楽しみにしていた最新巻、きっと良い結末になるだろうことは予想していましたが、最高審議会でのモニカの活躍っぷり、とってもかっこよかったです⟡.*
全ての真実を知った上でひた隠しにしていた自らの正体も明かし、仲間の協力を得たモニカの成長は長らく傍にいて同期のルイスにさえも予想外のもので......それほどまでにコミュ障で数字にしか興味のなかったモニカの学園生活は短くもとても充実したものだったんだろうなぁと感じました!
それはアイクにとってもきっとそうで、みんなの信頼を得ていたのはモニカだけでは、きっとここまでたくさんの人が彼のための力を貸してくれることはなかったと思います。フェリクスとしてこれまで彼が築き上げてきたものがあってこそなんじゃないかなと力を貸してくれた一人一人の態度を見てそう思えました。
しかも、ルイスへの伝言を聞き、その後隠されていた巨大なチェスの盤上の存在が明かされた時、その一世一代の「ハッタリ」の首謀者であるモニカは誰よりも頭の回転が早く膨大で緻密な計算をあっという間にすることのできる大天才だということをひしひしと実感して震えました:(っ'ヮ'c):
見せ場では七賢人の1人としてかっこいいのにちゃんとどん臭くていつも通りなところがまた周囲の人々を和ませ、敬って距離を置くよりも彼女の望むようにこれまで通りの態度を自然ととらせるんだろうなぁと、みんなに囲まれてコーヒーを飲む幸せそうな姿にほっこりしました(*´艸`)
それにしても審議会の決め手の術の種明かしには思わず笑っちゃいましたwwあの2人が協力者だったのも以外ですが、そういう使い方があるだなんて((( *艸))クスクス
審議会の裏で行われた過激な魔法戦にも注目です!!誰を足止めするのかは最初から薄々勘づいてはいましたが、あの人相手にみんなほんとよく頑張ったと思いますし、かなり厳しい状況の中負けしか見えなくて私はヒヤヒヤと読む手に汗を握ってましたが、ここでもモニカの作戦が光ってて凄まじいなと思いました。アイクを助けるためにモニカは一体いくつの計算をしたんでしょうね:(っ'ヮ'c):
10巻からは新章開始⟡.*
学園編が終わり、それぞれの未来が動き始めたところで少しずつ三角関係も見えてきて楽しみです♡ モニカが願った未来を、アークが伝えたかった本当の願いを背負って生きるアイクの今後も楽しみです!
あと、これまでのSS短編集!!!ありがとうございます!!!ありがとうございます!!!