前野ウルド浩太郎のレビュー一覧

  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    前作よりも、研究方法や研究内容についてさらに詳しく綴られており、興味津々で読ませてもらった。

    レックという用語や、サバクトビバッタの繁殖力の凄さ…そして、著者がバッタの卵母細胞を採卵し、計測するという緻密な作業に感動した!
    研究って、そこまでしないといけないのね…大変。
    これも全て、著者のバッタへの愛の深さ故。
    凄まじい努力の結晶が報われてよかった。
    これからもさらに研究を進め、サバクトビバッタと人間が平和に共存できる未来が1日でも早くやってきますように!

    ティジャニ(音速の貴公子)の息子の名前に感動したり、ラボの教授の言葉にうるっときたり、私が研究していたわけではないけれど、著者の努力と

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    2026年03月22日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    バッタを倒しにアフリカへの続編。
    600ページ。けっこうなボリューム…サバクトビバッタの繁殖についてストイックに研究する著者。その研究内容を事細かに記述してくれているが、ちょっとついていけない部分も、正直言ってけっこうあったかも。

    だけど、大人気ティジャニとの愉快なやりとりや、いろんな国での研究生活の記述はキラキラしていて、本当に面白い。

    この本、日本十進分類法だと昆虫学の分類になっていた。まぁ、それは当然だよなと思いつつも、この分類区分って私生まれて初めて読んだのでは?と思った。いろいろなジャンルの本を読んだ方がいいに決まってるけど。この本の著者も、いろんな本を読むべしと結びに書いていた

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    2026年02月27日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    前作は論文発表前で肝心のバッタ研究内容があまり語られていなかったが、今回は過去のバッタ研究史からサハラ砂漠でのフィールドワークまで幅広く紹介されていて面白かった。蝗害でも有名なサバクトビバッタの繁殖システムを、進化的な背景や仮説で説明する点が非常に分かりやすかった。オスが集団で特定の場所に集まってメスに対して集団でディスプレイする配偶システムをLEKと言い、様々な生き物で見られるとのこと。サバクトビバッタも同様で、オスの集団とメスの集団は別で暮らしていることを発見した。それにしてもバッタの交尾が非常に時間がかかる点が気になった。人間でも祭りや遊びスポットなどで似た現象を感じさせる。
    しかし60

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    2026年02月26日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

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    バッタ博士の婚活記。ここまで自分の婚活事情をさらけ出せるのがすごいというか、切実さを感じる…
    最近何かの記事で、婚活アドバイザーの植草美幸さんがバッタ博士の悩みに答えるというのを読んだ。
    その中でも指摘されていたが、バッタ博士は相手に求める条件が地味に多い。45歳で子どもを持つこと前提なのもだいぶハードルを上げている気がするし、最後は会話をリードしてくれる人であればいいとか言っているのもなんかズレてるような…結婚て生活だからね。
    それなりの恋愛経験はお持ちのようだし、条件を広げればお相手は見つかると思うので、頑張ってとしか言えないな。

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    2026年02月14日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

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    バッタを倒しにをスルスルと楽しく読んだので、倒すぜを読もうと思うと長くなりそうなのでこちらのスピンオフを書店で見かけて。

    さすがの読ませる文体が楽しいが、やや展開に発展が無く(そりゃまぁ話が先に進んでないのだから仕方がないのだけど)若干飽きる。

    のと、まぁモテないかな?という考え方がこれでもかも書かれているので痛々しさもありw

    短めなのでサラッと読めて良いは良かったけどね。

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    2026年02月09日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

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    笑えるエッセイかな?と期待したけどかなり真剣に取り組まれていて真面目に分析していたのでちょっと違った(タイミングが合う方と出会えたらいいですね)

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    2026年02月08日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    『バッタを倒しにアフリカへ』の続編。表紙の緑の人が2人に増えている。
    前作では論文発表されていないという理由であまり触れられていなかった研究内容(サバクトビバッタの繁殖行動)について、今作ではかなりのページを割いて説明されている。当然バッタの写真も多く、虫嫌いの私は極力薄目で読み進める。
    長年にわたる研究成果が実を結び、いよいよ次作は博士自身の婚活の話だ。実はいちばんこれが読みたいんだよね。
    ちなみに表紙の緑の人No.2は、モーリタニアにおけるバッタ博士の運転手なのだが、前作から珍エピソードに事欠かない。読者からの人気も高いようで、今作ではまるまる一章が彼に捧げられている。

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    2026年01月26日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

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    著者の前野はサバクトビバッタの求愛・交尾行動を研究する昆虫学者である。その前野が、昆虫ではなく、自分の求愛活動、すなわち自分の恋愛と婚活の失敗を振り返り、今後に向けた分析を行うのがこの本の内容である。昆虫学者が恋愛・婚活を分析するわけなので、学問的に得るところは正直、一切ない。にもかかわらずなぜこの本を読んだかと言えば、私が前野のファンだからである。前野はバッタの研究に関する新書を三冊書いている。私はそれらを全部読み、その人柄に惚れ込んだ。
    最もプライベートな部分を正直に晒したこの本は、前野ファンにとってマストである。実際、この本は前野の自分語りであり、前野に興味がない人には全く面白くない。し

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    2026年01月03日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

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    面白かった!
    すご〜く面白かったんだけど…うん、いやまあね、これじゃないよねっていうw

    大ベストセラー『バッタを倒しにアフリカへ』でお馴染みのバッタ博士前野ウルド浩太郎さんの婚活失敗談を綴った本書
    持ち前の明るさが全面に出ていて、本人の必死さとは裏腹になんだかほんわかさせられちゃうんですが、うん、やっぱこれじゃない

    バッタの話ほぼないです

    婚活の一環の可能性すらある

    みんな大好きティジャニも当然出てこない

    面白いのよ
    面白いんだけど、別に読まなくてもいいかな

    わい今後も婚活しないと思うし

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    2025年12月28日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

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    極めて内容の薄い恋愛話を軽妙なトーンで面白おかしく語り、体験していない結婚さえ想像で分析するというよくわからない一冊。
    気楽に読めて、肩の力が完全に抜ける箸休めにちょうどいい本でした。

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    2025年12月28日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

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    ようこんなこと書くなあ・・とは思う。イキモノの生態研究を生業とする人だから、自分自身も研究材料みたいなものであろう。

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    2025年12月27日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

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    もはや
    何を書いているんだ、
    と突っ込みたくなる(笑)
    でも見事なまでのおもしろさ。
    内容は本当に薄いけれど、
    おもしろさに拍手

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    2025年12月12日
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

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    「バッタを倒しにアフリカへ」のエピソード1。
    バッタを倒しにが面白かったので読んでみました。

    バッタ多めです。
    特にバッタが好きな訳ではないので、バッタ部分はただ文字を辿って行くだけで全然内容は理解できませんでしたが、モーリタニアに渡るまでや渡った直ぐのエピソードが綴られていて面白かったです。

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    2025年07月28日
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

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    あれ、この本、東海大出版で出ていた(らしい)やつだな、『バッタを倒しに〜』でモーリタニアのフィールド初日の様子はここにかいてある、と説明されていたな、と思い、手に取る。
    ※その時点では、表紙のキャラクター(!⁇!)には気づいてなかった。
    読み始めてから、作者のまえがきに納得。
    たしかに本書はこってり味。素人あてに広く浅く読みやすい作風だった『バッタを倒しに〜』とは対照的だった。

    でも本人が、疑問、実験の手順を考える、師匠に相談、思いつき、実験、結果、考察、師匠に相談、工夫、実験、考察、と繰り返す様子が本当にたのしそう。
    相変わらずユーモアあふれ、チャレンジ精神も旺盛、そして謙虚。
    研究者とは

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    2023年04月30日
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

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    コッテリアッサリ論争に従い、快速・読み飛ばしコースを選択!
    最初は頑張っていたけれど実験データ難しい…
    途中から斜め読みハイパーで進めました。

    とは言えやはり面白いところは面白い。
    高校で習った生物が、本当に生きた法則として自然界で成立する様が分かるのはわくわくした。

    虫好き高校生、是非読もう。

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    2022年10月15日
  • バッタを倒しにアフリカへ

    ネタバレ 購入済み

    作者のバッタにかける情熱が凄い

    研究者という仕事の過酷さを知ったが、作者自身がユーモラスな方で、内容が重すぎずサクサク読めてしまった。
    研究者として絶体絶命な状況であっても、どうにかして現地で研究を続けられるよう考えて、乗り越えられるのが凄い。発想力も凄い。

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    2022年06月11日