冬川基のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ大覇星祭編完結の第10巻。ヽ(^ヮ^)ノ
専らアニメ(足りないトコはコミックで補完)派なので、話わかんない部分も多々あったけれど、そんな完璧に読み込もうとしなければ、普通に楽しめるので大丈夫♪
本巻の見所は、それぞれの対決シーン!
食蜂vs木原、黒子vs警策…そして、王子さま然として現れた上条と初顔合わせ(?)の削板軍覇とで、レベル6へ進化中の美琴ちゃんに立ち向かう!!
よもや木原幻生に勝てるとは思ってなかったけど、食蜂の「自分の敗北に賭ける」という、機転の利いた発想で乗り切ったのは見事だった。Σ(・ω・ノ)ノ
私お気に入りの黒子は今回も華麗な戦闘で魅せてくれて、満足☆
ラストは感動…。・゚・(ノД`)
ドリーが「妹達」量産の為のプロトタイプとして造られたこと、
だけど二人の“みーちゃん”・警策と食蜂は、ドリーを本当に大切に想っていたこと…。
真実が明らかになった今、3人で海に行く約束が果たされる日が早く来ると良いな*
次はどんな展開になるのやら…? -
Posted by ブクログ
雑誌に掲載された作品4編を収録しています。魔術結社「明色の陽射し」と、そのボスであるレイヴィニア=バードウェイとの出会いが描かれていますので、シリーズ本編の『新約』第2巻の前に読むべき本です。
第1話は、ステイル=マグヌスが主役を張ります。北欧神話「黒小人」(ドヴェルグ)の技術を手に入れようとする魔術師リチャード=ブレイブから、レイヴィニアの妹・パトリシア=バードウェイを守る話。絵師のはいむらきよたかさんのマンガもあります。
第2話は、「明色の陽射し」のマーク=スペースが、海洋資源調査船「ブルーリサーチ」に乗っているパトリシアの救助に向かう話。
第3話は、火星からの信号を受け取ったというニュースに湧く学園都市にフレイスという魔術師が現われ、彼女の引き起こす事件に上条とインデックスが巻き込まれる話。3人は、学園都市で微生物の研究をしている微細乙愛(びさい・おとめ)と戦うことになります。
第4話は、初花飾利と黄泉川愛穂が、学園都市の平和を守るために奮闘する話。衛星誘導車がジャックされるという事件が起こるところから物語が始まります。人工衛星に積まれた有毒物質の流出を止めるために、黄泉川が誘導車に乗り込み、車をストップさせようとしますが、車は止まりません。運転手の山岳揚子(さんがく・ようこ)を待つ子どもたちがいることを知った初花は、何としても車を止めようと、キャラに似合わない熱血ぶりを発揮します。
久しぶりにステイルの活躍が読めて嬉しくなりました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ犬猿の仲かと思われた食蜂と美琴ちゃんが、まさかのタッグ(?)で木原幻生に挑む第9巻!
婚后さんを襲った輩と、食蜂は別勢力だったのね!?
敵対している‥と見ていいのかな。
それにしても、食蜂にまでそんなツライ過去や秘密があったとは…
レベル5の子って、例にもれず何かしら問題抱えてンのね( ̄~ ̄)ξ
上条当麻は本来こういう重大事には無縁のはずなのに、その性格が災いして事件に首突っ込んでるせいで、ちょっと闇見すぎちゃってやしないかねェー?と心配(´~`;)
今巻のラストは‥大ピンチだね。美琴ちゃん、なんかコワイことになってるし!!
次巻、佐天さんの友情力と当麻の救援に期待☆ -
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“「なん…で」
「言っただろおまえとは戦わない」
「………ッどうしてよ!?
こんなイカレた実験間違ってるって分かってるでしょ!
それをやめさせようってんじゃない!!
何で止めるのよっ!!?」
「ああ間違ってる こんなモンの為に誰かが傷つくなんて」
「だったら!」
「けどおまえのやり方じゃ
おまえが救われない
だから どかない」”
拒絶された時のミサカの表情に胸が痛い。
この上条君は事後の上条君かー。
時系列さっぱり。
Thanks to H.R.
“「むっ…無理よっ!
アイツは私なんかとは次元が違う
世界中の軍隊を敵に回してもケロリと笑ってられるような化物よ
今度こそ本当に…
お願いっ一万人の人間を死なせた私の罪に誰も巻き込んだりできない
これは私がひとりで終わらせなきゃいけないのッ
だから…」
「じゃあさ
何ひとつ失う事なくみんなで笑って帰るってのは“俺”の夢だ
だからそれが敵うように強力してくれよ
待っててくれ
必ず御坂妹は連れて帰ってくる 約束するよ」” -
Posted by ブクログ
“「…アンタ達…何なの…?
おかしいよ…何でこんな計画に付き合ってるの?
殺されちゃうのよ?こんなのワケ分かんない…
何でよ!!
生きてるんでしょ!?命があるんでしょ!?
アンタ達にも…あの子にもッ
これじゃ…これじゃ一体何の為に……」
「ミサカは計画の為に造られた模造品です
作り物の体に借り物の心単価にして十八万円の
実験動物ですから」”
何このアクセラレータ怖いまじ怖い。
御坂ちゃん荒んだ目がなかなか似合う。
Thanks toH.R.
“「パリィ!パリィ!パリィ!てかァ?
笑わせんじゃねえぞクソガキ!!
お子様のケンカ程度でこの街の『闇』をどうにかできると思ってんのかァ!?
オラッ!もっと私を楽しませろ!!
現代アート風味の面白オブジェになりたくねえならなァッ!!
はッ 苦し紛れとはいえこんな殺して下さいといわんばかりの場所に逃げ込みやがって
何が第三位だただの小便臭ェ小娘じゃねぇか!
どうせなら最期に根性出してお得意の『超電磁砲<レールガン>』とやらを撃ってみてくんねーかしらねえ!!」” -
Posted by ブクログ
“「本物の人間みたいですね」
「そりゃそうよ
そういう風に造られた複製<クローン>だもの
でも見ての通りこの状態じゃ精神年齢は新生児並
言葉も理解できないし自力で歩く事すらできないわ
(中略)
で さっき言った言語や運動・論理なんかの情報は『学習装置<デスタメント>』で入力っと――
ハロ―― 言ってる意味分かる?」
「日常会話における導入
いわゆる挨拶であるとミサカは判断します」
「検体番号は?」
「九九八二号です」”
九九八二号ちゃんきた!
シスターズは悲しいけどとても好き。
ミサカはミサカはまだ出ないですか楽しみ。
Thanks to H.R.
“『「妹達<シスターズ>」を運用した絶対能力者<レベル6>への進化法』
学園都市には七人の超能力者<レベル5>が存在するが
『樹形図の設計者<ツリーダイヤグラム>』の予測演算の結果まだ見ぬ絶対能力<レベル6>へ辿り着ける者は一名のみと判明した
この被験者に通常の『時間割り<カリキュラム>』を施した場合絶対能力に到達するには二五〇年もの歳月を要する
我々はこの『二五〇年法』を保留とし実践による能力の成長促進を検討した
特定の戦場を用意しシナリオ通りに戦闘を進める事で成長の方向性を操作する
予測演算の結果一二八種類の戦場を用意し――
『超電磁砲<レールガン>』を一二八回殺害する事で絶対能力者に進化<シフト>すると判明した
しかし『超電磁砲』を複数確保するのは不可能であるため
過去に凍結された『量産型能力者計画<レディオノ伊豆>』の『妹達<シスターズ>』を流用してこれに代える事とする
武装した『妹達』を大量に投入する事で性能<スペック>差を埋める事とし
二万体の『妹達』と戦闘シナリオをもって絶対能力者への進化を達成する。” -
Posted by ブクログ
“「しっかし脳波のネットワークを構築するなんて突拍子もないアイデアをよく実行にうつそうと思ったわね」
「複数の脳を繋ぐ電子的ネットワーク『学習装置<デスタメント>』を使って整頓された脳構造
これらは全て君から得たものだ」
「は?
私そんな論文書いた覚えないわよ」
「そうじゃない
君のその圧倒的な力をもってしても抗えない……君も私と同じ――」”
カバー下がキチガイでした。
Thanks to H.R.
“○月☆日
うわさの『超電磁砲』とやらを初めて目撃しましたの。
知名度のわりにどこかの大派閥に属するでなく、自分で派閥を立ち上げるわけでもなく、聞いていたイメージとは大分違う印象を受けましたわ。
しかし外見と中身が一致しない人間など何人も見てきましたし、油断はできません。
案外人望が皆無なだけかもしれませんわね、ケッケッケ。” -
Posted by ブクログ
“「投降?笑わせんな
泣いて謝るのはテメェの方だろうが
ま 泣いても許さねえけどな」
「...そうですか
できればしたくなかったですけれどもそう仰るなら仕方ありません
覚悟なさい
アナタをその小賢しい目眩しごと叩き潰してさしあげますわ」”
見きれまくるカエル先生。
カバー下の木山先生可愛いなぁおい。
Thanks to H.R.
“「あるシミュレーションを行うために
『樹形図の設計者<ツリーダイアグラム>』の使用申請をしたのだがどういうわけか却下されてね
代わりになる演算機能が必要なんだ」
「それで能力者を使おうと...?」
「ああ 一万人ほど集まったからたぶん大丈夫だろう」
「!!」
「そんな怖い顔をしないでくれ
シミュレーションが終わればみんな解放するのだから
嘘だと思うかい?
......君に預けておくのも面白いかもしれない」
「?」
「『幻想御手<レベルアッパー>』をアンインストールする治療用のプログラムだ
後遺症はない全て元に戻る
誰も犠牲にはならない」”