梶川卓郎のレビュー一覧

  • 信長のシェフ 21巻

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    秘密を抱えた綱渡り。史実ルートから外れてきたようで、スリリングな展開に引き込まれる。勝頼が妙にケンに甘い気もするけど。

    手取川の戦いで羽柴秀吉が戦列を離れたのは謀反説もあるけど、実際は謎だから色々な創作が行われているのだろう。

    松永久秀はどうなってしまうのか。最終的に何を目的にしているのか。

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    2026年03月16日
  • 信長のシェフ 20巻

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    本来は味の落ちる夏のウサギをフランス料理の技法で美味しく食べる、という話が出てきて、そういえば料理漫画だったわと。

    この時期の毛利は強い。謙信も織田家オールスターみたいな軍団を押し返している。

    織田による遷都構想とか、信長と謙信の直接会談とか、割とオリジナルな話が増えてきて面白い。

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    2026年03月10日
  • 信長のシェフ 19巻

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    現代人3人が別々の道に進んでゆく。
    夏さんが幸せそうで何より。

    それにしても、信長の懐が広すぎるような気もする。
    いや、「食えれば何でもいい」だった信長の舌を肥えさせたケンの勝利なのか。人の意を汲み取る力も異様に高く見えるけど。

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    2026年03月02日
  • 信長のシェフ 18巻

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    織田家も石山本願寺もトップの聞き分けが良すぎる気がしないでもない。

    茶会に洋菓子は合うのだろうか。

    おや、史実では信長が銃弾を受けて怪我するところ、代わりにケンが怪我したな。歴史が変わっている。

    さてわしは夏ちゃんが幸せならそれでいいんだけど、これからどうなる。

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    2026年02月27日
  • 信長のシェフ 17巻

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    YouTubeで何年もかけて詳しく信長一代記をやってるチャンネルがあって、ちょうど今この辺なので「YouTubeで見たところだ!」的な楽しみ方ができている。

    どこに間者が潜んでいるか分からないというのが具体的になった。名前じゃなくて「猿」とか「金柑頭」とかのあだ名で呼ぶのも間者対策だろうか。

    さて歴史は変わるのか(まだまだ続くってことは、ここでは変わらないんだろう。)

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    2026年02月25日
  • 信長のシェフ 16巻

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    信忠のシェフ……。

    家督相続ってほんと難しい。現代の有名な経営者でも任せちゃ元に戻し、任せちゃ戻しを繰り返す人もいる。単純に人が付いてこないということもある。そもそも跡継ぎを認めるかどうかで家が割れる。これは武田でも信玄→勝頼でやってたか。

    凄すぎる父親を持つのも大変だな。逆に相続から降りることも難しい。

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    2026年02月15日
  • 信長のシェフ 15巻

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    葛あめを徳川家康が食べるのは、「徳川領の村人が同盟国である織田の家人を襲って、しかも武田に寝返ったのを、織田が黙認するから徳川も村人を許す」って話なんだな。

    何というか、全体を通して「口に出して言えない」って話が多いな。その割にコトが終わってから具体的に話をすることも多いけど。
    第二次世界大戦後のアメリカ政府高官には共産党のスパイというか協力者がいたそうで、まあ非現実的な話ではないとは思う。

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    2026年02月15日
  • 信長のシェフ 13巻

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    ネタバレ

    間者のせいで首長がはっきり物を言えない設定。

    蘭奢待切り取りってこういう状況でしたのね。

    松田が本能寺の変の黒幕になるのか。

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    2026年02月11日
  • 信長のシェフ 12巻

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    西洋料理は作れなくなったが、代わりに別の国の料理を作ることになった。
    ケンの背景というか、平成でのケンはどんな仕事をしていたのだろう。そして何歳くらいなんだろう。深い経験を持っているように見えるが、若そうにも見える。松田とかいう現代人も出てきた。

    鋭い笑顔を作る顕如のイケメンっぷりよ。

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    2026年01月31日
  • 信長のシェフ 10巻

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    室町幕府が滅びてしまった。
    将軍もいいキャラしてたと思う。

    公家を接待してたんじゃなくて、力を見せつけていた。
    信長はそれほどの部下を持っていて、従わせて実行させられる。

    楓はどうなってしまうのか。

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    2026年01月20日
  • 信長のシェフ 9巻

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    ネタバレ

    合戦だ! 三方ヶ原の戦いってこんな感じなのね。
    しかし1月に駆り出されて山梨から京都まで戦いながら歩くぞと言われた甲斐の足軽衆は不憫。略奪しながら進むにしても2万人以上の食料を確保できるものなのか。一石で人を1年養える量らしいが。

    確かに信玄は自身の死期を悟っていたなら、事前に家督を譲っていても良さそうなもの。
    この漫画でも勝頼の辞退という理由が示されるけど、代替わりの時ってどんな組織でも弱くなりがちだから、無理やりにでも譲った方が良かったのでは。

    というか、信長が生前に家督を息子に譲ったのは、これを見ていたからなのか?

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    2026年01月15日
  • 信長のシェフ 8巻

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    ネタバレ

    ようことケンは愛し合っていたとか、ケンの夏への恋心とか、あらあら急展開。信長のシェフが信玄の薬師になってしまった。

    信長包囲網の第一次と第二次ってイマイチよく分かってないから復習しないと。

    第一次の終わりを浅井朝倉の滅亡や将軍追放と考えると、それは1573年の春から秋で、三方ヶ原の戦いが1573年の1月だから、このタイミングで第二次という概念が出てくるのは少し早いのか。どちらかと言うと、今ある包囲網を強化する構想だな。

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    2026年01月12日
  • 信長のシェフ 7巻

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    ネタバレ

    なんだか料理のウェイトが軽くなっているような。九十九髪茄子って中に物を入れていいんだ……。

    いかに戦国時代とはいえ、冷静に考えて宗教家のトップが客に毒を盛ることを指示するのはやばいのでは。というかバレるのでは。

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    2026年01月06日
  • 信長のシェフ 6巻

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    超絶有利な比叡山籠城をしつつ、何もせず越前に帰って一部動画で「朝倉くんさぁ……」と言わてるのを「兵に里心がついたから」って話にするの面白い。

    ケンだけが記憶喪失なのか? 「ようこ」は結局何者なのだろう。

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    2025年12月30日
  • 信長のシェフ 5巻

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    初めて料理で打開できない場面に遭遇した。
    食べた感動の持っていく方向が意図通りでないというか。

    石山本願寺にも未来のシェフと思われる女性が。
    顔は不明。

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    2025年12月23日
  • 信長のシェフ 4巻

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    なんだかんだ窮地を脱出するケン。

    平野で数の劣勢を覆せるのは士気の操作しかないので、ケンがどうにかする。
    でもこれって戦場全体には効果が無いのでは……。

    というか、織田・徳川連合は全体として劣勢かつ士気でも劣ってるのに姉川の合戦を仕掛けたのか。あれ、本来はどうだったかな。

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    2025年12月14日
  • 信長のシェフ 3巻

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    ネタバレ

    信長の無茶振りが過ぎるけど、無茶振りして違和感も嫌悪感も無いのが信長ってキャラクターなんだろう。

    卵とじのどんぶりが美味しそう。

    ケンは自分のことより料理の方をよく覚えている。
    浅井長政に捕まって、さあどうなるか。

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    2025年12月11日
  • 信長のシェフ 2巻

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    ケンが四方八方から引っ張りだこ。
    将軍も帰蝶も夏もみんなケンが欲しい。
    でもケンは信長について行く。

    ハイコンテクストな手紙のように、料理に意味を持たせて食べさせるようになった。
    元々縁起物ってそういうことなんだけど、その拡張版というか。
    ケンに歴史の知識があるから上手くやれている所もありそう。

    この人はこのタイミングでこの名前だったのか? という違和感も無きにしも非ず。まあわかりやすいから良いか。現実でも「猿」みたいに有名人にあだ名が付いていたのは、名前が変わって覚えるのが面倒だからかも。

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    2025年12月10日
  • 信長のシェフ 1巻

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    思っていたよりグルメ漫画だった。美味しそう。そして料理で課題を解決する。まあ、料理漫画ならそうこなくちゃ。
    戦国時代と現代洋食の取り合わせが面白い。
    つくづくアイデアは組み合わせなんだなと思う。

    なんか料理の名前がこそばゆいというか、かっこつけた言い方をするのはどうしてだろう。

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    2025年12月09日
  • 信長のシェフ 37巻

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    何度となく使い古された、何らかのスキルを持つ人を戦国時代へタイムスリップさせるチープなプロット…と思わせておいて、まさかの硬派な歴史解釈を混ぜ込んだ本格戦国漫画!
    これまでスポットの当たりにくかった数々の武将たちとその武士としての矜持や価値観に焦点を当てながら、料理が歴史や外交にどのように影響を与えつつ発展してきたかをつまびらかにする。そして圧倒的な存在感で描かれる信長が、もし本能寺で討たれてなければどのような世界になっていたか好奇心を駆り立ててくれる。
    読者が入りやすい分かりやすくキャッチーな設定から、歴史の面白さ、武士道とは何か、敵同士にながれるわずかな人情、戦争の悲劇などを描ききった、ま

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    2025年10月31日