芦原モカのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ切ない好きにはたまらない切なくてうるうるのとても素敵なお話でした(°﹃° *)♡
共に戦った仲間に、誰よりも愛し愛してくれていたはずの人に突然見知らぬ人を見る目で見られ、冷たい態度を取られ、何も知らない異国の地で1人放り出されるというのはどんなに辛く悲しいことなのか、皆からその存在を忘れ去られてしまった美咲の絶望は計り知れません、、、気持ちを押し殺し、ようやく折り合いをつけた矢先に5年も経ってから今更思い出されて愛を乞われても深く傷ついた心はすぐにレイの愛を受け入れることができず、揺れ動き悩む美咲の気持ちが切なすぎてうるうるでした( இ﹏இ )
忘れてしまってなお、心の奥底で美咲を忘れられずに苦しんできて、それでもどうしても美咲を諦めきれずに態度で言葉で真摯に向き合うレイも切なくて、、、誰が悪いわけでもないから誰も責められないし、これ以上傷つきたくない美咲の気持ちもどうしても諦めきれないレイの気持ちも分かるから誰もが距離感手探りで、そんな中でも何の因果か再び悪竜討伐で共に旅をすることになった2人のなんとも言えない空気感がもどかしくてじれじれで何度も胸がきゅっとなりました(´;ω;`)
傷つきすぎた美咲は結局最後まで本当の意味でレイを信じ切ることは出来ませんでしたが、臆病でも一緒に忘れない方法を探しに行くことも対策のために教わった策を実行することもちゃんと自分自身で一歩踏み出す強さがあって、そんなところにも5年前との成長を感じて素敵でした⟡.*
強くなった美咲を見て淋しさを感じながらもそんな美咲も全部含めて真っ直ぐに深い愛情を向けてくれるレイは他の仲間もいうように執着を見せるのが美咲だけで美咲相手の時だけ残念になるのがほんと可愛くていじらしいなときゅんでした♡
深く傷ついたのは美咲もですが、結婚して幸せを手に入れてなお失う恐怖に怯え悪夢を見るレイも十分傷つき苦しんだんだろうなと思うと、本当に2人が今度こそ幸せになれて良かったなとじんわりしました(•ᵕᴗᵕ•)
お気に入りは竜討伐前夜と討伐後の挿絵のシーンです。
竜討伐前夜の寝る前の美咲の言葉には思わず涙がこぼれ、その言葉を聞いたレイの様子にもほろっとしました( ; ; )
討伐後のシーンは2人のまだ惹かれ合う前の過去を彷彿とさせるような、それでいてしっかり今の2人の関係性をほのめかす甘さをはらんだ優しいシーンで思わずじんわりしちゃいました( ߹ㅁ߹)♡
芦原モカ先生の挿絵もとても素敵できゅんです。
竜討伐の仲間たちや美咲が家族のように大切に思っているマウロもとても素敵でいい人いっぱいで和みました⟡.*
わがまま王女様もしっかりお灸据えられてスッキリです⟡.*みんなの前で激おこなレイにいいぞもっとやれーってなってました(*´艸`)
ぜひマウロくんの成長話も読みたいです! -
ネタバレ 購入済み
糖度計が壊れそうww
万年新婚な王弟夫妻は今日も甘々です。読者も含めた周囲は口から砂糖を吐き、目からはシロップを流すことでしょう...。
ランスとシェインの関係はもう磐石...かと思いきや、妙な噂が流れている様子。噂払拭のために街歩きをする2人が見つけたものは、狼獣人と猫獣人の特徴を持った赤ん坊。
そして時を同じくして『うちの末王子』シェインを心配した『家族』を代表して兄貴分のジョイスが訪ねて来ます。
そのジョイスから語られる幼い頃のシェインが可愛すぎます!心配そうに南瓜を見つめるちびシェインのイラストがなかったのが残念!
ジョイスが運んできた『みんなからのお土産』
エピソードも優しくて温かくて、涙が止まりませんでした。
巻末の老夫婦の手芸屋さんの物語もとても良かったです。このご夫婦を見て『すてき』と言えるシェインが本当に素敵です。本物の王子の身代わりとしてこの国に来たシェインだけれど、その精神は王弟妃に相応しい貴さです。
口から砂糖を吐き、目からはシロップを流しつつ...王弟夫妻の物語の続きを楽しみに待ちたいと思います。 -
購入済み
作者買いです。
シリーズ四冊目
シェインが相変わらず可愛い
今回は「子供が産めない」ことに哀しみと寂しさを感じていました
ランスは「子供が産めない」ことを考えもしないのに
血の繋がりだけが家族じゃない
それを改めて感じた作品でした -
購入済み
大好きなシリーズです。今回もおもしろかったです。ランスとシェインの相思相愛が最高でした。ジョイスが出てきたのも嬉しいです。最後にジョイスがシェインに伝えた言葉は感動しました。いつかタンザにいる家族とシェインが会える日が来るといいなと思います。
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購入済み
作者さん買い
作者さん買いです。
あとがきにも書いていらっしゃいましたが、ヒロインがいつもの強靭な精神をもつヒロインではなく、少し気弱なヒロイン王女でしたが、やはり芯は強いヒロインでした。王配となるヒーローが臣下であり頼もしいパートナーで素敵でした。