ピョートル・フェリクス・グジバチのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【苦行事】
メールには「速攻回答」がいいという神話があります。
確かにメールを見たなら速攻返信するべきかもしれません。いつまでも返信しないと精神的なモヤモヤが頭に残り続けます。
しかし、メールそのものをしばらく見ないこともあります。
四六時中メールが入ることを気にしているわけではないので、メールを送った側からすれば、常に速攻で返信されるわけではないことを理解して送信する必要があります。
発信する側はメールで連絡をする時点で、速攻性を求めてはいけないのです。
日本人特有かもしれませんが、「がんばる」という精神的なものを求めがちです。
仕事に対するスタンスが「やらされ」的な感覚があるために、普段はどうしてもフルパワーで作業をしない傾向にあります。
したがって、がんばれば、まだ伸び代があることは確かです。普段からフルパワーで行っていれば、それ以上の伸び代は望めません。
好きで自ら進んでしていることであれば、言われなくても必要以上のことを行います。知らない間にフルパワーになっています。ここに「やらされ」と「自ら進んで」に大きな差があります。
知らない間にフルパワー、その状態は至福のときです。
本人としてもがんばってる感はありません。
こころに鞭を打って作業をするのは苦行です。
好きなことだけをしていても普通に食べていけるという経験が一度でもできればいいのですが。。。 -
Posted by ブクログ
ニューエリートを目指す人に向けた一冊ですが、僕のような凡人でも日々の業務を行う上で実践できるエッセンスはあるかなと。
僕自身もここ半年ぐらい、何でもかんでも「がんばろう」という言葉を使う事に少し違和感を感じています。今まではやる気を引き出したり、自他を鼓舞したり、応援したり、必死さ、根性見せるという意味で前向きな表現として使っていたのですが、なんとなく盲目的に「がんばろう」「頑張って」「頑張る」みたい言葉を使ってしまっているのかなと。
使い勝手が良い言葉なんですが、特に仕事においては、そこが頑張るべきところかどうか?という視点を常に持って、限られた時間を有意義に活用したいですよね。
なので、最近僕はもっぱら、「楽しもう」を使っています。
以下、ポイント抜粋です。
・フロー状態に入ると課題解決能力が4倍
・命じられたことをただ頑張るのではなく、まずミッションがあり、だからやりたい仕事があり、そのために会社という環境を使う。
・会議の目的は4種類。「意思決定」、「アイデア出し」、「情報共有」、「チームビルディング」
・より大事なのは「not to doリスト」