神家正成のレビュー一覧

  • 桜と日章

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    県警幹部が誘拐された事件を巡って対立する自衛官と警察。
    初めての作家さんだったけど、スリリングな展開にグイグイ引き込まれました。
    他のシリーズもあるみたいなので、またチェックしたいな。

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    2019年10月03日
  • 桜と日章

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    タイトルで損してる気がする。なんだか偏ってるんじゃないかと警戒されるのでは。前作を知っているから買うけど。

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    2019年07月05日
  • 桜と日章

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    面白い!自衛隊と警察、知らなかったが結構根深い関係性があることにびっくりしました。章ごとに主人公が変わる構成に一気に引き込まれ、一気に読んでしまいました。
    良かった。

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    2019年05月17日
  • 七四

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    自衛隊の警察組織、警務隊の女性隊員が主人公の異色のミステリー。
    クライマックスは圧巻ではあるが、物語の流れに必要ではあるのだろうが、自衛隊の組織、構造の説明、勉強になったがもう少し簡潔でもよかったのでは?

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    2019年04月27日
  • 幕末 暗殺!

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    歴史小説に風穴を開けることを目的とした操觚の会7人によるアンソロジー。
    暗殺者側から描いた視線が目を引く。
    坂本龍馬や桜田門外の変など知られている事件もあるが、
    塙忠宝暗殺の様なあまりメジャーでない題材も拾い上げている。
    自分は孝明天皇死の謎に迫った作品が良かった。
    暗殺がテーマなので全体に明るさは無いがテンポよく読める。

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    2018年10月21日
  • 幕末 暗殺!

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    「操觚の会」による幕末暗殺アンソロジー。
    なぜ暗殺すること事が出来たのか。桜田門外では雪が降っていて、護衛たちが刀を抜くのが遅れた。油小路では、居待ち月で御陵衛士たちを囲むのに適していた。なかなか歴史の表には表れないが、成功した影には、そのような偶然や緻密に計算された必然がある。
    特に、龍馬暗殺を暗殺者の側から書いた誉田龍一。斎藤一の心理を描いた秋山香乃の作品は、素晴らしい。是非、ご一読あれ。

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    2018年01月28日
  • 七四

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    自衛隊の警務隊を描いた作品は少ないので、中々興味深かったです。加えて、主人公が女性幹部と言う事と、主人公の上官の幹部がなぜか言葉遣いが・・・?と言う所も、興味深い(笑)いい舞台設定です。

    舞台設定はどこかしらコミカルですが、内容は中々シリアス。自衛隊の動機の繋がりが、悲劇につながると言う感じです。そこの描き方も良かったです。

    上官の言葉遣いについては、伏線が張られているんですが、その伏線の回収はされていないんですよねぇ。幹部自衛官は、異動が多いので、中々一つのところを舞台にした物語は書きにくいかもしれませんが、少なくとも、伏線の回収を込みにした続編は期待したいです。

    《追記》
    ふと気にな

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    2018年01月19日
  • 七四

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    イヤハヤ、読むのに時間がかかってしまった。

    ナナヨンの室内の様子を想像するのがナカナカ難しい。

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    2017年10月23日
  • 七四

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    神家正成『七四(ナナヨン)』宝島社文庫。

    自衛隊を舞台にしたミステリー。第一作に比べると読み易く、面白い作品になっている。主人公が自衛隊内の犯罪捜査を行う女性自衛官というのも奇抜で面白い。元自衛官という経歴の作家だけに、自衛隊の組織やアセットについての描写は相変わらずしつこいが、そこは大目に見よう。

    完全密室の七四式戦車内で発見された自衛官の死体、防衛庁からの仕事を任されながらも倒産の危機に瀕するソフト会社の社長、そして、自衛隊内の犯罪捜査を行う甲斐和美三等陸尉。一見、バラバラな要素が次第に交わり、予想もしない方向へと物語は展開していく。

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    2017年09月29日
  • 深山の桜

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    読み応えがあって面白かった。自衛隊の中身や環境について知らないことが多かったけれど、細かく描写があったからのめり込むことが出来た。人物描写がなんだか違和感を感じるところが多くて少し残念。
    170814

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    2017年08月14日
  • 深山の桜

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    日本から約一万二千キロ、アフリカ大陸。国際連合南スーダン派遣団の第五次派遣施設隊内では盗難が相次いでいた。定年間近の自衛官・亀尾准陸尉と部下の杉村陸士長が調査に乗り出すが、さらに不可解な事件が連続して発生する。果たして相次ぐ事件は何を意味するのか。日本から特別派遣されてきたオネエの警務官・植木一等陸尉も調査に加わり、事件の謎に挑む。『このミス』大賞優秀賞受賞作!

    ようやく読むことができた。いろいろな要素が含まれ、しかもグッとくる結末。今さらながらおすすめ。

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    2017年08月09日
  • 深山の桜

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    ミステリーというより、自衛隊海外派遣にまつわる日常生活や制度の不備の問題なんかを描いた作品と思っている。

    『駆けつけ警護』など、現在進行中の問題も。

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    2016年11月30日
  • 桜と日章

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    2019年上梓。神家氏の植木礼三郎陸上3佐が活躍するミステリーである。本作では柏警察署に副署長として出向した植木が、アイドルを狙った狙撃事件と千葉市公安のトップである門脇警備部長が略取(誘拐とは言わないらしい)される事件が起こった。犯人から届いた脅迫状には自衛隊を監視するためのスパイ(マル自というらしい)の名簿を出せという内容で、犯人が自衛隊隊員である可能性が高まり、植木の署内や捜査本部での風当たりが強くなる。オネエ言葉を話すエリートというだけでエキセントリックな印象も受けるが植木礼三郎は物事に対してまっすぐで流されない。シリーズを通じて共感がもてる。今回、脇役は警察から自衛隊に出向してレンジ

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    2025年04月03日
  • 深山の桜

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    海外派遣された自衛官の矜持とは。重たい暗めのテーマと設定ですが植木礼三郎(オネエ)1等陸尉のキャラがストーリーを楽しくまとめてくれなんとか読めた。

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    2025年02月01日
  • 深山の桜

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    全体的に、人の名前を覚えるのに苦労しました。
    後半にかけてストーリーが面白くなっていき、読み終わりの時は目柱が熱くなりました。
    自衛隊の話で、自衛隊の悪さ良さがしっかり伝わりました。今の時代、少し自衛隊に対して風向きが変わっていると思いますが、もっと優遇しているといいです。
    自衛隊で災害救助に向かって他の人を多く救っているのに、自衛隊の家族を亡くした人は350人になると書いてありました。国に尽くして、報われないかもしれない状態は自分には耐えられないです。国のために尽くしてくれている人に、本当に尊敬します。

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    2024年08月20日
  • 深山の桜

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    ・テーマ/世界観 ★★★
    ・背景描写    ★★★★
    ・キャラクター  ★★★★
    ・インパクト   ★★★
    ・オリジナリティ ★★★★
    ・テンポ/構成  ★★★★★
    ・文章/語彙   ★★★
    ・芸術性     ★★
    ・感動/共感   ★★★
    ・余韻      ★★★

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    2024年05月25日
  • 桜と日章

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    警察と自衛隊の階級とか、正式な名称とか漢字が多く、すっと入ってこなくて、一つ一つの単語に引っかかってサクサク読める感じではない。物語自体は謎、推理あり、アクションシーンありで面白い。とにかくいちいち固有名詞の漢字が多く、ちょっと読み進めにくいのが残念。

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    2023年11月24日
  • さくらと扇 国を護った二人の姫

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    喜連川藩。5000石ながら大名と同格とされ、無位無冠ながら足利将軍家が名乗った左馬頭の名乗りが許され、参勤交代や妻女の江戸住みを免じられた。名門足利家が治める藩が成立するに際し、2人の姫による女の戦いがあった。お家の為、夫と離縁し豊臣秀吉に嫁いだ足利嶋子、足利国朝、氏豊に嫁ぎ足利家を支えた氏姫。それから陰ながらその2人を守り支えた元夫塩治惟久と家臣弥右衛門、出家して天庵と名乗る小田氏治の物語。

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    2023年10月18日
  • 幕末 暗殺!

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    短編集。幕末の数々の暗殺について書かれている。
    谷津矢車氏の竹とんぼの群青(黒澤忠三郎による桜田門外ノ変)。早見俊氏の刺客 伊藤博文。誉田龍一氏の天が遣わせし男(桂早之助、坂本龍馬暗殺)。
    など読み応えあるものばかり。

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    2022年03月09日
  • 七四

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    ネタバレ

    自衛隊同期の5人、それぞれの道、隊内に巣食う他国の諜報。
    それを暴く甲斐和美3尉と植木礼三郎二佐の物語。
    シリーズモノとしては、深山の桜>七四>桜と日章の順。

    毎回登場するのは、オネエ言葉で話す男前で切れ者の植木礼三郎二佐。
    この人物アイデアが物語を楽しくさせている。
    ただ、シリーズで必ず在日韓国朝鮮人が絡むのはどうかと思う。
    今回なんか坂本の妻が韓国人という設定にする必要あったのか?と疑問に思った。

    あと物語の中で、この人怪しいんじゃないの?という人が、しっかり犯人だったのが残念。
    でも楽しく読めた。

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    2020年06月26日