村瀬健のレビュー一覧
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ネタバレ・亡くなった被害者に会っても、現実は何ひとつ変わらない──。 何をしても、事故で亡くなった者は生き返らない──。 そのルールを聞かされても、誰もがみんな、会いに行った。
・人は、いつだって愛する者を失ってから気づく。 自分は、二度と戻らない美しい日々にいたんだな、と。 あなたは、亡くなった人にもう一度だけ会えるとしたら、何を伝えますか?
・プロポーズされて以来、私は幸せという名の衣に包み込まれているようだった。
【⠀4つのルール 】
・亡くなった被害者が乗った駅からしか乗車できない。
・亡くなった被害者に、もうすぐ死ぬことを伝えてはいけない。
・西由比ヶ浜駅を過ぎるまでに、どこか -
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ネタバレネタバレありの箇条書き感想
切手がとっても高い郵便局で 第一章
・主人公の辛さに同情できるところはあるなぁと思った(自分もこんな感じだし)
・お金使うと思いっ切れるのはあると思う
・自分はまだその次元まで大切な存在がいないからこの郵便局詐欺だなって思っちゃうと思う
切手がとっても高い郵便局で 第二章
・飛行機の中でガチ泣きしてしまった
・人の無償の優しさに弱い
・職場環境が良すぎる
・大仏の効果が凄すぎる
・郵便局けっこう値段変動するのね(その人が2往復くらい払えるギリギリを攻めてる)
・おじさんがやったことは許されないことだと思うし、娘さんが拒絶するのはめっちゃわかる
・心を入れ替えたら -
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今をときめく作家による、15ページずつの短編集。斜線堂有紀の作品で本文最後に「仕掛けが分かった?」と聞かれ、うむむわからん、一番気になりました。わかったことといえば前半の世界狭いうちは使う文字に制限かけてあること、だから、「私」はなくて、「I」。「難しいかもよ」じゃなくて、「むずいかもだよ」。彼の名前は「 」。これは10文字、または空白入れて9文字なのかなぁとかなり考えたけど、思いつかなかった。「しゅうとう」「ねんどう」「ごとう」「うとう」/「しゅうじ」「しゅうと」「しゅんご」「しゅうご」とか?でも適当な名前じゃ意味はないしなぁ…。
されど世界の終わり 三秋 -
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海のはじまり好きすぎて2周目を見て、村瀬さん作品が気になって読んだ。
プロデューサーとして大事にしてることが書かれてる。
ドラマとか映画は1人じゃ成し遂げられない、みんなで船に乗って作り上げてくものだと分かった。
村瀬さんは"想い"を大切にしてることがよく分かった。主題歌をお願いするアーティストもちゃんと考えられてた
「海のはじまり」とか、見たことないけど「14才の母〜愛するために、生まれてきた〜」とか、命、妊娠・中絶についてのドラマが多いと知った。その背景には、「お腹の中の命って誰のものなんだろう」、「命って何だろう」などの疑問が村瀬さんの中にあったことも知った。 -
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ネタバレ・日常に転がっている疑問や違和感を拾い集めること、人気なものが「何故人気なのか?」実際見て聞いて確かめること。世情を知ることは、クリエイティブな仕事をする上でとても大切。
・連続ドラマは最終回で物語が終わるけれど、観てくれた人たちの心の中ではキャラクターたちが生き続けている。
ドラマに限らず言えること。私もずっと誰かの心に留まり続ける作品に携わりたい。
・子どもの頃に観ていたドラマは、出演者が主役で、彼らのこと以外何も知らなかった。けれど大人になるにつれ、裏で奔走する人たちを知り、カッコ良さを感じるようになった。
・『14才の母』は保健体育の授業でかなりしっかり観たからこそ、村瀬Pの携わ -
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ネタバレ素敵な本だったな。
生きるをテーマにしてくれて、嬉しかった。
西由比ヶ浜は悲しすぎたから。
タイトルから神様が登場しそうなのに、猫ちゃんの先導はあるとしても、対人間の話しだったので、安心して読むことができた。
神社に招かれた人達は、それなりに不幸で疲れている。
なかなかに鬱屈しているので、宮司さんと出会ったからと、安直にすぐに立ち直ったりはしない。
一通りの流れを経て心が柔らかくなって、やっと素直に宮司さんの言葉を受け入れることができる。
その一連の心の変化に、心を寄せることができた。
それにしても最終話は悲しい。
見送らなくてはならない方が辛いだろうに。
2024/07/08 1