村瀬健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレネタバレありの箇条書き感想
切手がとっても高い郵便局で 第一章
・主人公の辛さに同情できるところはあるなぁと思った(自分もこんな感じだし)
・お金使うと思いっ切れるのはあると思う
・自分はまだその次元まで大切な存在がいないからこの郵便局詐欺だなって思っちゃうと思う
切手がとっても高い郵便局で 第二章
・飛行機の中でガチ泣きしてしまった
・人の無償の優しさに弱い
・職場環境が良すぎる
・大仏の効果が凄すぎる
・郵便局けっこう値段変動するのね(その人が2往復くらい払えるギリギリを攻めてる)
・おじさんがやったことは許されないことだと思うし、娘さんが拒絶するのはめっちゃわかる
・心を入れ替えたら未練は捨てなきゃいけないなぁと思ったし、これは教訓にしたい
切手がとっても高い郵便局で 第三章
・過去のトラウマが想起されるから読んでいて少し辛かったけど、この物語の彼女は正しい道にしっかり進められたと思う
・主人公が中学生なのにかなり大人びているなぁと思う。周りの人たちがいい人ばかりでよかった。
・邪悪は中学の同級生だけだけど、良くも悪くもまぁ中学生ってあんな感じだよねとは思う。
・おばあちゃんがいい人すぎるしかなりできた人だなぁと思う。かっこいい。
切手がとっても高い郵便局で 第四章
・他の章との繋がりが感じられたのは良かった
・自分がペット飼ったことないからわからないだけだと思うけど、あんまり感情移入できなかったなぁ
・手紙の内容がちょっと怖かった
切手がとっても高い郵便局で 第五章
・自分はどうも無いものねだりしてるような印象を受けてしまったなぁ
・この章に関しては特に感動はしなかったかな
・サクッと読み切れたのは良かったかな
・ほんとうに大切なものがわかったのは良かったんじゃないかな -
Posted by ブクログ
今をときめく作家による、15ページずつの短編集。斜線堂有紀の作品で本文最後に「仕掛けが分かった?」と聞かれ、うむむわからん、一番気になりました。わかったことといえば前半の世界狭いうちは使う文字に制限かけてあること、だから、「私」はなくて、「I」。「難しいかもよ」じゃなくて、「むずいかもだよ」。彼の名前は「 」。これは10文字、または空白入れて9文字なのかなぁとかなり考えたけど、思いつかなかった。「しゅうとう」「ねんどう」「ごとう」「うとう」/「しゅうじ」「しゅうと」「しゅんご」「しゅうご」とか?でも適当な名前じゃ意味はないしなぁ…。
されど世界の終わり 三秋 縋
わたしたちの教室 佐野徹夜
息継ぎもできない夜に 松村涼哉
じゅうごしゅうねん、おめでとう 斜線堂有紀
穴があったら入りたい 一条岬
十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語 綾崎隼
いざ、さらば 村瀬健
超能力者じゃなくたって こがらし輪音
星空に叫ぶラブソング 青海野灰
余白の隠れ家 古宮九時
初恋灯籠 遠野海人
世界が十五になる前に。天沢夏月
見花 入間人間
前略 十五の僕へ 時雨沢恵一
朝の読書だ nyan 高畑京一郎 -
Posted by ブクログ
海のはじまり好きすぎて2周目を見て、村瀬さん作品が気になって読んだ。
プロデューサーとして大事にしてることが書かれてる。
ドラマとか映画は1人じゃ成し遂げられない、みんなで船に乗って作り上げてくものだと分かった。
村瀬さんは"想い"を大切にしてることがよく分かった。主題歌をお願いするアーティストもちゃんと考えられてた
「海のはじまり」とか、見たことないけど「14才の母〜愛するために、生まれてきた〜」とか、命、妊娠・中絶についてのドラマが多いと知った。その背景には、「お腹の中の命って誰のものなんだろう」、「命って何だろう」などの疑問が村瀬さんの中にあったことも知った。そういう村瀬さんの着眼点、全部共有してほしい〜笑
村瀬さんが、「北の国から」の重厚な人間ドラマに影響を受けたって知って、私も大好きでもう一回見たい作品だから、似ててうれしかった。
自分はテレビ業界にいるわけじゃないけど、村瀬さんのあつい想い伝わってきて、チームで働くの楽しそうって思った!毎日が学園祭前日」って言葉が印象に残った。今後の作品も楽しみ☺︎ -
Posted by ブクログ
ネタバレ・日常に転がっている疑問や違和感を拾い集めること、人気なものが「何故人気なのか?」実際見て聞いて確かめること。世情を知ることは、クリエイティブな仕事をする上でとても大切。
・連続ドラマは最終回で物語が終わるけれど、観てくれた人たちの心の中ではキャラクターたちが生き続けている。
ドラマに限らず言えること。私もずっと誰かの心に留まり続ける作品に携わりたい。
・子どもの頃に観ていたドラマは、出演者が主役で、彼らのこと以外何も知らなかった。けれど大人になるにつれ、裏で奔走する人たちを知り、カッコ良さを感じるようになった。
・『14才の母』は保健体育の授業でかなりしっかり観たからこそ、村瀬Pの携わった作品であるという事実が嬉しい。
・自分が主軸。だからこそ自分が良いと思ったものを受け入れて吸収する柔軟性の高さが成功の秘訣なのだろう。
・自分が本当に実現したいもの、やりたいことは何かを把握・認識すること。そのためには何が必要かを見極めること。成し遂げるための仲間集めをどうするか。
自分ひとりの力はたかが知れている。だからこそ、一緒に戦ってくれる人を一人でも増やすために、日々のコミュニケーション、伝え方がとても大切。
・やりたいことならば、現実になるまでにぶち当たる様々な山や壁を乗り越えようとアタックしてみる。
・「成功したらみんなのおかげ、失敗したら自分の責任」
以前、漫画編集者の方が「成功したら作家のおかげ、失敗したら自分の責任」と仰っていて、最前線で活躍する方は同じような気持ちで仕事に臨んでいるのだと痛感した。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ素敵な本だったな。
生きるをテーマにしてくれて、嬉しかった。
西由比ヶ浜は悲しすぎたから。
タイトルから神様が登場しそうなのに、猫ちゃんの先導はあるとしても、対人間の話しだったので、安心して読むことができた。
神社に招かれた人達は、それなりに不幸で疲れている。
なかなかに鬱屈しているので、宮司さんと出会ったからと、安直にすぐに立ち直ったりはしない。
一通りの流れを経て心が柔らかくなって、やっと素直に宮司さんの言葉を受け入れることができる。
その一連の心の変化に、心を寄せることができた。
それにしても最終話は悲しい。
見送らなくてはならない方が辛いだろうに。
2024/07/08 17:11