山田桐子のレビュー一覧
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仲直り
ヒーローとヒーローの聖獣であるアトラとが仲直り?をして騎乗まで可能になりました。あわせてヒロインとヒーローの距離も少しずつ近付いているのがキュンキュンします。相変わらず絵も綺麗で癒やされます。
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続きが気になります
イラストも綺麗で見やすいです。ヒーローや登場人物がイケメンばかりで、たくさんの動物も出てきて癒やされます。
ストーリーはヒロインが聖獣の言葉が分かり気に入られ聖獣番のお仕事につく感じですが、そこで出会った人々を通して成長していく感じです。恋愛面も含めて楽しみにしています。 -
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なんか違和感
アンソロジーものは好きなのですが、
なんだか今回は、違和感のあるものが多かったです。
品のなさというか・・・種馬を連発・強調する事もどうかと・・・
還俗するぜ????いや、そんなの還俗させられる人なのでは???
突然召喚されたのに身分の違いを受け入れるなんて・・・
やばいだのゲスだのなんだかなぁ
話の中のスパイスとして使われる言葉であれば良いのですが・・・・
等々 あまり2度読みしたいと思うものはありませんでした。
が、6話目は面白かったです -
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聖獣のお見合いについていったのに、ミュリエルとサイラス、のんきに2人でお茶会してて大丈夫なのか?と心配。職務放棄なのでは…
主人公、論文を読めるくらい読解力があるはずなのに、最近読んだ本があきらかになろう系しかないのは如何なものでしょうか。 -
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パートナーを選ばねば立場も危ういだろうに、「第一印象がすべてだ」とお見合いをまるで受ける気がしないクロキリとスジオ。ここのあたりが人間と違って傲慢で面白いな−と思います。
ロロのパートナーさんも出てきました。聖獣への愛で主人公と馬が合っています。主人公はさんざん動物で愛されているので、このあたりで人間との恋愛関係にはなってほしくないかな。愛され系は食傷気味です。 -
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うーん…
サイラスさんの主人公への好意的な描写が足りない。ちょっと唐突な気がします。よってレインさんの「いい加減にしなさい!!仲良くしたいなら素直になりなさい!!」の激励も突然過ぎてついていけません。
ミュリエルにおとぎ話を話してもらったアトラが感動して涙ぐむシーン(可愛いウサギ状態)がありますが、今まで全く可愛い表現がされていなかったキャラクターが急にかわいこぶっているようにしか見えませんでした。もっと描写を加えてほしかったですね。 -
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聖獣番として職務に励む主人公。がんばりやさんで好感が持てます。
ひとつ引っかかるのが、仮にも厩に従事する人間がふりふりのエプロンドレスというのは疑問を抱かざるを得ないです。動きにくいだろうし、こういう場所で働くならもっと動きやすい作業着にするのでは?ファンタジー世界観でも仕事着っぽいのはあるでしょうに。色気振りまいている相手の殿方は分からなかったのかな?と -
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主人公の変顔、テンションが高すぎてなかなか物語に集中できないです。たまになら可愛いですが、しょっちゅう変顔を描かれると気が散ります。
母親は病気で危篤状態、金がいる状況で苦手な人間にも関わらなくていい、自分に優しくしてくれる動物たちとの仕事を持ちかけられてもデモデモダッテで難癖をつけているのが正直どうかと思います。
『話のわかる聖獣番』動物の言葉はわかっても面接官の言葉はろくに聞いていないのが…。 -
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気になった点をいくつか…
・本の虫とまで呼ばれるほどの読書家なのにそれ相応の落ち着き・知性が感じられない
・母親が重い病にも関わらず仕事に出るのを嫌がる
・司書の仕事を軽くとらえているような描写が見られる
・『聖獣』という仰々しい名前、ファンタジーな世界観なのに出てくる動物がのきなみ現実世界の生き物ばかりで新鮮味が感じられない -
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今後の展開に期待
素朴な見た目だけど珍獣扱いされてる主人公、好感が持てます。序盤は退屈さを感じたものの、中盤以降は楽しく読ませていただきました。今後の展開に期待したいですね。
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話しがおかしい
話が違うは主役からりょうしんに向ける言葉の筈。
面接の手筈は両親がつけてのでは?。
主役は主役で受身一辺倒だし。
余り、魅力ないように映る。 -
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作中内「人間で目を不自由にした方でも訓練で問題なく過ごせるようになります」のセリフに違和感を覚えました。
自分は長年片方の目しか見えていませんが、未だに距離感が掴めず、日常生活に支障が出ております。それでも法律上健常者とは変わらないのでなんとか頑張っておりますが、問題なく過ごせたことなんて少ないほうです。
作者さんはそういった方のことを何も知らないまま作品を書いているのだろうなあと感じました。