エラリイ・クイーンのレビュー一覧

  • 靴に棲む老婆〔新訳版〕

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    2023.03.12
    古典をいま読むと、ああ、あの作家はこういうところにヒントを得ているんだとか考えさせられる。

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    2023年03月13日
  • 九尾の猫〔新訳版〕

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    2作続けて苦い終わり方だ…と思ったら救済もあった

    今作は人間ドラマ的な面とミステリのバランスがあんまり好きじゃないかも
    おもしろいから読めるんだけど

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    2023年02月12日
  • 十日間の不思議〔新訳版〕

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    ネタバレ

    こういう展開ってありなんだ…って思ってたら後期クイーン問題と呼ばれているらしい

    不倫を隠そうとしてどんどん追い込まれていく男女の描写、上手いだけに読む気が進まない

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    2023年02月11日
  • 災厄の街〔新訳版〕

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    クリスティ読みすぎて先が読めてしまっていたのが残念だったものの、そうでなければもっと楽しめたであろうにな、と思うのであった。

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    2022年11月21日
  • ダブル・ダブル〔新訳版〕

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    越前敏弥氏の新訳版ということで選書。

    エラリイ・クイーンは若い時に読んだはずだが、全く記憶にないところが悲しいかな。古典の楽しさを新鮮な気持ちで読む。

    連続殺人という王道、最後の最後に種明かし。
    王道のミステリー、解説には他作品との伏線もいろいろあるようで、また新訳版を紐解いてみよう。

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    2022年11月01日
  • 九尾の猫〔新訳版〕

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    ニューヨークで次々に起こる連続殺人事件、すでに5件起きていて、手がかりも目撃者もいない。
    死体に巻き付くタッサーシルクの紐のみが共通していた。犯人は老いた精神科医とされたが、担当者は今一つ納得いかず、ついには妻が犯人と行き着く。
    後半は展開がまどろっこしい。読み進んでいくのにワクワク感がなかった。

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    2022年10月30日
  • ダブル・ダブル〔新訳版〕

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    ローマ帽子の秘密(角川)で知ってたエラリーと全然違う。出版社も訳者も違うし、書かれた時期も離れてるようだからそのせいかもしれないけども。
    どっちがいいとかじゃないけども、どういう人なのか人柄が分からない。
    もっと読んでみてお近づきにならないと。

    リーマ。緑の館。オードリーが舞台(だったか)で演じてたって事で覚えているけどまだ読んでない。
    次はこれにしようか。

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    2022年10月24日
  • 九尾の猫

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    登場人物の多さにつまずきかけたが、なんとか読破。
    エラリークィーンの国名シリーズやXYZとは離れて独立した作品のなかでは名作。

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    2022年08月21日
  • Xの悲劇

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    探偵ものって、その探偵の個性や性格を愛せるかが肝になると思うのですが、あまりにも浮世離れの度が過ぎてるドルリーのことをあまり愛せないままでしたね。

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    2022年06月13日
  • 犯罪カレンダー(1月~6月)

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    ネタバレ

    アメリカで放送された人気ラジオ番組≪エラリー・クイーンの冒険≫の脚本を「エラリイ・クイーン」自身が編集する月刊誌≪EQMM≫向けにカレンダー仕立てにして小説化した作品で、本巻には前半の六編が収録されています。
    ■1月 双面神クラブの秘密
    ■2月 大統領の5セント貨
    ■3月 マイケル・マグーンの凶月
    ■4月 皇帝のダイス
    ■5月 ゲティスバーグのラッパ
    ■6月 くすり指の秘密

    -----story-------------
    1791年2月、初代大統領「ワシントン」は、ある場所に密かに記念の品を埋蔵した。
    そして一世紀半後 「エラリイ・クイーン」がその場所の割り出しに挑戦する!
    大統領と名探偵の

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    2022年03月29日
  • 九尾の猫

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    ネタバレ


    面白かった!
    いままで読んだエラリー・クイーンの本の中で一番真実にびっくりしたし分かりやすかったし納得したような気がする。

    途中でカザリス博士犯人説が持ち上がった時は残りのページ数こんなにあるのにもう犯人分かるって…それほんまに犯人?何かこの後まだ展開ありそうやし真犯人は別にいるのでは?と思ったら案の定やった。

    産婦人科医が自分がお産でとりあげた人をひとりずつ選んで…っていうのはなるほど、というか、よく考えたなあとしみじみ思った。
    しかも何故男性は既婚者もいるけど女性は未婚ばつかりなのか?ていう伏線もちゃんと「電話帳で探したから。名字がかわってる女性は見つけられなかった」ということでちゃ

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    2021年10月19日
  • 十日間の不思議〔新訳版〕

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    探偵が調査のつもりが巻き込まれて振り回されていく様子が面白い。事件が解決してからの展開にびっくりした。

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    2021年09月09日
  • 九尾の猫〔新訳版〕

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    ネタバレ

    『十日間の不思議』で辛い挫折を味わったエラリイが、NYに帰ってきて、父クイーン警視や市長たちに請われて連続絞殺魔と戦う。
    ライツヴィルという田舎でのじっとりした人間関係の中の殺人と、ニューヨークという世界屈指の大都会で、被害者同士の繋がりさえ見えてこない連続殺人。
    一人で推理し戦ったライツヴィルと、警察組織がバックにつき、警視やヴェリーや、途中からは被害者遺族まで加わって捜査にあたるニューヨーク。
    いろんなことが対照的でとても面白かった。

    ミッシングリンクものは、たくさん死ぬ割にその繋がりを探すというところでどうしても足踏みしがちで、読んでいて途中だれてしまった。
    被害者の数もちょっと多すぎ

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    2021年09月07日
  • 災厄の街〔新訳版〕

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    クィンの長編で新訳版。読み易く古さを感じさせ無いストーリー。映画化もされており犯人の目星がつきやすい。

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    2021年03月14日
  • 災厄の街〔新訳版〕

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    ・厄災の家がライツヴィルという田舎町に広がるミステリー。

    ・女性記者ロバータが隠しているものは何?
    ローラが隠しているものは何?って思いながら読んだ。
    ・ジムの証拠が揃いすぎてる気がしたが。それは。

    ・498pあるけど400pすぎてもいったいだれが犯人なのか不明だった。
    ・時々参加している朝カフェ読書会でよんで紹介したら、懐かしい!!といわれた。有名なのね。でも新訳と旧訳では違うところあり、旧訳読んだ人はちょっと混乱するかもって解説あり。
    ・ミステリー苦手かなって思ってたけど、楽しく読めた。
    ・作者が作中に同名でててくるとことか。町の人の噂好きというかミーハーで流されやすいとことかみてて

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    2020年08月16日
  • 災厄の街〔新訳版〕

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    bookmarkの書評で新訳がおすすめとあったので購入。
    名作の新訳ということで期待して読んだけれど…
    これは2度目の方が楽しめるかもしれない。一度目はは物語がどの方向に向いているのか最後までわからないので退屈に感じる部分もある。

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    2020年06月25日
  • 災厄の街〔新訳版〕

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    ライツヴィルの民衆の怒りが中盤恐ろしい敵としてヘイト家へ襲いかかってくる。真相で明らかにされた、この町の住人から侮辱を受けることを心底恐れ重婚の事実を妻ノーラに告げたら自殺しかねないと考え、そのことを告げられない夫ジムから伺い知れるように、ライツヴィルという田舎の町が第2の主役になっている。
    ただ、ここまでライツヴィルを描いていても、重婚を知らせられないがでも妻から金の無心はできる夫というのが理解できない。金を無心することは重婚を知らせることより罪が軽いのか? この部分は本編の真相の根幹をなす部分で、ここがなんだか納得いかないため、ラストの推理の部分も一気に疑問が氷解した、ということにはならな

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    2020年03月07日
  • 九尾の猫

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    前半は眠い。何度寝落ちしたことか。
    中盤から、容疑者が浮上して、結構楽しめたな。
    ただ、フーダニットの話なので、再読はないだろう。

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    2019年06月14日
  • ドルリイ・レーン最後の事件

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     X・Y・Zの悲劇に続く最後の悲劇はドルリー・レーンの死で終わる。名探偵役ドルリー・レーンが最後の真犯人だった。
     全てはラストページ、ベンチに座り首をもたげ冷たくなっているドルリー・レーンのワンシーンのためにあった――と解説にあるが、これは納得だ。確かにそのシーンはきれいである。でもあまりにそのシーンを重要視したせいか、幕切れはあっけないし消化不良な感だ。

     本作は紙魚殺人事件の邦題もあったらしいが古書を扱ったミステリー小説である。古書に隠された1枚の紙片は、貴重なシェイクスピアの自筆かつ、彼の死が他殺であり殺人犯の告発も行っていた。あまりに貴重な一片を保管しようと殺人まで犯すドルリー・レ

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    2021年09月20日
  • 九尾の猫〔新訳版〕

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    エラリーこんなにうじうじしてたか?!って思いつつ。
    最後の結論を出すところが少しモタモタして感じられたけど、気になって一気に読んでしまった。
    エラリーが自身を失った事件を読んでいないので、読みたくなった。

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    2017年10月27日