冬川基のレビュー一覧

  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 02
    限定版じゃない方の第2巻。
    ああ、ここでもメディアプレイヤーといえば、iPodですかー。
    しかし、原作がそうだから仕方ないとは言え、大きな設定を言葉でうまくごまかすストーリーですね。
    原作の方には、その辺もうちょっとうまく消化してほしいです。
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 03
    シリーズ3巻目にして、お話は大団円。
    色々ゆりゆりしたところも含め、勢いもあったし面白かったです。
    正直、本筋の禁書目録の設定もてあましてませんか?
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 03
    面白いが原作のライトノベルを読んでいない人には少々わかりにくい所もあるのではないだろうか?
    原作パートのヒロイン格である御坂美琴がこちらではヒーロー性を前面に押し出している所なんかは
    原作主人公・ヒーロー役である上条との「似た部分」が見えてきてスピンオフものとして非常によく出来ていると思う。
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 02
    同人時代から作画の人のファンなので買ってみました。
    シンプルかつ情緒的な絵柄はそのままで、買ってよかったなぁと。
    原作はあまり好きじゃないんだけど、絵だけでも、もうおなかいっぱいです。
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 02
    レベルアッパーについて調べを進めるうちに、犯人にたどり着いた美琴達。
    レベルアッパーの本質は能力を上げる物では無く、複数の脳をネットワークで繋ぎ、高性能の情報処理システムを作り出すという代物だった。
    犯人は、使用許可の下りないツリーダイアグラムの代替物が必要だったため作ったと語るが…。
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(17)

    なんか怪獣みたいな

    超能力者を育成しているのになんかショッカーの怪人みたいのがわんさか出てくるね。
    可愛い子が多いからいいけど…
  • とある科学の超電磁砲
    先祖返り?コミックで外伝的に始まった話が小説にもどってきた、って感じかな。
    佐天さんの話がとかったかな。人を呪わば穴二つ、というかブーメランというか。
    わかりやすかったし。
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲【分冊版】 3

    男子生徒とドタバタします。

    主人公が因縁のある男子生徒と超能力を浸かったバトルを繰り広げます。ドタバタした雰囲気は相変わらずで、少々空回りぎみです。
  • とある魔術の禁書目録 外典書庫(2)
    まぁ、禁書目録じゃなく超電磁砲ですなぁ~3話とも御坂美琴の独壇場。妹達も上条の出番なく、ひたすら強いヒロインの御坂ってのは・・何だか物足りない。どうも中学生ってイメージで読めないなぁ・・
    ストーリー、展開は鎌池らしく派手でスケールも大きく、奥の奥があるハラハラドキドキではあるが・・このゲーム感覚って...続きを読む
  • とある魔術の禁書目録 外典書庫(1)
    やたら分厚い(境界線上のホライゾン並みの厚さ).
    今回は魔術編で,ねーちん話と五和さんの話と上条さん話の3本立て.
    科学編は,3冊くらいに分冊してくれないかな(持ち歩きにくいよ).
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 08
    評判のよいコミック版の最新巻を読みました。
    非常に盛りだくさんで、噂通りの楽しさですね。
    独自キャラデザのもさっとした美琴さんが、らしくていいですね。

    私はアニメ版しか知らないので、美琴さん周辺人物が上条君並みに増えていてびっくり。
    妹たちも、2勢力位に追われてますし。安心のアニメ二期待ちですね。...続きを読む
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(14)
    能力者を対象とした、少年院脱獄トライアルイベント。
    気になるキャラも色々出てきたけど、何より警策ちゃんのノーブラ胸が気になる!
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(14)
    しばらく雑誌でたらたら読んでいたからいまいち前後関係がわからなかったけれど、脱獄編? 本編との時系列関係がもはやわからんが、初春の能力に驚き!アニメの方の小ネタを拾ってくれているのが嬉しい。マガジンウォーカーでは、このつづきの第106話、第107話がいっきに読めるというお得状態。原作に追いつくなら今...続きを読む
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(13)
    本編には出てるのかしら、『屍喰部隊』(スカベンジャー)と美琴との共闘、ドッペルゲンガーとの最終決戦へ。あしかけ3年位に亘るインディアン・ポーカー編?がついに完結。ラストのシーンには涙。冬川さんはケレン味あふれるバトルとこのあたりの心情描写がいいよね
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 12
    佐天涙子とフレンダのまさかの共闘。お兄さん、本編読んでいないから、暗部組織がいっぱい出てきてぜんぜんわからないよ~。そしてインディアン・ポーカーの真の目的がついに明らかに!
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(13)
    前巻から出てきた屍喰部隊(スカベンジャー)。初出は『とある科学の一方通行(アクセラレータ)』なのか。
    ナルはおバカエロい。薬丸は腹黒可愛い。
    つーか、リーダーとナルでボクっ娘が2人も居るのか。
    そして女性4人と思いきや、清ヶは女装男子なのか!
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 02
    無能力のコンプレックスを心の中に隠し持っていた佐天涙子(さてん・るいこ)は、ひそかに入手したレベルアッパーを使用しますが、彼女をはじめとするレベルアッパーの使用者たちは次々に意識を失っていきます。佐天を救うと誓った飾利は、脳科学研究者の木山春生(きやま・はるみ)がレベルアッパーについての研究をおこな...続きを読む
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 12
    今巻は暗部組織の人間がいっぱい出てきて、『~禁書目録』を読んでない私にはちょっと難しかった。(x_x;)

    というか、“インディアンポーカー”の話がここに繋がってくるとは思わなかった!
    個人的には美琴ちゃんと食蜂さんのタッグは好きなんで、(素直な言い方じゃなかったけどw)今回は最初から組んで~ってい...続きを読む
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 11
    他人の夢を見られるカード“インディアンポーカー”の話と、“宝探しアプリ”から発展して事件予知のお話。

    黒子の初ロマンス…では勿論ないんだけど(笑)、どこか甘酸っぱいような話だった*
    風紀委員やってる人みんな、正義のため~とか普通に言うんじゃないの?と思ったけど、そこは照れくさいもんなんだねぇ。(´...続きを読む
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 11
    包丁の先にブロックをテレポートさせる所おかしくない?
    黒子のテレポートなら、包丁がブロックに埋まるんじゃなくて折れるか何かするんじゃ?