田久保善彦のレビュー一覧
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ネタバレクリシンを中心にビジネスマンが身につけておくべき基礎スキルについて記載した本。さすがグロービスである。
<メモ>
・問題解決フレームワーク what where why how
・売上が上がらない時のマーケティングフレームワーク STP+4P セグメンテーション→ターゲティング→ポジショニング
・AMTUL 気づき 思いだし 試し 継続利用 ブランド定着 awareness memory trial usage loyality
・プレゼンテーション プレゼン後の相手の状態、すなわち目的を明確に定義する。
・スライドはメッセージが先、ボディが後。わんスライドワンメッセージが原則
・巻き込む力 -
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僕が子どもの頃、南アフリカは「人種差別の国」として、その特異な法律や生活が、教科書などで扱われていました。
その南アフリカから人種差別をなくし、新しい国として再出発させたのが、ネルソン・マンデラ。
のちに米『タイム』誌の編集長となるライターが、マンデラに約3年間に渡って同行しまとめた、伝記です。
若いころ、部族の王の元で育ったマンデラはやがて、活動家となります。
そして30年という途方も無い年月を、政治犯として刑務所で過ごします。
その苦難のなかで、自らの行動を律し人望を集め、出所後に大きな役割を果たすという、まさに波乱万丈な人生。
小説的にその半生を追うという形ではなく、著者がマンデラに問い -
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ネタバレマンデラがどのような人物だったか。どのような思いで行動をしたのか。マンデラの行動を15章に分けてまとめた本。ここに描かれたのは、非常に忍耐強く、長期的な視野を持った人物であり、優れたリーダーであろうと示した人物だった。マンデラのようなリーダーになる事は難しいが、これらは優れたリーダーへ近づくための重要な示唆になると感じた。
特に牛の群れの話は興味深い。チームのリーダーとは違う。
<メモ>
〇勇敢に見える行動をとれ
・勇敢とは恐れを知らないのではなく、恐れを克服する意識を持つこと
・勇敢なふりをすること
・息子の死に直面しても悲嘆にくれず、他の受刑者同様採掘場に現われた。行動で勇敢さを示す
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ネタバレチェック項目9箇所。「成熟する」とは、若いときにむき出しにしていた感情を胸の内に秘める術を得ることだ、「成熟する」とは、決して、不公平や不正に対する怒りや反発を感じなくなってしまうことではない、何をすっべきで、どのように行うべきかを知っていることだけが、「成熟している」ということではない、一時の感情を抑え、様々な思考を冷静に判断し、物事をありのままに見ることができる、これこそが、「成熟している」ということなのだ。勇気とは、恐れを知らないということではない、抱いた恐れを克服していく意志を持つ、これが勇気なのだ。日々続く困難な状況下において、恐怖心に負けることなく不安に苛まれながらも確固たる自己を
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マネージャーに求められるスキル、考え方について、体験談をもとに学び考えさせられる本。
常に考えたいこととして、期待通りの成果を上げるのではなく、期待を上回る成果を上げる、ということ。そう考えることが、自身のスキルを上げ、ウェイを持ち、結果生じるギャップを乗り越えていくため、その3つの力を備えるための根本的な考え方である。
また、過ごす中でそれらを失いそうな時、自信消失してしまう時は訪れる。そういった時に自分を立て直すための方法、そもそも失わないための方法を自分なりに持っておく必要がある。
特に心身リフレッシュは必要だと感じた、今は仕事に勉強など追い込まれた生活をしているが、そんな時にこそリフレ -
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南アフリカ初の黒人大統領となったネルソン・マンデラの
リーダーシップ哲学についてまとめた本。
著者がマンデラに張り付いて、3年間インタビューした記録から、
彼の行動哲学を抽出しています。
一つひとつはシンプルで当たり前のことが多いですが、
マンデラの実際のエピソードからくる示唆には深みがあります。
20年以上も刑務所に入れられ、ひどい扱いを受けたにもかかわらず、
その元凶である白人に対しても慈悲深い心で接することができるマンデラは、
まさに聖人君主と言っても過言ではないのですが、
刑務所内で深く考え、内省したからこそ、辿り着いた領域なのでしょう。
日本人には、アパルトヘイトや黒人差別と言 -
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幕末期の吉田松陰と松下村塾生らと坂本龍馬、松下幸之助や孫正義といった稀代の経営者。彼らは何れも口を揃えて志を立てる大切さを説く。しかし「志」とは何か。その志を体系的に言語化しようとしたのが本作だ。
主にグロービス経営大学院関係者のインタビューを基に、帰納的に「志」の定義や発生、実現を試みる。「志」というとどうしても命を賭す使命感のような重みを感じがちだが、『「小志」を積み重ねることで「大志」が生まれる』という分析は、志は特別なものではないという安心感を与える。後半の事例集などは第一線で活躍する人々の苦悩や挫折を知り、読者を鼓舞させ志について改めて振り返させる一助になる。
コンセプトは意欲的