葦原大介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2025/2/8
歌川隊がなんでああなってしかもちゃんと勝ててるのかもうちょい知りたい笑
ネイバー組が有利って前の巻で話してたっけ。
どうなるか分からん中じゃ安定よりも尖ったチームが強いって割と普遍的なことなんかなぁ。
そしてそしてヒュース大先生の登場。
実力は結果を良くするための力、努力は自分の出来ないことを細分化してできるようにすること。
葦原さん20代前半の自分とロクローを重ねていると言ってたけど20代前半でこれを習得できてるのすごいな。
2026/1/3
人によって得意なこと、不得意なことが違うからその人にあったやり方があるけど、それを探るのもまあ大変なわけで、それも含めて努力と思うけど、それを省略できる裏技とか探すようになるんやろうな。
ヒュース大先生もあくまでやり方の一つであって、そんなガチガチに期限決めてやりまくると、しんどい人生になりそうな気もするわけで。
結局上手く行った人の言葉しか残っていかんからなぁ。 -
Posted by ブクログ
特殊シミュレーションの話が7割ほど。
主に若村隊に焦点を合わせて他のチームとどう戦っていくかを追いかけている。
これ単行本で読むと一気に読めて楽しいが、週間で読んでると先が気になるしなんかずっと絵面は変わらないからダレないかな?って変な所心配した(笑)
しかし中身はやっぱり面白い。
それぞれの隊の特性をどうやって分析してどうやって戦って行くのか、勝負なのだから勝ち負けに振り切る所をあえて引き分けにすればいいんだ、と提案したり、
1日目の特殊シミュレーションが終わってからはヒュースのターン。
というより、若村の根本をつく話。
下だと思っていた修に負けていて。トリオンも少ないはずなのにその他で活躍することが出来て。
玉狛はチカと遊真だけが凄いと思っていたが、今回のシミュレーションで修もヒュースも凄いことが証明された。玉狛は特別な事をしているのか?
ヒュースから色々と聞いて、修と自分の違いを聞く度に、若村は、どうやったら俺も三雲みたいになれる!?それをやったら俺も強くなるのか!?
と考えるが、答えはとても残酷だった。
確かに先輩に色々アドバイスを貰うことは悪いことではない。
先輩に鍛錬を付けて貰うのも悪いことでもない。
でも色んな人にアドバイスを聞いたらそれだけアドバイスの数が多くなって、余計に困惑を招くし、鍛錬だって、ただ言われたことをやるだけでは意味が無い。なぜ?どうして?自分はなんでこの訓練をこんな風に訓練をしてる?
常に思考し続けなければならない。
そして1番ズシンと来たのが、やる事への時間制限(タイムリミット)を付けること。
タイムリミットがなければ出来ないのは自分の実力がないから仕方ない、そう先延ばししがちになる。修にはその先延ばしをする時間がなかった。だから今ある限られた時間の中で強くなり上に行くために思考を続けなければならない。だからトリッキーだと思われる作戦も思いつける。
自分もこれを読んでタイムリミットを決めなければと思った。
周りが強すぎて本来当たるべきだった壁にぶつからず自分の実力以上の地位に来てしまった。それを知った時足元が崩れる気がしたけど、きっと納得もしていて。
どんどん落ちていく若村にヒュースは言葉を続ける。
本来出来なかったことを出来るようになった、その経験を小さくてもどんどん積み上げていく。それが努力というものだ、。
うーん、深い…。
にしてもヒュースは人の為に言葉を尽くす事を覚えたなぁと成長を感じた。
わーもう!次巻も楽しみだ! -
購入済み
麓郎さんつらい
香取隊の若村麓郎は葦原先生の20代前半がモデルで、作者からの対応が「応援してるけど厳しくなりがち」と言われる男。
今回ヒュースに実力についてガッツリ聞く若村
悪意は全くないし、ちょいちょい配慮も感じるがヒュースの言葉はキツい。
読んでる側も凹む
変わりたいと足掻く若村がどんな手段を取るのか先々が楽しみ
ちょいちょいはさむ半崎のツッコミが光る
半崎は思考フキダシが笹森より多めで、漫画読んでる側からしたらオモシレー男だけど、喋りは少なめだから作中では口数少なくてよくわからないやつ扱いなんだろうな
ワートリは作中でもどんどん人が変わっていくのが面白い