前野ウルド浩太郎のレビュー一覧

  • バッタを倒しにアフリカへ

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    書店に平積みにされていた、この緑の人の存在は気になってはいたのだが、なかなか手に取れずにいた。だって虫嫌いだし。ところが、この度バッタ博士の婚活本が出たと知り、俄然興味が湧いたので(婚活の方に)「これまでのあらすじ」的な感じで読んでみることにした。
    一言でいうと、モーリタニアで3年間にわたりサバクトビバッタを研究した記録なのだが、言葉もろくに通じない国で、さらに砂漠の過酷な環境の中で奮闘する姿には(虫の写真の頁は薄目で通過)、研究対象を通り越したバッタへの愛を感じさせる。
    最近読んだ鳥語博士も熱量では負けていないが、バッタ博士の方がほんのり暑(苦し)さを伴うのは、軽井沢とアフリカの違いだろうか

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    2025年12月14日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

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    もはや
    何を書いているんだ、
    と突っ込みたくなる(笑)
    でも見事なまでのおもしろさ。
    内容は本当に薄いけれど、
    おもしろさに拍手

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    2025年12月12日
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

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    「バッタを倒しにアフリカへ」のエピソード1。
    バッタを倒しにが面白かったので読んでみました。

    バッタ多めです。
    特にバッタが好きな訳ではないので、バッタ部分はただ文字を辿って行くだけで全然内容は理解できませんでしたが、モーリタニアに渡るまでや渡った直ぐのエピソードが綴られていて面白かったです。

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    2025年07月28日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    『バッタを倒しにアフリカへ』が面白く、答え合わせのように読みました。
    想像より長かったけれど、こちらも面白かった。長い時間を感じました。

    研究者の生活ってあまりリアルに知らなかったのですが、地道な積み重ねと、時間がかかるものなのね。さらにはそれが実るかわからず、直接の収益にもならない…頭が上がりません。

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    2025年07月22日
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

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    あれ、この本、東海大出版で出ていた(らしい)やつだな、『バッタを倒しに〜』でモーリタニアのフィールド初日の様子はここにかいてある、と説明されていたな、と思い、手に取る。
    ※その時点では、表紙のキャラクター(!⁇!)には気づいてなかった。
    読み始めてから、作者のまえがきに納得。
    たしかに本書はこってり味。素人あてに広く浅く読みやすい作風だった『バッタを倒しに〜』とは対照的だった。

    でも本人が、疑問、実験の手順を考える、師匠に相談、思いつき、実験、結果、考察、師匠に相談、工夫、実験、考察、と繰り返す様子が本当にたのしそう。
    相変わらずユーモアあふれ、チャレンジ精神も旺盛、そして謙虚。
    研究者とは

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    2023年04月30日
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

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    コッテリアッサリ論争に従い、快速・読み飛ばしコースを選択!
    最初は頑張っていたけれど実験データ難しい…
    途中から斜め読みハイパーで進めました。

    とは言えやはり面白いところは面白い。
    高校で習った生物が、本当に生きた法則として自然界で成立する様が分かるのはわくわくした。

    虫好き高校生、是非読もう。

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    2022年10月15日
  • バッタを倒しにアフリカへ

    ネタバレ 購入済み

    作者のバッタにかける情熱が凄い

    研究者という仕事の過酷さを知ったが、作者自身がユーモラスな方で、内容が重すぎずサクサク読めてしまった。
    研究者として絶体絶命な状況であっても、どうにかして現地で研究を続けられるよう考えて、乗り越えられるのが凄い。発想力も凄い。

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    2022年06月11日