駒城ミチヲのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
毒親がすごい
闇属性な社長さんによる拉致監禁ものです。中盤までエロ多めでその点は満足です。
ヒロインの毒親が最初から最後まですごい。一貫して毒のまま。社長の外面なら割と簡単にどうにかできるのでは?と思いましたが、最後まで和解しなかったのでモヤモヤします。 -
ネタバレ 購入済み
ちょっとモヤ
面白いんだけど、避妊しない事が愛と勘違いしてる男がピル飲んでる事に激昂、それに強く反論しない女にモヤった…面白いけど。
-
購入済み
変態騎士
タイトルが間違っている。重すぎるではなく、変態すぎる騎士でした。
この作者さんの壊れたヒーローは半端ない。
熱いシーン多めで中弛み気味。最後の事件も呆気なく終わってちょっと残念かな。 -
購入済み
よかったです。スピンオフということで、世界観は同じに、大切な相手を見つけて、自分だけの価値を見いだす、常識に抗って自己を肯定する強さを得る、いいお話でした。若干どうしても似た感じになってしまうのは、テーマが同じだけに仕方がない、というか敢えてなのかなぁ。
-
購入済み
タイトル通り
ストーリーは、ありがちでアッサリとした感じかな。
アリサの実家のトラブルも、社長が難無く解決するのが分かるから、ハラハラ感も無い。
エッチな場面は結構あるけど、気持ち良さそうじゃない。
社長が終始 命令口調なのが嫌だった。
挿絵はキレイで良かったです。 -
購入済み
キャラクターは良かった。
ストーリーは面白いと思いました。
ストーカーが この先どうなるのかと 読み進めても、それぞれの回想シーンが長くてクドイためイライラした。前半と後半部分は 楽しめたし エロも濃厚で情熱的。
中盤の中だるみ感が残念。 -
購入済み
漫画からきました
表紙絵と作者に惹かれて…先に漫画を読んでからこちらを読みました。
イマイチ盛りあがりに欠けるというか、単調というか…途中で飽きてしまいました。
ヒロインは自分に自信がなさすぎて、ヒーローは眼鏡上司で丁寧語で話すけどかなりガツガツ系でちょっとイメージと合わなかったかなー
井上先生で好きな作品もあるので、これがたまたま好みと合わなかっただけかな… -
足りない
男性視点からの描写が少ないので、物足りなく感じました。
学生時代の話とかもさらっとしか書かれてないので、片想いしてたというのがあまり感じられず。
旅行気分は味わえたけど、もっとキュンとすると思ってたのにその点では期待外れでした。
挿絵が綺麗で見惚れました。このイラストレーターの方が描かれた作品は毎度表紙買いしたくなります。 -
購入済み
奴は戻ってくる......
ストーカーが気持ち悪すぎる。。。
逮捕されたけど、いつか出てきてまた戻ってくるみたいな変なフラグ立てるから、子供が生まれた後に大きな波乱が待ち受けているのかと、最後までハラハラしてしまい甘々を純粋に楽しめなかったのが残念。 -
購入済み
純愛
愛されたことのない2人が
真実の愛とは何か、を求めるお話。
真実の愛だと信じた母は結局呪いが解けず死んでしまった。それゆえ、受けは余計に真実の愛が何かわからない。
シンプルながら奥深い作品です -
購入済み
他のレビューにもあった通り、ストーリーの流れが割と駆け足気味で、余韻を楽しむ感じではありませんでしたが、設定やストーリー展開は面白かったですし、登場人物も魅力的でした。
蘭華の日本名が時代を反映したものとはいえ、おしゃれな上海から、一気にもりさがってしまいました。 -
購入済み
前置き長い
再会するまでの前置きが長く感じました。
二人の恋の行方が気になりすぎて、イギリスの風景描写が、まどろっこしく感じました。
ストーリー自体は面白かったです。 -
購入済み
シンデレラ展開
登場人物の関わりや、心理描写など、丁寧に描かれていて、感情移入しやすく、よかったです。
光輝や光輝の両親、そして志道の母親など、癖の強い登場人物がいる一方で、主人公の二人は、とてもいい人達で、好感度が高かったです。御曹司が平凡なそして、どちらかという不遇な女性に一途な恋に落ちる、というシンデレラ展開も素敵でした。
様々な思惑が重なりあって、展開も面白かったです。安心して最後まで読めるので、そういうお話が読みたい時にいい作品かと思います。 -
購入済み
ツンデレ
タイトルからして
少しドロドロしたお話かと思っていましたが
男前受けがツンデレ受けを溺愛している
さっぱりしたお話でした。
途中インディジョーンズばりの遺跡探検もあってなんだか面白かったです -
購入済み
少し物足りないかも
組織に追われる訳ありウサ耳の受けと軍人黒豹の攻めのオメガバースもの。
全体的に可愛らしく、攻めが受けにアプローチをかけている様はにやにやしちゃいました。
ですが個人的には物語の盛り上がりに欠ける気がしました。さらっと事件解決した感じがして、それが勿体無かったです。