鶴谷香央理のレビュー一覧

  • メタモルフォーゼの縁側(1)

    購入済み

    年齢の幅を超えた友情

    以前試し読みをしたら面白くて、今回購入しました。年齢を超えた友情で
    お互い共通の話に花を咲かせる所とかファンタジーな所もあるような
    リアルのような。絵柄もほんわかしていて読んでいて、どこか癒されます。

    登場人物とか、いろいろな人たちの色々な面がちょっとずつ見えてきて。
    だからと言ってそれがくっきりはっきりはせずぼんやりしているのが
    現実味もあって良かった。

    #共感する #癒やされる #ほのぼの

    0
    2026年10月04日
  • メタモルフォーゼの縁側(1)

    匿名

    無料版購入済み

    おばあちゃんと孫くらい年が離れた二人が、漫画をきっかけに仲良くなっていくお話。
    二人とも好きなものについて話せる相手ができてうれしそうなのがほほえましかった。
    こんな風に始まる友情って素敵だなぁ。

    0
    2026年09月28日
  • メタモルフォーゼの縁側(1)

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだけど、やっぱりこの漫画の雰囲気が好きなんだよね〜!

    偶然入った書店で絵に惹かれて買ったBL漫画にハマってしまった75歳の雪さんと引っ込み思案の隠れBL好きの高校生うららの趣味を通した交流話。

    年の功なのかグイグイ押せる雪さんはうららにとって相性がよかったのかな。年の差関係なく好きなことを語れる友達っていいよね。
    縁側で2人が趣味のことを喋ってるシーンが好き。

    基本は二人の交流がメインなんだけど、たまに挟まれるうららの周りに置いていかれてる感や雪さんの老いの描写が胸を打たれる。初めて読んだときは自分の年齢はともかくうらら寄りだったのに、今回はすごく雪さんの老いに寂しさを感じることが多かった。私も年を取って、周りも年を取ったからだろうか…

    映画も良さそうなので観てみたい!

    0
    2026年08月19日
  • メタモルフォーゼの縁側(5)

    Posted by ブクログ

    58歳差の2人が過ごした楽しくて穏やかで優しい時間。
    完結編なのが寂しくなる。

    狭くて暑くて人が多いけど売れたのは雪さんが買ってくれた一冊と女の人が買ってくれた二冊。

    その後、やっぱりうららに会えたら嬉しい雪さんは、受験勉強を家でしたらと誘うけど楽しい気持ちになっちゃうからと断るうらら。

    紡くんが泣いているのを見たうららだけど何も言えずに隠れてしまう。
    紡の思いがわかるんだろうね…

    うららと雪さんがBL漫画で語り合う笑顔の素敵なこと…。
    これがずっと続ければいいのにと思っていた。

    最後にはコメダ先生のサイン会で話できて良かったねぇ雪さん。


    「どう言えば今の気持ちが伝わるだろう」
    これってみんなが思っていることなんだろうね。
    伝えることの難しさと言えたことの嬉しさ。









    0
    2026年07月30日
  • メタモルフォーゼの縁側(1)

    Posted by ブクログ

    危険なほどの熱い夏!
    癒やし系のコミックがあったはず…と積み本の山から取り出す。

    みーんみーんとこちらもセミの声が聞こえる中で、日傘をさしたおばあちゃんが、閉店した喫茶店の前で汗をふく。
    こちらも夏だ!
    久しぶりに入った本屋で、おばあちゃんの目にとまったのは、表紙のきれいな絵。
    買ってみたら、なんとBL漫画!
    続きが気になり2巻目を買い…
    そこからバイトの女子高生と漫画の話をするようになる。

    「ずっと誰かと漫画のお話したかったの」

    愛想があるわけでもない風変わりの女子高生・うららと書道教室の先生でもある雪さんとのほんわか〜とした交流が始まる。

    なんとも雪さんの可愛らしさに癒される。




    0
    2026年07月29日
  • メタモルフォーゼの縁側(3)

    Posted by ブクログ

    孫とおばあちゃんほど歳の離れている2人が、BLを通して仲良くなり、2人で色々な事に挑戦する姿が素敵な作品。

    私も雪さんみたいな人になりたいし、そういう人に出会いたいなと思った。
    1度アプリで読んで、もう1度紙で読んだ。

    0
    2026年07月10日
  • メタモルフォーゼの縁側(1)

    Posted by ブクログ

    おばあちゃんになっても、こういう胸がときめく趣味や好きなことを見つけたい。一巻の、ただ平穏な日々を送ってた雪さんが、BLに出会ったことで先の楽しみを見出してイキイキしていくのが素敵だった。きっとBLに出会わなくても素敵な人生なんだろうけど、人生に彩りや出会いを与えてくれる存在って必要なんだろうなと思う。

    0
    2026年01月29日
  • メタモルフォーゼの縁側(1)

    Posted by ブクログ

    すごくよかったです。こんなに優しいお話にはじめて出会えました。全部読み終えるのがもったいなくて、ゆっくり読んだほど。
    好きなものが同じで意気投合して仲良くなるおばあちゃんと高校生のお話。
    歳の離れた友達ゆえの自分とは違う部分を優しく気づかうところや、お互い深くは入り込まないけれど、いつも気にかけてるところが心にしみました。仲良くなるのに年齢は関係ないんだなと思いました。
    おばあちゃんの表情が優しくて大好き(^^)

    0
    2025年12月15日
  • メタモルフォーゼの縁側(3)

    Posted by ブクログ

    75歳の老婦人、市野井雪はふと立ち寄った書店で手にしたBL漫画に惹かれ読者になっていく。その書店でアルバイトをしている高校生佐山うららもそのBL漫画のファンだった。二人は次第に意気投合し、同人誌即売イベントに一緒に行くことになった。祖母と孫娘くらいの年の差のある二人が、純粋に好きなことについて語り合い、交流を重ねていくうちに、少しずつ少しずつ、生活が変化していくのだった。
    1巻の冒頭を読み始めたら面白くて3巻まで読み進めました。穏やかでほのぼのしているけれど、静かな中に熱を感じて、なんかこういうの、いいなぁと思ってしまいました。
    夢中になれるものがあるのっていい事だと思います。ふたりの関係性がとてもいいなと思います。
    私もできるだけ長生きして、好きな本読んだり、イベントに出かけたりしていきたいな。

    0
    2025年11月22日
  • メタモルフォーゼの縁側(5)

    EVE

    購入済み

    ほんとにほのぼの

    ストーリーの起伏がないのに、
    リアルな日常生活やそこに伴う雑多な感情が上手に描かれていて、ふだんなら忘れてしまうような瞬間の思いをしっかり載せてあって単純にすごいマンガだなって思った。
    夜11時台のドラマとかでやってほしい。

    #エモい #癒やされる #ほのぼの

    0
    2025年08月23日
  • メタモルフォーゼの縁側(5)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    興味あるサークルの前でうろうろするのがあるある過ぎて笑うしかない。
    購入はそーまちんに託したのか。ここまで来たらすぐ帰しても変わらないと思うんだけどな。

    「まわりの人とか環境が変わったからって、自分もさあご一緒にってわけにはいかないもんね」

    パプリカ歌う雪さん。
    「(勉強)したくなくて困ってます」「あらー」
    強制しない雪さん。

    「年月とは、かくも清々しきものなり」

    「自分のためにやることって、なんか盛り上がらなくて」
    いやー、なんかわかるなぁ。

    英莉ちゃん、靴の違いとか、対比として置かれているが、悪い人ではないのよな。

    どうして どうしてこんなに どこまでも優しいものを作ったの

    傘倒し、倒れた方へ。「おしゃれしてるし」倒したい方向へ力を加える。

    喫茶店のイスの高い席は、年が行くと座るのも下りるのも大変か。

    君といると 僕はうれしい
    君といると 僕には力がわいてくる
    君といると 僕は僕の形がわかる
    僕も君に それをあげたい

    「この漫画のおかげで 私たち お友達になったんです 描いてくださってありがとうございました」
    「やだもう」で涙するシーンまでに、雪さんからうららへの気持ちが溢れてるなあ。うららがサインだけでなく雪さんも一緒に写真に収めるのもいい。
    一方でコメダ先生は雪さんだからこそ憶えていたのかもしれない、とも思う。

    「今日は完ぺきな日でした」
    うららもうららで、「足るを知る」というか、そういうタイプの人なんだよな。

    0
    2025年05月31日
  • メタモルフォーゼの縁側(5)

    購入済み

    BL漫画を好きになった二人の関係、
    作品の良さを語り合うのがメインかと思いきや、交流から生まれた気持ち、そこからの変化を爽やかに描いてくれました。ちょうど良い長さだったと思います。

    #共感する #エモい

    0
    2025年02月15日
  • メタモルフォーゼの縁側(5)

    み

    購入済み

    優しい空気で大好きな作品
    明らかな感動シーンがあるわけじゃないのに読むたびに暖かい言葉たちに触れて涙が出る

    #癒やされる

    0
    2025年02月05日
  • メタモルフォーゼの縁側(1)

    Posted by ブクログ

    スキップとローファーに似てる漫画、と検索して出会った漫画。
    スキロー以上の漫画に簡単には出会えないだろうなと思ってたけど、メタモルフォーゼの縁側も最高だった。
    スキローはキュンキュンしてワクワクする感じだけど、メタモルフォーゼはエモいの一言に尽きる。
    自分にもこんな風にマイナーな趣味が分かり合える友達がいたらなぁ…と妄想してしまった。

    0
    2025年01月03日
  • メタモルフォーゼの縁側(5)

    Posted by ブクログ

    終わってしまった。

    どんな形で終わるのか、別れはあるのだろうなとは思っていたけれど、自然な感じで二人の関係もゆっくりほどけていきます。

    プツンと切れてしまったわけではないので、これから先、雪さんがなんとなく日本へ帰ってくる時もあるかもしれないし、スマホを持ったことだから連絡もとっていくかもしれない。

    それでも、二人で過ごした濃密な時間は終わってしまって、鼻の奥がツンとする寂しさを感じました。

    うららさんは、いろいろ少しずつふっきれて、はじめて会った時のようなちょっと暗いだけに見える子から変わってきました。
    コレからどんな道を選ぶにしても、素敵な大人になっていくでしょう。

    0
    2024年11月20日
  • メタモルフォーゼの縁側(4)

    Posted by ブクログ

    高校生のうららさんと、シニア世代ひとり暮らしの雪さんの物語。

    うららさんの、漫画を描きたいという気持ちから始まった4巻目。

    うららさんも雪さんも、自分たちのやってみたいことに向かって、進んでいきます。
    若いうららさんは、あれこれ悩み、ウロウロして立ち止まったりしながらも、結局やってみようとして実現することまで漕ぎ着くことができました。
    雪さんは、軽やかに、新しいことに向かっていきます。

    二人は、それぞれ相手の存在に励まされながら、前を向くことができたのですね。

    若い頃の自分も、何かをやってみたくて、文章を書いてみたことがありました。
    どうなりたい、というとても強い気持ちがあったというより、何か、自分にできることを探していたのだと思います。

    今でも、コレからでも、大きなことでなくて良いので、新しいことを少しずつ、感じたり実行したりできたらイイなと、改めて思いました。


    二人は、やり切った後、どうなるのでしょう?
    上手くいったね、で終わるのかと思いましたが、まだ続くもう一冊、どんな結末になるのでしょう?

    0
    2024年11月19日
  • メタモルフォーゼの縁側(5)

    購入済み

    続きが気になる

    これで終わりなんてさみしい。
    でも、この終わり方で安心しました。
    絵の雰囲気が優しいな〜と思ってたら、
    内容がとっても素晴らしかったです。
    自然と前向きになれる優しい言葉、
    なかなかできない繊細な気遣い、
    お互いが当たり前に信頼しているところや、
    慕っていて大切にしているところが、
    じーんと泣けて、温かさに癒される作品でした。

    #胸キュン #切ない #癒やされる

    0
    2024年10月20日
  • メタモルフォーゼの縁側(2)

    Posted by ブクログ

    いい味だしてます。
    ゆったりした時間が流れます。

    雪さんもうららさんも、二人で青春していて、いいなアなのです。
    年齢差があっても、共通の漫画の話題で普通に盛り上がることができて、おしゃべりが止まらない。二人で顔を見合わせてニンマリ、みたいな雰囲気。アルアルですね。

    コレから先、二人の関係がどうなっていくのでしょう。
    もちろんずうっと続いたらイイナなのですが、それぞれの生活が変わっていくとどうなるだろうと、今からちょっと心配してしてしまいます。。

    0
    2024年10月09日
  • メタモルフォーゼの縁側(1)

    Posted by ブクログ

    ふらっと立ち寄ったカフェに置いてあったので手に取った1冊。

    1冊のBL本がおばあちゃんと17歳の女子高生を引き合わせて物語が進んでいく作品。

    人と人の出会いに年齢は関係ない、好きなものを語るのに年齢は関係ない、今すぐ誰かと好きなことで語らいたい、そんな風に思わせてくれた作品でした。

    全5巻であり、テンポよく話が進むのであっという間に読み終わりました。

    ぜひ読んでほしい作品です。

    0
    2024年08月20日
  • メタモルフォーゼの縁側(1)

    購入済み

    不覚にも

    好きなものを好きと言うことは、思うよりもパワーが必要だ。
    BLがどうと言うことではなく、シニア同年代が不在のハマりもの全般に言えることだ。
    平凡な日常の中のちょっとした推し、の話なのだが、読後に涙が止まらなかった。
    自分の推しの状況に重ねてしまったのかもしれない。

    #共感する #エモい #感動する

    0
    2024年02月12日