前野ウルド浩太郎のレビュー一覧

  • バッタを倒すぜ アフリカで

    Posted by ブクログ

    バッタの研究者である著者が西アフリカのモーリタニアやモロッコ、アメリカ、フランスを飛び回って論文を発表するまでの10年以上にわたる体験記。

    尋常ではない苦労をしているんだろうけど、軽妙な語りとバッタに対する熱い思い、強烈な異文化紹介によって気楽に読める。

    ネットで紹介されていたので興味を持って読んでみた。

    って、読んでみたら、本作「バッタを倒すぜアフリカで」は「バッタを倒しにアフリカへ」の続編だった。たぶんネットで紹介されていたのは前作。間違えた。名前が似ていてややこしい。前作読んでいないのでどうしようかと思ったけど、続編といっても話がつながっているわけではないっぽく、スピンオフ的な内容

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    2025年04月26日
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

    Posted by ブクログ

    あれ、この本、東海大出版で出ていた(らしい)やつだな、『バッタを倒しに〜』でモーリタニアのフィールド初日の様子はここにかいてある、と説明されていたな、と思い、手に取る。
    ※その時点では、表紙のキャラクター(!⁇!)には気づいてなかった。
    読み始めてから、作者のまえがきに納得。
    たしかに本書はこってり味。素人あてに広く浅く読みやすい作風だった『バッタを倒しに〜』とは対照的だった。

    でも本人が、疑問、実験の手順を考える、師匠に相談、思いつき、実験、結果、考察、師匠に相談、工夫、実験、考察、と繰り返す様子が本当にたのしそう。
    相変わらずユーモアあふれ、チャレンジ精神も旺盛、そして謙虚。
    研究者とは

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    2023年04月30日
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

    Posted by ブクログ

    コッテリアッサリ論争に従い、快速・読み飛ばしコースを選択!
    最初は頑張っていたけれど実験データ難しい…
    途中から斜め読みハイパーで進めました。

    とは言えやはり面白いところは面白い。
    高校で習った生物が、本当に生きた法則として自然界で成立する様が分かるのはわくわくした。

    虫好き高校生、是非読もう。

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    2022年10月15日
  • バッタを倒しにアフリカへ

    ネタバレ 購入済み

    作者のバッタにかける情熱が凄い

    研究者という仕事の過酷さを知ったが、作者自身がユーモラスな方で、内容が重すぎずサクサク読めてしまった。
    研究者として絶体絶命な状況であっても、どうにかして現地で研究を続けられるよう考えて、乗り越えられるのが凄い。発想力も凄い。

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    2022年06月11日