むと聞いても心のことだと考えが及ばず、本人を前にしてクローンに対する不快感を口にする彼女たちは何を考えているのだろうか。
少なくとも御坂妹の気持ちを考えてはいないだろう。彼女たちはきちんと人の気持ちを理解してコミュニケーションをとれる人物であろうが、御坂妹を誰よりも自然に人間と判別していないのだ。
レディオノイズ編では常規を逸した非人間的な人物が多い中、まともに見える人間が一番怖いのだ。なぜならそれは我々自身にも起こりうる考え方になるからだ。
己がまともだと思っていることへの危うさを考えさせられる「とある科学の超電磁砲6巻」でした。